【グラブルリリンク】評価・レビュー|100時間プレイした感想【リリンク】

評価評判

グラブルリリンクのレビューを記載しています。グラブル リリンクのプレイをして気になった点や、グラブルを知らない人でも楽しめるかを記載しているので、購入する際の参考にしてください。

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グラブルリリンクの評価

総合評価
8.0 / 10 点
ストーリー 戦闘 グラフィック
★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
操作性 音楽 ボリューム
★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★☆

アルテマ攻略班の評価は8.0点です。特に街や戦闘で流れるBGMは雰囲気と非常にマッチしており、世界観や白熱したバトルを感じながらプレイできます。

グラフィックやボリュームも申し分ありませんが、戦闘時のエフェクトの強弱設定やボタンの配置変更などができない点が、プレイヤーによってはストレスを感じるかもしれません。

全世界で100万本突破

2月1日に発売以降、売上を伸ばして行き、発売からわずか11日で全世界で合計100万本セールスを突破しています。アップデートの予定なども既に公開されているため、さらなる盛り上がりを見せてくれそうです。

DLC・アプデ情報まとめはこちら

グラブルリリンクの世間の評判

みんなの評価は?
★★★★★ 星5つ 25.0%
★★★★★ 星4つ 35.3%
★★★★★ 星3つ 23.9%
★★★★★ 星2つ 12.7%
★★★★★ 星1つ 3.1%

グラブルリリンクの良いレビュー・評判

○良い評判
・王道のアクションRPGで遊びやすい
美麗なグラフィックで没入感が高い
クリア後のやりこみ要素が豊富で長く遊べる

グラブルリリンクの良いレビューは「王道のファンタジーストーリー×アクション」で遊びやすい点が目立っています。美麗なグラフィックで没入感も高く、クリア後のやりこみ要素が豊富で長く遊べるのも魅力です。

グラブルリリンクの悪いレビュー・評判

×悪い評判
・マップが無く収集物の回収が困難
・戦闘時のエフェクトが強すぎてコンボを繋げづらい
・カメラの挙動がやや不便

グラブルリリンクの悪いレビューは、マップがない件や戦闘時のエフェクト、カメラの挙動などが挙げられています。オプションのゲーム設定でもう少し調整が可能であれば、より高い評価を得られていたかもしれません。

グラブルリリンクのレビュー

モンハンライクなやりこみ重視の狩りゲー

通常攻撃と特殊攻撃でダメージを与える

グラブルリリンクを一言で表すなら、「FF風モンハン」です。

原作のグランブルーファンタジーがファイナルファンタジーシリーズから強く影響を受けた作品ということもあって、本作リリンクでもその影響は世界設定全般に渡って見受けられます。世各種名称はFFに倣った要素が多く、RPG好きであれば慣れ親しんだ用語ばかりなので、原作未プレイでもスッと入っていける作りです。

一方で、ゲーム全体の設計とレベルデザインは、モンスターハンターシリーズにかなり近いものがあります。

拠点を構え、クエスト受注形式で敵を倒し、素材を集めてキャラを強化し、また新たなクエストに挑んでいく……という一連の流れは、いわゆる「狩りゲー」でよく見られるものと全くと言っていいほど同じ感触。序盤~シナリオクリアまではクエスト周回することなく進められ、クリア後に徐々に狩りゲーらしい周回が必要になっていく「シナリオはサクッと。クリア後からが本番」というバランスです。

高難易度はソロでもクリア可能かつ、マルチで手練れが揃えばソロより効率的に倒せるといったバランスも、往年の狩りゲーを彷彿とさせます。

大ボリュームのクエスト

短めのメインシナリオに対し、モンハン形式のクエストは100種類以上用意されており、このゲームに費やす時間の大部分は、高難易度クエストをクリアするためのクエスト周回にあります。

