【FEH】花嫁ティアモの継承スキル構成を考察してみた【32】

召喚士の皆さん、お疲れ様です。城ヶ崎(兄)です。

花嫁ガチャが実装されて、スキル構成的に微妙そうだった「花嫁ティアモ」がトンデモステータスをしていたために評価が一転、無属性最強クラスのキャラに躍り出ましたね！

今回のブログでは、そんな花嫁ティアモに焦点を当てて、ちょっぴり真面目にスキル構成を考察してみましょう。

言うまでもなく個人の見解です。参考程度に御覧ください！

• ▶花嫁ガチャの詳細はこちら
• ▶花嫁ティアモの詳細はこちら

花嫁ティアモちゃんの構成を考える

反撃無効型

火薙ぎの弓と死線を継承した型で、一方的に敵を倒すことを目的としています。火薙ぎの弓で攻め立てのような効果を得るため、敵の反撃を気にせずガンガン殴りに行けるのが強みです。

攻撃力は基準値で51、速さは基準値で40と高水準で、バフをかければ相手の高速アタッカーにも追撃をとれます。速さ個体であれば43と、追撃が取れない敵がほぼいなくなります。

弱点はもちろん耐久力。基準値ではHP36/守備14/魔防17と紙もびっくりの耐久力なので、移動スキルや再行動と組み合わせるのが必須になります。ただし、反撃は受けないため攻撃時は特に気になりません。

勇者型

勇者+鬼神の一撃という火力特化のスキル構成です。自ら攻撃する際は基準値で攻撃が48の2連撃という性能になります。攻撃個体であれば51、聖印をつければ更に攻撃52で2連撃を入れられます。

HP・守備が平均以下(平均HP41/守27)のキャラは速さにかかわらず2連撃で落とすことが可能です。

耐久力に問題があるため、相手の反撃には要注意です。

バフサポート型

主にブレード持ちの魔導書キャラとの相性を意識した型です。というか特にスキル構成は変わりません。Aに遠距離防御をつけることで耐久力を上げ、安定してサポートに参加できるように構成しています。

攻撃速さの応援はブレード持ちに使用することでブレード持ちの攻撃力を+9することができるため、攻撃の応援よりも性能が高いです。また、攻撃するたびに周囲にバフを撒くので、応援を使用しなくともバフが撒けるサブアタッカー的な立ち位置です。

再行動させれば全てのバフをかけることができますが、ブレード持ちを再行動させた方が強いです。

まとめ

攻撃・速さのステータスが他の弓に比べて高水準にまとまってるのが非常に強いですね。個人的には火薙ぎ型が一番強そうな気がします(小並感)

ぜひ皆さんのスキル構成も教えてくださいね！花嫁ティアモたそちゅよい！

FEH攻略トップへ