【モンスト】天魔の孤城空中庭園【10/水】攻略と適正ランキング|10の園
- 攻略班からのお知らせ
- ・超究極「チョコラータ&セッコ」が1/17(金)19時より降臨!
- ・モンパ10thが2/11(火)に開催決定!
- ・P-47(獣神化改) / リンツー(真獣神化)が実装決定!
- ジョジョコラボ第3弾が開催!
- ・ジョジョコラボ第3弾の当たりキャラ
- ・ジョルノ / ブチャラティ / ミスタの最新評価
- ・アバッキオ / ナランチャ / フーゴの最新評価
モンストの天魔の孤城空中庭園10(10の園)の攻略適正キャラランキングです。出現ギミックや攻略手順、最適キャラやおすすめ攻略パーティ、おすすめ紋章やわくわくの実を紹介しているので、空中庭園10の攻略や勝てない時の参考にしてください。
天魔の孤城~空中庭園~攻略一覧 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1の園 | 2の園 | 3の園 | 4の園 | 5の園 | |||||
6の園 | 7の園 | 8の園 | 9の園 | 10の園 | |||||
関連記事 | |||||||||
デルモステル |
コルティーナ | ||||||||
天魔の孤城攻略と適正まとめ | コルティーナ攻略 |
目次
空中庭園(10の園)の基本情報とギミック
クエスト詳細
攻略難易度 | ★★★★★ 降臨クエスト難易度一覧 |
---|---|
挑戦条件 | 下記条件のいずれかを達成 ・轟絶クエスト1種クリア ・爆絶クエスト5種クリア ・超絶クエスト(廻含む)15種クリア |
雑魚の属性 | 水 |
ボスの属性 | 水 |
ボスの種族 | 聖騎士 |
スピードクリア | 7ターン |
ボスキャラ | デルモステル |
出現ギミックと対策
ギミック | 効果と対策 |
---|---|
属性効果アップ | 有利属性の攻撃倍率:約1.5倍 |
転送壁 | 対策必須 |
地雷 | 対策必須 |
ヒーリングウォール | - |
ドクロ | ハトホル:敵防御ダウン 真ガラハッド:状態異常回復 真ベリアル:味方全体のバフ解除 |
クロスドクロ | 中ボス、ボスの弱点露出+以下の効果 ヴィヴィアン:弱点露出 セイリュウ:敵呼び出し 制限雑魚:HW展開 カーマ:配置変更&敵呼出し 玉藻前:敵呼出し&防御ダウン&配置変更 ムラサメ:敵呼出し&減速壁展開 |
感染毒 | 真ガラハッド戦で登場 |
マルチレイヤガード | - |
ヒーリングウォール | - |
透明スイッチ | - |
パワースイッチ | - |
エナジーコンテナ | - |
ボールユニット | - |
回転パネル | - |
弱点効果アップ | - |
弱点移動 | - |
弱点露出 | ドクロギミック |
空中庭園(10の園)攻略のコツ
反射の転送壁+地雷対応キャラを編成
空中庭園(10の園)は、転送壁と地雷の対策が必須です。また、敵同士や壁との間で挟まる必要のある場面が多いため、反射タイプのアンチ転送壁+MS/飛行持ちのキャラを編成しましょう。
各ステージによって攻略法が異なる
ステージ | 立ち回りとコツ |
---|---|
ステージ1 |
|
ステージ2 |
|
ステージ3 |
|
ステージ4 |
|
ステージ5 |
|
ステージ6 |
|
空中庭園(10の園)では各ステージ毎に立ち回りが異なり、複数のギミックが出現します。必ず各ステージ毎のギミックの特色を覚えてから立ち回りをしましょう。
適正キャラランキング
適正キャラ
Sランク | 適正理由 |
---|---|
ガチャ |
|
ガチャ |
|
ガチャ |
|
Aランク | 適正理由 |
ガチャ |
|
ガチャ |
|
ガチャ |
|
Bランク | 適正理由 |
ガチャ |
|
ガチャ |
|
ガチャ |
|
ガチャ |
|
攻略班おすすめパーティ
アクア | マサムネ |
マサムネ |
シン |
空中庭園10のおすすめ編成です。アクアはバフ&SS短縮SS、シンは加速友情で味方をサポートでき、どのキャラも汎用的なキラーで全ステージで火力を出せます。また、耐性や超アンチ転送壁でHPを高く維持しやすいです。
魂の紋章とわくわくの実
おすすめのソウルスキル
ソウルスキル | おすすめ理由 |
---|---|
対水の心得 | 真浦島太郎やボスに与えるダメージがアップ |
弱点の心得 | 弱点に与えるダメージがアップ |
対将の心得 | ボスへのダメージがアップ |
対兵の心得 | 雑魚へのダメージがアップ |
紋章おすすめキャラ
マサムネ |
シン |
アクア |
おすすめのわくわくの実
わくわくの実 | おすすめ理由 |
---|---|
各種加撃 | 敵に与えるダメージがアップ |
将命/兵命削り | 各中ボス&ボスのHPを大幅に削れる |
