【あつ森】タコの種類一覧と捕まえ方

あつ森(あつまれどうぶつの森)のタコ(蛸)の種類と値段一覧をご紹介。種類に加えて捕まえ方や出現時間、出ない時の対処方法をまとめています。あつもりで海の幸図鑑コンプに活用してください。

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タコの種類一覧と値段表

海の幸	魚影	動き	値段	時期
タコ	大	遅い	1,200	北:1年中 南:1年中 24時間
メンダコ	小	普通	6,000	北:3月～5月,9月～11月 南:3月～5月,9月～11月 24時間
コウモリダコ	大	速い	10,000	北:5月～8月 南:11月～2月 16時～9時

泡の量が多い

タコ系の泡は量である程度判別が可能です。特にタコとコウモリダコは、他の海の幸よりも泡の量が多く左右に揺れているため、狙って捕まえる場合は泡の量に注目しましょう。

コウモリダコは出現率が低い

コウモリダコは、出現率が非常に低いレアなタコです。動きが非常に速いのが特徴なので、高速で動く魚影を見つけたら必ず捕まえましょう。

タコ系の捕まえ方

ロープに追い詰める

タコが逃げて移動する場合はロープ側に追い詰めましょう。ロープ側に追い詰めることで、逃げ道を少なくできるので捕まえられる確率が高くなります。

ゆっくり近づく

特に、コウモリダコは動きが速いため捕まえるのが難しいです。Aボタンで泳がず、左スティックのみでゆっくりと近づいてから潜水すると捕獲しやすいためおすすめです。

タコの出現時間と時期

タコは種類ごとに出現時期が異なる

タコは種類によって、出現時期がそれぞれ異なります。各タコとも、対象の期間外では出現しないので、他の季節の時のタコを捕まえたい場合は、時間を変更しましょう。

時間変更のやり方とデメリットはこちら

北半球は5月が狙い目

北半球は5月が狙い目です。5月の16時から9時であれば、全てのタコを捕まえることができます。

南半球は11月が狙い目

南半球は11月が狙い目です。11月の16時から9時であれば、全てのタコを捕まえることができます。

タコ系の使い道

レイアウトとして飾る

水族館を作れる

博物館に寄贈した後は、レイアウトとして飾っても楽しめます。タコを飾ることで、水族館を模した雰囲気を作る際にぴったしです。

コウモリダコが光る

コウモリダコは夜になると、頭や足が光ります。コウモリダコを飾れば、より神秘的な水族館を演出できるでしょう。

博物館に寄贈する

3種のタコは、それぞれ博物館に寄贈できます。現状では、タコを博物館に寄贈してもフータから豆知識が聞けるだけですが、お金に余裕があるなら最初の1匹目は寄贈するといいでしょう。

博物館の増築条件と解放方法はこちら

お金稼ぎに使う

10,000ベル	6,000ベル
コウモリダコ	メンダコ

タコは、売ったときの値段が高めなので金策を行いやすいです。中でも、コウモリダコとメンダコは、1匹6,000ベル以上と高額で売却できます。

その他のお金稼ぎの効率的なやり方はこちら

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