【エレスト】エレストの中の事、ぶっちゃけます!井上Dと菊丸さん独占インタビュー
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エレスト(エレメンタルストーリー)を運営している、井上Dと菊丸さんにアルテマライターが突撃インタビュー。エレストユーザーの知らないことを赤裸々に語ってくれました。ゲームをしているだけではわからないエレストの中の部分に是非触れてみてください!
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目次
井上Dと菊丸さんに突撃インタビュー
2015年にリリースされて以来500万DLを突破し、多くのユーザーさんが楽しんでいるアプリの「エレメンタルストーリー」。本作の攻略サイトを立ち上げた、アルテマのライター「風峰」がエレストの運営元になる「StudioZ株式会社」に突撃しました!
そこで井上Dと生放送で菊丸さんが語ってくれた、エレストに対する思いや裏話、そして今後のエレストについて独占インタビュー。
エレストファン必見のインタビューを御覧ください。
登場人物
井上D
エレストのディレクターで、エレストの総監督。ユーザーにはディレクターレターを書いて表舞台にはあがらないものの、エレストユーザーに気持ちを伝えて楽しんでもらうことに全力なお方
菊丸さん
エレストTV、エレスト生放送でユーザーにはおなじみのエレストの現在の顔たる存在。生放送の画面で見ているのと何ら変わりない、エレスト熱を今回のインタビューでも話してくれたお方。
風峰(かざみね)
ゲーム攻略サイト「アルテマ」の攻略ライターと同時にエレスト攻略サイトを立ち上げた人。大天使ガチャは4回連続ラファエル。すくすくと育っている模様。
エレスト歴:4ヶ月半
ランク:130
好きなキャラ:ハーティア
StudioZさんってどんな場所?
今回エレストを運営している「StudioZ株式会社」さんの中のオフィス内を少しですが、特別に撮影させてもらいました!!
受付
これ、周りジャングルです、写真じゃ伝わらないんですけど、鳥のなく声が響いています。そして樽の上に置かれた宝箱と受付の電話、
この受付の電話の場所以外結構暗いので、扉開けた時電話が視界に入らなかったので「え、暗い、あってる?ここで。」って思って一度外にでて本当にここが受付なのか確認しました。
受付扉をくぐると、
受付の扉が開き、通ったらいきなり宝の山に囲まれたドクロになった海賊が出迎えてくれます。ここまで来るともはやテーマパークのアトラクションですね。
やはりユーザーさんに娯楽を提供する会社さんは遊び心全開のオフィスなんだなぁって思いました!
インタビュー開始前の一コマ
井上D:正直今回の話はびっくりですね。どうしてインタビューしようと思ったんです?
風峰:正直電話で「お願いします!」っていったら快諾してくれたことにこちらもビックリでした。そして緊張でガチガチです、。僕自身はインタビューやったことないんですよ、^^;
井上D:いやいや(笑)アルテマさんからこの話もらうとは正直思ってなかったです。
風峰:僕らが書いた記事、公式Twitterからリツイートしてくださいましたよね?あれきっかけで、アルテマは他社様のインタビューもやっているし、言ったら話してくださるのかなぁ?っていう、駄目元で連絡しました!笑
菊丸さん:結構前からアルテマさんが攻略サイトやり始めたのを知ってました。それでガンガン記事書いてくれているなぁっていう印象を受けたので、弊社のTwitter担当がリツイートしたんですよ。いつもポイントをおさえていただけて、とてもありがたいです。
風峰:エレスト攻略班の子たちリツイートしてくださったのすごい喜んでました!ありがとうございます!
井上D:どうして攻略サイト作ろうって話になったんですか?
菊丸さん:確かにすごい気になりますね。でも今生放送で究極試練初見クリアしたあと答え合わせにアルテマさん見に行ってますよ!
風峰:めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
えっと、僕が最初エレストやり始めて、そこからめちゃくちゃハマったんですよ。それで今の攻略班にあたるチームメンバーをエレストに誘ってやってたんです。
その後、エレストは沢山のユーザーさんやってそうだし、アルテマで作るのありだと思いますっていう感じでお願いしたら、テストで作らせてもらって、全然見てもらえなかったら諦めてたんですけど、沢山のユーザーさんに見ていただいていて本当に有難いです!
したがってきっかけは完全な趣味からスタートしてますね、っていうか僕のインタビュー誰も喜ばないんでやめましょう。笑
お二人の経歴について
▲左から菊丸さん、井上D風峰:早速ですが、井上Dと菊丸さんの経歴について教えてください。
井上D:最初はゲームとは全然関係ない広告関連の業務を行っていまして、その後StudioZの母体の会社に当たる「CROOZ株式会社」のゲーム事業に関わるようになりました。
当時はモバゲーやグリーのブラウザアプリが少しずつ出てき始めた時代で「ソシャゲもっと流行るんじゃね?」と思いながら自社のゲームの企画をずっとやってました。
そして企画からブラウザアプリのプロジェクトのディレクターを何本も担当した後、リリースされたエレストにプランナーとして関わり、そして現在はディレクターとして全体を見ています。
菊丸さん:皆さんどうもーーーー!!菊丸でーーーーす!!