速必殺 | 素早くステージを突破するのに役立つ |
雑魚戦の攻略手順と立ち回り
雑魚戦の攻略詳細 | ||
---|---|---|
▼1F | ▼2F | ▼3F |
▼4F | ▼5F | - |
第1ステージ
攻略手順 | |
---|---|
① | ハトホルを倒す |
② | ヴィヴィアンを倒す |
③ | 中ボスを倒す |
ヴィヴィアンと中ボスはHP共有
第1ステージに登場するヴィヴィアンは、中ボスの真ガラハッドとHPを共有しています。ハトホルを倒して防御ダウンさせた後は、壁とヴィヴィアンとの間に挟まる事で、中ボスに大ダメージを与えられます。
ヴィヴィアンを全て倒すと中ボスが実体化
ヴィヴィアンを全て倒すと、中ボスの透明化が解除されます。ただし、ヴィヴィアン攻撃時よりもHPを削りにくいため、できる限り透明化状態の時に中ボスを倒せるようキャラを強化しましょう。
第2ステージ
攻略手順 | |
---|---|
① | セイリュウをセットで同時処理(レザバリの有無で判断) |
② | 中ボスに弱点を移動させて攻撃する |
試練の間2&7のギミックが登場
雑魚 | ディレクションガードの無い方向から挟まる |
---|---|
中ボス | 加速雑魚を倒してから頭上に挟まる |
第2ステージには、試練の間2&7のギミックが出現します。雑魚がディレクションガード、ボスが弱点移動のギミックを持つので、それぞれ対応した方法で倒しましょう。
攻撃ターンが1の加速雑魚は必ず倒す
クロスドクロで呼び出される加速雑魚は、攻撃ターンが1の場合、必ず倒すようにしましょう。中ボスの毎ターン攻撃と重なると、4~5万程度のダメージを受ける事もあります。残すのであれば、HPの十分な回復が必須です。
第3ステージ
攻略手順 | |
---|---|
① | ランチャーパネルに味方を配置 |
② | 制限雑魚を全て倒す |
③ | クリスタルの反撃で攻撃バフを受ける |
④ | ランチャーパネルと弾く味方で中ボスを攻撃 |
制限雑魚を3体倒して数を減らす
制限雑魚はそれぞれ1体ずつ蘇生のため、3体同時に処理すれば1体数が減ります。まずは数を減らして、全処理を狙いましょう。
中ボスはバリアを破壊して弱点を攻撃
クロスドクロで中ボスの弱点を出現させたら、バリアを破壊しつつ攻撃しましょう。ランチャーパネルの味方でバリアを破壊し、弾く味方を撃種変化パネルで貫通化させてダメージを与えます。
突破時に烈火鮫を使うとバフを継続可能
烈火鮫の使い方 |
---|
烈火鮫で麻痺→麻痺中(2ターン)に突破→中ボスのドクロが発動しない ※中ボスはドクロで味方全体のバフを解除する |
第3ステージ突破時に守護獣「烈火鮫」の麻痺付与を使用すると、クリスタルの攻撃バフを継続したまま真ホルス戦に移行できます。真ホルス戦の攻略が楽になるため、苦手な場合や素早く突破したい場合に活用しましょう。
第4ステージ
攻略手順 | |
---|---|
① | カーマをセットで倒す(上/右同士) |
② | パワースイッチを揃えて攻撃 |
③ | 真ホルスと反射制限を一番長いターンの攻撃までに倒す |
カーマは直接挟まって倒せる
第4ステージのカーマは、直接挟まっても倒せます。パワースイッチを揃えて踏めば1触れでも倒せますが、上のカーマがパネル上にいるため、挟まって処理するのがおすすめです。
即死攻撃持ちのハンシャインは撤退しない
カーマを倒した後に呼び出されるハンシャイン(ロボット)は、中ボスを倒しても撤退しません。長いターンで即死攻撃を行うため、ハンシャインは早めに倒しておきましょう。
第5ステージ
攻略手順 | |
---|---|
① | エナジー取得状態で玉藻前を同時処理 |
② | ボールユニットでゴッサムの短縮攻撃を止める |
③ | ボールユニットと弾く味方で中ボスを倒す |
ゴッサムとヴィレディはHP共有
第5ステージに登場するゴッサムと中ボスのヴィレディは、試練の間10と同じく、HPを共有しています。ボールユニットでゴッサムを攻撃しても中ボスにダメージが入るため、弾く味方と合わせて火力を出しましょう。
ボス戦の攻略手順と立ち回り
ボス戦の攻略詳細 |
---|
▼ボス1 |
ボス第1ステージ
ボスのHP | 詳細待ち |
---|
攻略手順 | |
---|---|
① | 赤で剣を取得してムラサメを2体ずつ同時処理(上下でセット) |
② | 赤で剣を取得してボスとビットンとの間に挟まる |
SSはムラサメ処理に使うのもおすすめ
SSが複数溜まっている場合は、ムラサメの処理に使うのもおすすめです。ボスの即死攻撃まで7ターンしか無いため、ムラサメの処理に時間を掛けると、ボスを削り切るのが難しくなってしまいます。
3手以内に処理しきれそうに無い時は、惜しまず使いましょう。