【エレスト】マリエスペンテ | 次元の扇動者の評価とスキル倍率
エレストのマリエスペンテ | 次元の扇動者の評価とスキル倍率を記載。マリエスペンテ | 次元の扇動者のアビリティや適正試練、アリーナで相性の良いキャラ、おすすめ武器、入手方法、究極融合の条件を紹介しています。エレメンタルストーリーでマリエスペンテ | 次元の扇動者育成の参考にしてください。
目次
マリエスペンテ | 次元の扇動者の評価
クエスト | アリーナ | グラバト | レア度 | 属性 |
---|---|---|---|---|
85点 | 92点 | 82点 | 星7 | 木 |
種族 | 性別 | 装備枠 | HP | ATK |
巨人 | 女性 | 1 | 1538 | 705 |
主な役割 | ||||
入手方法 / 最後の試練 | ||||
巨人天上界最終ステージ | ||||
スキル | 効果 | |||
【ソルギナクボリド】
敵全体に火属性攻撃、気絶するまで自身のスキルが使用できず、効果中は攻撃がかなり大きく強化 |
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【スイングバイミー】
敵全体の次の攻撃で与えるダメージを大きく減らし、木属性の味方全員の次の攻撃を強化、木ピースを消すほど強化効果がかなりアップ |
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【イザール・アポカリプティカ】
自身を含む気絶した味方全員を流星として復活させる、流星はスキルが使えず、通常攻撃が先制攻撃になる、一度のみ使用可 |
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アビリティ | ||||
【巨神の世界】 味方全員の通常攻撃が全体攻撃になる、アリーナでは相手にも効果が発生 解放条件:最初から |
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【虚構の世界】 「巨歴の荊冠」を装備時、味方全員の通常攻撃に貫通効果を付与する、アリーナでは相手にも効果が発生 解放条件:覚醒で解放 |
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【天上の崩落】 敵の攻撃を受けて自身が気絶したとき、スキル3を発動する、アリーナ時、敵味方全員のスキル1をソルギナクボリドにする 解放条件:究極融合で解放 |
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【極・全体攻撃ガード】 味方全員が受ける全体攻撃のダメージをかなり大きく軽減する 解放条件:ソウル99で解放 |
マリエスペンテ | 次元の扇動者の使い道
味方の火力を大幅アップするサポーター
次元の扇動者マリエスペンテは味方の火力を大幅アップできるサポーターキャラです。スキル2は木ピースを消すほどブースト倍率が大きく増えます。
また、スキル2には敵の次の攻撃で与えるダメージを大きく減らす効果も持つため、被ダメ軽減対策としても有効です。
アリーナ時敵味方のスキル1を変更
次元の扇動者マリエスペンテはアリーナ時に敵味方のスキル1をスキルを封印して攻撃力をアップさせるスキルに変更するキャラです。
味方をかばえる効果を持つドッペルゲンガーや不死身の英雄ジークフリートのスキルや、貫通効果を持つ強力な連続攻撃を持つ究極ゼウス・アビスの妨害ができます。
おすすめの武器
武器 | ピース形状 | 効果分類 | 評価点 |
---|---|---|---|
巨歴の荊冠 | 盤面保護 | 99点 | |
櫂木刀 | 攻撃力アップ | 82点 |
※入手方法は武器個別ページに記載しています
マリエスペンテ | 次元の扇動者を使った人の評価
1人 | 1人 | 1人 | |||||||
10 | 20 | 30 | 40 | 50 | 60 | 70 | 80 | 90 | 100 |
※評価人数は使った人の声や独自の調査で集計した人数です。
マリエスペンテ | 次元の扇動者を使った人の声
強い点 | クエストではスキル1、3の暴発さえ防げば強い。何故か攻撃デバフにも余剰が何故か割と入るので、余剰が乗りまくれば次の攻撃のダメージを101%まで下げられる。 アリーナでは七元徳ジャスティスの登場によって冠が必要なくなり、全体スキル1変更、ソウルアビ、進化アビを最大限に発揮できるようになった。マルチスキルと封印無効が当たり前の環境の中、変えたスキル1で封印無効を貫通するスキル封印からの通常攻撃強制全体化からのジャスティスのカウンター貫通全体5or10連撃&ジャスティスのスキル2で全体攻撃2回無効&極・全体攻撃ガードによる長期戦時の生存性がとんでもなく強い。 |
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弱い点 | 強い点の通りスキル1、3の暴発。特にスキル1使うだけでパーティが機能不全に陥るので封印したいレベルだが、現時点では火ピースを消さないことしか手段がないのが欠点。スキル2のブーストも自身のアビリティのせいでサポート力が他ブースターより圧倒的に低いこと。 そしてマリエスペンテ自身は味方の通常攻撃を強化する手段がないのでそのままでは貧弱であり、七元徳ジャスティスのような組み合わせの工夫が必須。 |
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強い点 | 味方全員(アリーナだと全員)に全体攻撃を寄付、極全体攻撃ガード、ラストスキルとアリーナ時全員のスキルを自身のスキル1にさせる。これによりドッペルやゼウスアビス、スキルカウンター持ちの対策ができる。さらにニャル子やハロウィンスカアハといった正面のスキル3を変えるキャラとのパテ相性がいい。 覚醒アビリティは巨歴の荊冠を持たせると味方全員(アリーナだと全員)に通常攻撃に貫通効果を寄付できる。 |
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弱い点 | 究極アビリティは相手側にニャル子と同じ位置に立たれるとスキル3を変えられてしまう。さらに呪いの力(究極アイザックなどのアビリティ)、死神リム、テスカトリポカ、ハロウィンスカアハにも弱い。 スキル1変更のアビリティは味方にも効果が出るため木ジークの身代わりスキルが撃てなくなるので相性が悪い。また相手にマルチスキルを持ったキャラ(AMレナやAジュリエットなど)がいた場合はスキル1を撃った後にスキル2以上も撃ってくるので注意。 覚醒アビリティも当然のことながら相手の通常攻撃にも貫通効果を寄付してしまう。 以上の点を挙げるとアリーナで使いこなすには慣れが必要となる。 |
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弱い点 | 上記にあるように、勝手にスキル1が発動するようなドッペル、ゼウスアビスに対しては少し強いような気がするが、ゼウスに関してはターン終了時とカウンターでスキルは変えられているにせよ攻撃はされるのでダメージは割と受ける。また、それ以外はスキル1を打たなければいいだけであり、また火パに当たると自分も変えられている分不利な印象。 |
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