そのため、ストーリー主導のRPGとしてよりも狩りゲーとしての色が濃く、購入を検討するのであればまず狩りゲーが好きかどうかが一つの判断基準になるでしょう。

スマホゲーの文脈で作られた育成要素

本作が従来の狩りゲーと差別化されている点を挙げるとするなら、多くの「キャラ」の育成が中心となっている点です。

元々グラブルが数多くのプレイアブルキャラクターが存在するゲームということもあり、本作でもアクションRPGとしてはかなり多めの19ものキャラを入手・操作できます。

解放できるプレイアブルキャラ一例
シャルロッテシャルロッテ ガンダゴウザガンダゴウザ フェリフェリ ナルメアナルメア
ランスロットランスロット ヴェインヴェイン パーシヴァルパーシヴァル ジークフリートジークフリート
カリオストロカリオストロ ヨダルラーハヨダルラーハ ゼタゼタ バザラガバザラガ

声優・キャラ一覧はこちら

キャラそれぞれに属性と得意な戦法が用意されており、特定のキャラを育成しておくと特定のエンドコンテンツで有利になる作りです。周回を通して様々なキャラを育てて、エンドコンテンツに挑んでいく一連の手触りは、スマホゲーに近い感触です。

とはいえ、キャラ入手のためにガチャを回す必要はなく、ゲーム内で入手できるチケットを使って選択したキャラを加入させていく仕組みなので、ある意味では「リーズナブルなソシャゲ」としても遊べる作品です。

リニアかつコンパクトな王道ファンタジーシナリオ

ストーリー

本作のメインシナリオは、基本的にリニアで進行し、15~20時間ほどでエンディングを迎える、RPGとしてはかなり短めのボリュームです。

シナリオは主に、拠点の街⇔シナリオで行くフィールド及びダンジョン、という構成で、前のフィールドやダンジョンに戻るといったことはできません(クリア後はチャプター選択式で戻れる)。

メインシナリオ中にアンロックされるモンハン的なクエスト及びサブクエストをしっかり消化しながら進めても、クリアまで20時間かかるかどうかくらいなので、大作RPGというよりは、FPSのキャンペーンモードより少し長い程度の量です。

熱さとエモさは十分に感じられる

エオスブレード入手

本作のシナリオはかなり短めではあるものの、主人公とルリア、そして本作のオリジナルキャラクターであるイドに関しては、十分熱く、そしてエモさを感じられる内容となっています。

尺のために急展開したり説明不足が起きるといったことはなく、王道ド真ん中なファンタジーベースの物語を楽しめます。

主人公以外の味方キャラはあまりシナリオに深く関わってこないものの、移動中も戦闘中も頻繁に掛け合いが発生し、存在感をしっかり示してくれます。

また、RPGでありがちな「目的地に行くために◯◯が必要だから素材の△△を集めよう」といった要素を徹底して省略して、非常に素直かつ回り道をすることなく物語が進行していくため、テンポ良くスッキリしたプレイフィールです。

オリジナル劇場版アニメのような位置づけ

本作のストーリーは、原作グラブルの主人公一行が本作オリジナルの空域を訪れ、そこで起きる事件に巻き込まれていく……という流れで展開していきます。

そのため、グラブルのストーリーを最初から体験していくのではなく、主人公達を既知のものとして新規の物語が進行します。

例えるなら、漫画連載作品アニメのオリジナル劇場版のような位置づけになるのが、本作のシナリオです。

サブクエストはかなり薄味

本作では数多くのサブクエストが用意されていますが、そのどれもがイベントも会話もなく特定のアイテムを集めるor特定の敵をシナリオやクエストのついでに倒す、といったもので、サブクエストというよりは単なる納品クエストのような内容です。

原作未プレイへのフォローは用意されている

フェイト

本作のメインターゲット層は原作のグラブルプレイヤーと思われますが、原作未プレイのプレイヤー向けに、各キャラのバックボーンや世界設定を知れるテキストベースのエピソードもしっかり用意されています。

