【聖剣伝説3リメイク】取り返しのつかない要素まとめ
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聖剣伝説3リメイクの取り返しのつかない要素を紹介。主人公の選択による違いや仲間キャラの変更、クラスチェンジのやり直しについても記載しています。
取り返しのつかない要素
① | 主人公と仲間の選択 |
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② | 主人公によるチャート分岐 |
主人公によって終盤の展開が異なる
聖剣伝説3では、最初に選択した主人公によってストーリーや終盤のダンジョン、ラスボスが変わります。
大きく分けると「デュラン・アンジェラルート」「ケヴィン・シャルロットルート」「ホークアイ・リースルート」の3パターンです。また、編成されている仲間によって会話の内容も多少異なります。
仲間キャラの変更ができない
最初に選んだ仲間キャラは、ストーリーの途中で変更することができません。キャラの戦闘スタイルや習得スキルで、戦闘中の立ち回りが変わります。
仲間キャラを選択後にどうしても攻略が難しければ、難易度変更でプレイモードを変更することができるので、初めてプレイする方は、好きなキャラを選択して始めるのも良いでしょう。
取り返しのつく要素
① | クラスチェンジのやり直し |
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② | 難易度の変更 |
③ | 育成ポイントの振り直し |
クラスチェンジのやり直し
リメイク版では、「女神の天秤」を使用することでクラスチェンジをやり直すことが可能です。しかし、「女神の天秤」の入手方法はまだ判明しておらず入手が限られている可能性があるため、クラスチェンジは慎重に行いましょう。
難易度の変更
ゲーム中、難易度の変更を自由に行うことが可能です。敵の強さが4段階で別れているだけで、特にドロップアイテムなどに影響は出ないため、アクションの得意不得意によって切り替えるのがおすすめです。
育成ポイントの振り直し
夜のバイゼルのブラックマーケットにいる怪しげな占い師に話しかけると育成ポイントの振り直しが可能です。もしポイントの振り分けを失敗してしまっても、ルク(お金)を支払うことで振り直しができます。
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