風峰:声はでませんので、大声は意味がないです。笑
一同:笑
菊丸さん:私は、新卒で入社後、ブラウザアプリのプランナーを担当していましたが、エンジニアさんの業務を学ぶ機会が社内であったので、
僕自信もプランナーだけじゃなくて、エンジニアの勉強もしたい!!って思ってたんでそのままサーバー周りのエンジニアの担当をしました。
今でこそエレストの運営プランナー兼PR担当ですけど、エレストに最初入った時は実はエンジニアとしてスタート、プランナーとして動き始めたのは後からなんです。さらに、今ではPRも兼任させてもらってます。
エレストを支持してもらうために頑張っていること
風峰:今年の6月に3周年経過するエレストですが、長くユーザーさんに支持してもらうために頑張っていることはなんでしょうか。
変えてはいけない部分を変えず進化させる
井上D:僕がエレストに対して徹底していることは、ゲームの根幹を変えてはいけない、でも新しく面白いをユーザーさんに届けることですね。
エレストの強みはパズルゲームでありながら、組み合わせが非常に重要なカードゲームの様な性質をもったゲームで、ユーザーさんに攻略してもらう上で試行錯誤してもらう環境をずっと大事にしています。
また絵のこだわり、モンスターの能力設計などユーザーさんがとにかく飽きない様に、そしてどうやったら楽しんでもらえるかを考えていますね。
風峰:僕は時間の流れで能力が落ちたキャラを究極融合で救ってもらえるのが、とても助かる仕様だなぁって思います。
正直頑張ってガチャ回してしばらく使ったら使えなくなるのは結構悲しいじゃないですか。
井上D:それはおっしゃる通りですね。長く運営を続けるとどうしてもモンスター能力に上下はついてくるので、昔手に入れたキャラクターへの救済は常に現環境を頭に入れて究極融合可能に順次していく予定です!
菊丸さん:そういえば昔「どのキャラ究極融合してほしい?」みたいなアンケートを実施したことありましたけど、あれしばらくやってないですね。
そうだ、アルテマさんに来ている、"特に攻略に関心のあるユーザーさん"だけでやってみたらまた変わった結果が出て面白いかも!アルテマさん、どうですか?
風峰:全然やらせてもらいますけど、やるんだったら沢山のユーザーさんに見に来ていただいているので、ぜひぜひ反映していただきたい!!!!
井上D:それいいですね!きちんとユーザーのみなさんはどれを究極化してほしいと思ってるのか見に行かせてもらって、みんなで考えますんでやってみてください!
ゲームから切り離せない魂込めた音楽作り
菊丸さん:いいたいことは大体は井上さんが言っちゃったんですけど笑。僕は音楽です!超こだわってます!
井上D:エレストの音楽っていったら菊丸なんで任せます笑。一番語れますし。
菊丸さん:僕が目指しているのは「ユーザーさんが何回聴いても飽きない音楽を届けること」これに尽きますね。
エレストってソウル集めたりとかで周回する事が前提なので、何度も同じBGM聴くことになるじゃないですか。なので、何回聴いても良い曲だと思ってもらえる曲を考えています。
風峰:僕エレストはタイトル画面の音楽が超好きです。
菊丸さん:ありがとうございます!僕は実は静かな曲が好きなんですよ。僕にとって思入れの深い曲は「精霊神の神殿」と「究極融合」の2曲ですね。魂込めてますわ。
僕が楽曲のイメージをコンポーザーさんに伝えて作ってもらうんですが「違う!こうしてくれ!こんな感じの曲調で!」のようなオーダーを何度もさせていただいて、毎回作ってます!
アニメとか、他のゲーム作品でも名曲って呼ばれるものは聴いた時にその時の情景が思い出されるじゃないですか。そして涙出たりもするじゃないですか!そういう曲をユーザーさんに届けたいんです!!まじで!!!
風峰:確かに名曲は色あせないですからね!でもイメージ伝えるの大変ですね、そしてコンポーザーさんも大変そうです笑。そういえばコラボの楽曲も全部菊丸さんなんですか?
