【ドラゴンズドグマ2】ラスボスの攻略と立ち回り

最終更新：2024年6月1日(土) 08:01

ラスボスの攻略

ドラゴンズドグマ2(DD2)のラスボスの攻略をご紹介。立ち回りや倒し方、攻撃の対策や2周目についても記載しているので、勝てない際や倒せない際の参考にしてください。

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ラスボスの攻略と倒し方

ラスボス(ドラゴン)攻略のコツ

ラスボス戦は、頭部を狙って攻撃するのがおすすめです。頭部は胴体よりもダメージが入りやすく、一定数ダメージを与えるとラスボスがダウンします。

ラスボスがダウンして心臓が露出したら、心臓を集中的に攻撃しましょう。心臓が露出している間は、頭部を狙うよりも一気にダメージを稼げるため、積極的に心臓を狙うのがおすすめです。

ラスボスの前方直線ブレスは、隙が大きく発生時間が長いため攻撃するチャンスです。ラスボスの側面に移動すればブレス攻撃を受けないため、安全かつ一方的に攻撃できます。

ラスボス戦では、メイジのキュアスポットなどで延焼対策を行いましょう。ラスボスの一部の攻撃は、受けると延焼を付与される場合があり、延焼状態になると一定時間継続ダメージを受けてしまいます。

メイジのキュアスポットなど、延焼を解除できるスキルを覚えた状態でラスボス戦に臨みましょう。延焼を解除できれば、HPを減らされる機会を軽減し、安全に立ち回れます。

ラスボスが前足を上げつつオレンジの息吹を纏ったら、距離を取りましょう。ラスボスの周囲にいると、咆哮によってスタミナが全て失われるため、回復まで攻撃や回避がしづらくなります。

咆哮を受けてしまったら、スタミナ回復アイテムを使用して、即座にスタミナを回復しましょう。素早くスタミナを回復しないと、スムーズな移動や回避が行えず、その後の攻撃に被弾する確率が上がります。

ラスボスが火の玉を持ち上げたら、ダッシュで横移動しましょう。火の玉は各キャラの現在位置に出現し爆発するため、移動を続ければ安全に回避できます。

ただし、誤ってポーンの方向へ移動すると、ポーンの位置に出現した火の玉に被弾する場合があります。マップなどでポーンの位置を把握し、確実に火の玉に当たらない位置へ移動しましょう。

ラスボスの周囲に多数の火の玉が出現したら、ダッシュする準備をしましょう。直後に追尾弾が飛んでくるため、ポーンを巻き込まないようにダッシュで横移動して避ける必要があります。

ラスボスが上空に飛び去ったら、上を見てブレスを回避しましょう。ラスボスを視界に捉えていればブレスが飛んでくる方向が分かるため、ブレスを見てからでもダッシュで安全に回避できます。

ラスボスは、尻尾にも攻撃判定があります。ラスボスの後方で立ち回ると、弱点の頭や心臓を狙いづらく不意に尻尾攻撃を受けるので、前方から側面にかけた立ち位置で立ち回るのがおすすめです。

ラスボスを倒すと、2周目のゲームを始められます。2周目は、ストーリーは最初からになりますが、レベルや装備は1周目から引き継がれるため、1周目よりも快適にストーリーを進めることが可能です。

ラスボスを倒すと、竜血晶を大量に入手できます。実際に攻略班がラスボスを倒したところ、100個近い竜血晶を入手できました。入手した竜血晶は、2周目以降の装備の強化で活用しましょう。