【FEH】必殺率＋30%の思い出【87】

 初カキコ…ども…。

↑最初のアイクだけ1人も持っていません

皆さん、はじめまして。新人ライターのかきぴーです。

今回始めてブログを書かせていただくことになりました。このような場を頂いたので、私の好きなソードマスターについてお話させていただきたいと思います。

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俺の剣は血にまみれている

↑仲間にできると友達に教えてもらいました

ということで今回お話させていただくのはするのは、後のソードマスターを弱体化させたとも言われているルトガーです。

ルトガーは封印の剣の4章に登場する剣士で、口数の少ない寡黙な性格です。

彼はサカのブルガル出身でベルンと混血で、一族はベルンに滅ぼされましたがルトガーは外見がにベルンの血が色濃く出ていたので見逃され、それ以来ベルンへの復讐のために生きています。

中二病真っ盛りであった私は初めて見たときから既にルトガーに惚れ込んでいました。

闘技場とクラスチェンジと

↑聖地

7章にて闘技場が登場します。そこで多くの人は、自分のお気に入りのキャラを闘技場でレベル20にすると思います。私はそのキャラがルトガーでした。

カンストさせたルトガーとディークのどちらをクラスチェンジさせるか、悩んでいた私は断腸の思いでルトガーをクラスチェンジさせ剣士からソードマスターにしました。

そこで私は再び闘技場に潜ると驚きの事実に遭遇しました。

俺「あれ...、てつのけんなのに必殺が36%になってる...。」

滅茶苦茶に驚いた半面、最強キャラやんけという気持ちになりました。

それからは槍がいようが、魔法がいようがルトガーを戦線に送り込んで取り合えず殲滅してもらっていました。

終わりに

↑しかしルトガーはFEHに出てない

ということで今回はルトガーについて軽くお話させていただきました。ソードマスターについては後にプレイする聖魔のヨシュアを弱く感じた話や、ツイハークがお家から出てくる"彼"にしばかれまくった話がありますが、またの機会にお話します。

取り敢えず任天堂さんはルトガーの参戦を早急にお願いします。(切実)

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