【FEH】守りの剣のおすすめ継承キャラとスキル構成

FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)における守りの剣と相性の良いキャラを紹介しています。守りの剣を用いたおすすめスキル継承も掲載しているので、FEヒーローズで守りの剣を継承する際の参考にしてください。

守りの剣おすすめ継承キャラ

キャラ	HP	攻撃	速さ	守備	魔防
ヒナタ	47	32	24	36	18
ロビン	46	31	27	33	26
ヨシュア	40	31	35	30	28
マリカ	46	30	36	30	21
ドーガ	50	30	32	39	18
アーダン	60	36	16	41	16
ソール	45	31	26	30	22
ゼト	37	32	31	32	22
カミラ	40	33	35	31	23

おすすめスキル継承例

ヒナタ/ロビン

ヒナタ	ロビン
継承スキル
: 守りの剣+ : 自由 : 華炎	: 金剛の呼吸 : 切り返し3 : 自由 : 近距離防御

守備の高い歩行剣士であるヒナタとロビンには、金剛の呼吸と近距離防御をもたせて敵の攻撃を受けつつ、高威力の奥義を出していく戦法がおすすめです。

守りの剣、金剛の呼吸、近距離防御の効果で戦闘中の守備は17上がるため、奥義の上乗せダメージは40を超えます。

2人とも速さが低いため、パッシブBに切り返しを付けて攻撃回数を増やせると強力です。相手と自身の追撃が発生すれば、戦闘で必ず奥義を発動できます。

ヨシュア/マリカ

ヨシュア	マリカ
継承スキル
: 守りの剣+ : 自由 : 緋炎	: 金剛の呼吸 : 怒り3 : 攻撃の紫煙3 : 近距離防御

ヨシュアとマリカは速さが高めであるため、パッシブBを切り返し以外のものに変えることができます。奥義ダメージを上乗せでき、さらにターン開始時に奥義カウントを1進められる怒りは最適のスキルです。

奥義はカウントの短い緋炎にし、敵の攻撃の後すぐに奥義を発動できるようにしています。

パッシブCは基本的に何をつけても良いですが、攻撃の紫煙があれば相手の周囲の敵の攻撃を落とせるため、生存率が大きく高まります。

ドーガ/アーダン

ドーガ	アーダン
継承スキル
: 守りの剣+ : 自由 : 華炎	: 遠距離反撃 : 迎撃隊形3 : 自由 : 近距離防御

重装キャラのドーガとアーダンには迎撃隊形を付けることができるため、金剛の呼吸がなくても戦闘中に奥義を必ず発動できるようになります。

パッシブAを遠距離反撃に変えると耐久力は少し落ちますが、弓や暗器に対しても大ダメージを与えられます。

ソール/ゼト

ソール	ゼト
継承スキル
: 守りの剣+ : 自由 : 緋炎	: 守備の城塞3 : 切り返し3 : 騎刃の鼓舞 : 近距離防御

守備の高い騎馬キャラであるソールやゼトに守りの剣を持たせれば、機動力の高い物理壁役として働くことができます。

騎馬キャラは継承できるスキルが限られるため、歩行や重装と比べると火力は落ちますが、それでも十分なダメージを上乗せできます。

自身は「騎刃の鼓舞」などで味方のラインハルトやリンの攻撃性能を高め、逆にラインハルトやリンには「騎盾の鼓舞」などで自身の耐久力を上げてもらう、といったように互いの長所を伸ばせ合えるようなパーティを編成しましょう。

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正月カミラ

正月カミラ
継承スキル
: 守りの剣+ : 自由 : 華炎	: 速さ守備の絆3 : 回復3 : 自由 : 近距離防御

正月カミラは守備と速さが高めで、さらに自身の守備と速さを上げられるスキルを習得するため、守りの剣を持たせれば地形の影響を受けない物理壁役として大きく活躍できます。

奥義カウントの減りが遅めであるのが難点ですが、速さが高いため追撃を取られにくく、近距離攻撃で撃破することが難しいキャラとなります。

守りの剣持ちキャラの運用方法

反撃でダメージを与えていく

守りの剣は敵から攻撃された時に効果を発揮できる武器であるため、自分から攻撃を仕掛けずに反撃でダメージを与えていくのが基本的な戦法になります。

パッシブA、パッシブBスキルも自分から攻撃をしたときに効果の現れるものは避け、反撃時に効果を発揮できるものを選びましょう。

おすすめスキル継承ランキングはこちら

奥義は緋炎か華炎を選ぶ

守りの剣持ちキャラに付ける奥義は、奥義の上乗せダメージが自身の守備の値に依存する「緋炎」「華炎」が良いです。

奥義カウントの減少を速められるスキルを付けられるキャラにはカウントが4の華炎を、それ以外のキャラにはカウントが3の緋炎を付けるのがおすすめです。

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