それらのエピソードを読むことでキャラのステータスが強化されていく仕組みがあるため、単に本作の外のシナリオ・設定を知るためだけに読むのではなく、キャラを強化するついでに背景も知れるというのは嬉しい設計です。

また、イベント会話で登場する各用語についても、その都度用語集を開いて確認できるため、新規プレイヤーにもしっかり寄り添っていくという開発チームの姿勢が伺えます。

グラブルらしい画風のグラフィック

芋

本作のグラフィックは、アクションRPGとして一定の品質を備えている事以上に、グラブルの特徴的な画風をしっかり再現している事が特徴です。

特にキャラのモデリングは秀逸で、ジータの芋っぽさ可愛さも原作準拠で再現されています。

やや癖があるものの良質なアクション

スタンゲージを溜めやすいアタッカー

グラブルリリンクのアクションは、トータルで見れば良質な部類ですが、一方で操作感の面での癖もやや強いのが特徴です。

キャンセルの自由度が高い手軽なコンボと、リキャスト制のアビリティを駆使してのアクションは非常に軽快で、CS1作目とは思えないほどよく出来ています。

ただし、カメラの慣性が過剰に働くほか、回避連打後の硬直の長さ、ジャンプの挙動が直感的ではない、エフェクトが派手すぎて敵のモーションが見えにくい等、細かい部分での粗もありました。

バトルシステム解説はこちら

戦闘中のキャラ切り替えはできない

本作は多くのキャラをアクションで操作できる点が特徴ですが、FF7リメイクや原神のように、キャラを戦闘中に切り替えることはできません。

初見のボス相手に「このボスなら遠距離キャラで攻めたいな」と思っても、事前に遠距離キャラにリーダーを切り替えていない場合、近接キャラで戦うしか無いという状況がしばしば起こります。

もし次回作があるなら、戦闘中のキャラ切り替えはどうにか実装してほしいところです。

フィールドは必要十分程度の広さ

広さ

本作では、一定の広さを持ったステージ形式のフィールドが採用されています。スタート地点からゴール(ボス戦)まで、多少の寄り道はあるものの、基本的には太めの一本道といった作りです。

アクションRPGとしては必要十分ですが、オープンワールド的な広大なフィールドではない点には注意が必要です。

豊富なロケーション

ロケーション

各フィールドはさほど広くはないものの、平原、炭鉱、雪山、砂漠、火山、はたまたこの世の終わりのような場所……といった具合に、それぞれ明確に異なったコンセプトを持っています。

フィールド毎にしっかり個性があるため、視覚面で飽きることなく物語を進めていけます。

マップが存在しない

本作には、ミニマップも全景マップも実装されていません。全てプレイヤー自身の目でフィールドを見ながら進行・探索する必要があり、入り組んだ構造の街拠点ではこれがかなり不便でした。

クリア後は拠点の各施設の名称を選択してファストトラベルできるものの、メインシナリオ進行中はクエスト受注カウンターがどこにあるかわからなくなる事もしばしばあり、本作のゲーム性と照らし合わせると、やはりミニマップくらいはあっても良かったのではと感じました。

探索要素はいまひとつ

フィールドでの遊びとしては、「探索によるアイテム収集」と「制限時間付きアスレチック」の2種類が用意されていましたが、これらは正直言ってゲームの面白さに寄与していないと感じました。

気になる場所があるから行ってみたら良いアイテムが落ちていた!という類の探索ではなく、視認性がとてつもなく悪い小さなカニや壺に擬態したスライムを見つけるために、目を凝らしながらマップが用意されていない中でフィールドをしらみ潰しに探す事を求められるため、結構な苦痛を伴います。