菊丸さん:はい、そうです!基本的に作品世界観を伝える上でベストな楽曲を、うまくエレスト風に落とし込めるよう心がけています。
ユーザーさんが楽曲を聴く時のことを考えて、マップの時は静かな曲調ではいったら、戦闘は一気にアップテンポとメリハリが付くような選曲を心がけています。
とにかくコラボの時は関連楽曲聴きまくって厳選してます。ユーザーさんにもTwitterで「どんな曲あるか教えてー」っていったり、仕事中はルンルンで聴き入っちゃって。
井上D:菊丸、仕事はしてね^^
エレストカフェでサントラ発売
風峰:原宿で「エレストカフェ」が3月11日まで限定オープンしますが、そこでサントラ手に入るのがすごい嬉しいです!
菊丸さん:裏話なんですけど、サントラ発売に関しては2年前から楽曲の曲名だって僕が考えて全部つけてたんですよ!でも中々出そうっていう話にならずボツネタとは言わないですけど、実現化できなくて、。
今回のサントラはエレストにおいてユーザーさんにはおなじみのベーシックな曲のセレクトになっています。皆さんに喜んでいただければもしかしたら第2弾も、作る、作りたいっす、作らせてください。
ユーザーさんの声の中にはグッズ化の声も、
ユーザーさんからは「グッズだしてー!」っていわれたりも多々あって、今回のエレストカフェでは実現できた部分もありますね。
風峰:僕ボーグのめっちゃでかいぬいぐるみとかほしいです。菊丸さんよろしくお願いします!
菊丸さん:ぬいぐるみは他のたくさんのユーザーさんからも要望いただいてましたねーー!、井上D、。
井上D:できる限りいろんなユーザーさんの願いをかなえられるようなエレストに日々したいとはおもっているので、そういう部分も考えますよ!もちろん!
エレストを運営する上でのこだわり
風峰:エレストを運営する上でのお二人が絶対的にこだわっていることを教えてください!
ユーザーさんの声をずっと聞き続けてコンテンツを届ける
井上D:そうですね、常にユーザーさんの声に対して行動で示す運営ができるかっていうことですね。菊丸がやっている生放送とかもそうですけど、ユーザーさんと接するメンバーがいる運営というのはエレストにおいて大きな強みです。
やっぱりユーザーの皆さんはエレストをやってくれている限り、期待してくれていると思っていて、僕達がさらにその期待をいい意味で裏切る形で応えるコンテンツを届けていきたいと思ってるんです。
ディレクターレターもその一環で「ネットの壁」に守られてたら駄目だなって。自分たちの主観だけで物を語らず、僕達が今後やろうとしていることをユーザーさんにも知ってもらいたいと思ったんです。
ディレクターレター
風峰:実際ディレクターレター出してからどんな反響がありました?
井上D:ディレクターということで運営の最前線に立っている立場なので、当然厳しい意見めっちゃ飛んできますけど、嬉しい声も沢山頂いています。この声が本当に今のエレストにおいて大事なんです。
僕、はっきりいってビビリなんですよ。なんで一度アップデートしたら、Twitterとか、お問い合わせ、それこそアルテマさんの掲示板みたりとか、すごい気になるんです。楽しんでくれているかなとか、どこに不満があるかとか、。
とにかくユーザーさんにワクワクしてほしいし、とにかくユーザーさんの期待に1つでも多く応えたいんですよ。それがエレストをプレイしてくれているユーザーさんに対しての責任だと思っているんです。
菊丸さん:結果的に名指しで「おい!菊丸!もっとこうしてよ!」「ここが駄目だったから、修正すればもっと良くなるのに」とかそういう声がダイレクトに届くようになったのは大きいですね。
ユーザーさんからもらえる「愛」
井上D:ユーザーさんには本当に驚かされるときがあって、もちろんエレストめっちゃやりこんでくれていることに対してすごくユーザーさんからエレスト愛を感じるんですけど。
前に「夏休みの宿題」って企画があったんですけど、その時にユーザーさんがアザリアのプラモ作ってくれたんですよ。
菊丸さん:あー!あれめっちゃ驚きましたね!もはや宿題の領域は超えてましたね!エレストチームみんな驚いてました!
作っていく工程も画像でTwitterに掲載してくれて、そしてフル稼働っていう、本当に、ここまでやっていただけた「愛」が何よりも嬉しかったです、!
常にユーザー側であること
菊丸さん:僕はユーザー目線であり続けることがこだわりですね。昔から会社の誰よりもエレストやってる自信はありましたね!そして社内では一番上手いです!!
オートでいい所も、数ヶ月オート禁止にしてピース整地する力を鍛え上げました。
風峰:1番エレストやってるっていうとこがプランナー転身のきっかけですか?