また、アスレチック要素もカメラの慣性が強い事と相性が悪く、アスレチックそのものは簡単なのに挙動でストレスを感じる場面がしばしばありました。

リリンクのメタスコアと他ゲームとの比較

メタスコアは80点

メタスコアは80点

※出典:https://www.metacritic.com/game/granblue-fantasy-relink/

2月1日時点で、グラブルリリンクのメタスコアは80点です。攻略班が実際にプレイした感想としては、アクションRPGとして非常に楽しめるものの、マップ排除や操作ボタンの変更ができない点が気になります。

メタスコアとは

  • ・Metacriticという海外サイトが公表している評価点
  • ・世界中から評価・感想を集めて採点を行っている
  • ・信頼度が高く、ゲームを購入する上での指標の1つ

類似作品のメタスコア

タイトル 点数 発売日
モンスターハンターワールド 90 2018/1/26
モンスターハンターアイスボーン 89 2019/9/6
ファイナルファンタジーXVI 87 2023/6/22
ワイルドハーツ 79 2023/2/16

類似作品のメタスコアでは、狩りゲーのモンハンやワイルドハーツを紹介しています。ファイナルファンタジーXVIもアクションRPGとして類似しているので、プレイする際の参考にしてください。

ゲームプレイの特徴とポイント

多数のキャラを扱える狩りゲー

グラブルリリンク最大の特徴は、多くのキャラを実際にアクションで操作できる点にあります。キャラそれぞれが固有のアクション性を持っており、得意とする立ち回りも異なります。

大枠のジャンルとしてはアクションRPGですが、レベルデザインは狩りゲーのそれに酷似しており、RPGが好きかどうか以上に狩りゲーが好きかどうかで評価は変わってくるでしょう。

キャラ一覧はこちら

短めのシナリオと膨大なクエスト

リリンクのメインシナリオは、15~20時間ほどでエンディング到達できるためRPGとしてはかなりコンパクトな一方で、クエストは100種類以上用意されており、ゲーム全体での比重の大部分がシナリオクリア後のクエスト挑戦に置かれています。

ストーリー攻略チャートまとめはこちら

フィールドでの探索要素アリ

大作RPGに比べると薄味ではあるものの、フィールドを探索して宝箱を見つける、アスレチック的なミニゲームで報酬を得る、といった要素があります。

関連記事
リトルスニッパー(カニ)の場所 スライムの出現場所一覧
宝箱の場所一覧と中身 魔封石の場所と攻略

グラブルリリンクの最新情報

PS版とSteam版で発売中

グラブルリリンク

公式サイト グラブルリリンク公式サイト
ジャンル アクションRPG
発売元 Cygames
価格 8,778円~

グラブルリリンクは、2月1日よりPS4とPS5、Steam(PC版)で発売されています。主人公のグランやジータはもちろん、ナルメアやフェリなどの人気キャラを操作して立ちはだかる敵を倒していくアクションRPGです。

追加コンテンツが3月より配信予定

アップデートスケジュール

DLC配信時期 2024年3月~

リリンクでは、2024年の3月からDLCの配信されます。さらなる高難度クエストや新規プレイアブルキャラクターの追加があるため、クリア後も定期的に新たな要素が追加されていくようです。

DLCの内容と追加コンテンツ予想はこちら

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お役立ち情報

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バトルシステム

バトルシステム
バトルシステム リンクカウンター リンクアタック
スタンゲージ 奥義の発動条件 リンクタイム
チェインバースト ロックオン ガードのやり方
回避のやり方 ブレイクのやり方 ダッシュのやり方
HP回復のやり方 瀕死からの復活方法 属性相性の仕様
フィールドギミック アシストモード 状態異常一覧と対策
放置周回のやり方 部位破壊のやり方 -

ゲーム設定

ゲーム設定
キャラの変更方法 性別の変更方法 マルチプレイ
おすすめ設定 セーブのやり方 名前変更
PS版とPC版 Steam(PC)版 シリアルコード
オンラインプレイ 発売日はいつ? アーリーアクセス
クリア時間の目安 事前ダウンロード カラーパック
体験版の評価 DLC内容 予約特典
値段やエディション - -

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