菊丸さん:最初はエレストの声だけの人っていう感じで出ていたんですが、昔「エレスト生バトル」っていう芸人さん、ボカロP、アイドルとかごっちゃまぜで31日間ぶっ通しのエレスト生放送イベント敢行したこともありました。
その時に最初告知係みたいな感じで出演してたんですが、解説とか喋りながら操作できる人間がいなかったんですね。
なので僕が社長に深夜1時半に電話して「僕を出させてください!絶対にわかりやすく解説しますので!何より、社内でエレスト一番うまいのは僕なので!」ってお願いしたら快く出させてもらいました。
その後は嬉しいことにユーザーさんに評価してもらい、無事ぶっ通しでやりきりました。笑
風峰:その時間帯にいきなり電凸くらった社長様が笑。
菊丸さん:でもそれきっかけで「映像による表現」っていうものが認めてもらえて、会社から撮影ブースもらったんですよ。1.5畳くらいのぶっちゃけ倉庫みたいな空間でしたね。
風峰:1.5畳ってカメラ向けたらほぼほぼ接写じゃないですか笑。空間的な表現の幅が、。笑
菊丸さん:放送始めたはいいけど、最初はなんも知識や技術がなかったんですよね。でも続けていくうちに色々できるようになって、そしたらどんどん楽しくなっちゃったんですよ。
そしていまは生放送やエレストTVにでているっていう話です。
井上D:菊丸は本当に0ベースで学んで、できるようになったからすごいなって思ったなぁ。
風峰:エレストTVや生放送みている方々からしたら完全にエレストの顔ですもんね!
ユーザーさんに何か一言ください!
風峰:ユーザーさんになにか今後も含め伝えたいことはありますか?
井上D:今までコンテンツ作ったのはいいとして、それが伝え切れずに誤解生んじゃうことも沢山ありました。解る人にだけわかればいい不親切さは駄目だから、ディレクターレターを通じて自分の名前を出して伝えていきます。
「どうしてもっと早くにこういうことをやらなかったんだろう」って思うことがよくある分、最初はもったいないことを沢山してしまったなって思っています。
エレストのユーザーさんには僕達の考えを可能な限り伝えて、そしてユーザーさんと一緒に未来を見据えた運営を進めていきたいと心から思っています。
ディレクターレターにも書きましたが、近いうちに開催するコラボも含めて、沢山ユーザーさんに楽しんでもらえる企画を、飽きさせることなく提供したいです。ユーザーの期待に応えるエレストを常に目指したいです。
風峰:ありがとうございます!菊丸さんはいかがですか?
菊丸さん:ちょっとまって、最後だからかっこいいこといいたい、ちょっとまっててください、。
風峰:、
井上D:、なんで自らハードルあげんの?笑
菊丸さん:いや!いけます!!僕はやっぱりいつもユーザーさんと一緒ですよ!っていうところを伝えたいですね!僕は作る側であるよりプレイヤーでいたい人なんですよ。
そして音楽です!!音楽ですね!さっき伝えきれてなかったですけど「何度聴いても燃える」っていうキーワードで行きたいと考えています。
皆さん経験あると思うんですが「あとちょっとで勝てたのに!!」ってあるじゃないですか。曲を聞いた時にそういう苦労だったり、勝った時の喜びが蘇る様な曲を提供していきます!!
井上D:今後のエレストとしては、コラボ以外にも新たなコンテンツを色々考えているんです。複数パーティを活かしたイベントだったり、ずっと長くエレストを楽しんでもらうためのやり込み要素の部分においても構想は練れています。
菊丸さん:変わらずユーザーさんから意見はもらってそれをコンテンツに反映していいものをつくっていきますので、楽しみにしていてほしいです!
また機会があればファンミーティングの様なユーザーさんと直接お会いできる様なこともやってみたいと思ってますね!
風峰:オフ会みたいなことやりましょうよ!!
井上D:いいですね!その時はアルテマさんも参加してもらう感じでどうですか?
風峰:是非参加させてください!本当に楽しみにしています!今回のインタビュー、本当にありがとうございます!!!
インタビュー後
インタビュー後にStudioZさんの社内をのぞかせていただきましたので、もうちょっと載せたいと思います!
ハーティアの衣装
以前の生放送で使用したことがあるというハーティアの衣装を発見しました!また使う機会とかないのですかね、生放送とか見てて思いますが、衣装もしっかり合わせていますよね!
生放送ブース入り口
いつも生放送やエレストTVを収録する時に使っているブースの入り口です。
「ON AIR」のランプの「O」の中にひっそりとボーグが隠れているんですが、ちなみにこのランプは菊丸さんが趣味で作ったそうです!
インタビューを終えて
▲有り難いことに一緒に記念撮影までしていただきました!いきなりの取材のお願いだったので、正直今回のインタビューは流石に断れられるだろうなぁと思ったのですが、快く引き受けてくださったので、とても嬉しかったです!
作る側だけの立場だけではなく、ユーザーさんの反響が糧になって面白いゲームはできていくものなんだと実感したインタビューでした!井上D、菊丸さん本当にありがとうございました!
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[提供]Studio Z, Inc.
[執筆・編集]アルテマ
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