【FEH】奥義ダメージアップ武器の活用法
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FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)の奥義ダメージアップ武器(倭刀、倭鉾、倭棍)について掲載しています。奥義ダメージアップ武器を用いたスキル継承例やおすすめ継承キャラも掲載しているので、FEヒーローズで奥義ダメージアップ武器を使用する際の参考にしてください。
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倭刀+の詳細 | 倭鉾+の詳細 |
倭棍+の詳細 | - |
奥義ダメージアップ武器の概要
スキル | 効果/習得キャラ |
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倭刀+ | 【効果】 継承時SP:450 威力:13 射程:1 奥義発動時、奥義によるダメージ+10 【習得キャラ】 アテナ カレル マリカ |
倭鉾+ | 【効果】 継承時SP:450 威力:13 射程:1 奥義発動時、奥義によるダメージ+10 【習得キャラ】 シグレ |
倭棍+ | 【効果】 継承時SP:450 威力:13 射程:1 奥義発動時、奥義によるダメージ+10 【習得キャラ】 リベラ |
※記載している武器スキルは全て☆5で習得します
倭刀、倭鉾、倭棍はいずれも奥義発動時にダメージを10上乗せする効果を持つ、扱いやすく汎用性の高い武器です。
「凶星」「月虹」といったカウントの短い奥義を同時に持たせることで強みを発揮できる武器ですが、奥義カウントの進行を速められるスキルとカウントの長い奥義とを合わせ、非常に高い火力の奥義を狙っていく戦法でも役立ちます。
倭武器を用いたスキル構成例
攻め立てによる2連続攻撃で奥義発動
: 倭刀+ / 倭鉾+ / 倭棍+ : 自由 : 月虹 |
: 鬼神の一撃3 : 攻め立て3 : 自由 : 剛剣3 / 柔剣3 |
奥義を2カウントで発動できる月虹にし、聖印の剛剣または柔剣と攻め立てを合わせて、戦闘中に必ず奥義を発動できるようにした、比較的継承コストの小さいスキル構成です。
自身のHPが75%以下となれば攻め立てによる連続攻撃が可能になり、剛剣または柔剣の効果により最初の攻撃でカウントが0に、次の攻撃で奥義を発動できます。
攻撃と速さが共に高めであるキャラに向いている戦法で、キャラの攻撃、速さの値によってAスキルを「飛燕の一撃」「死線」などに変えると良いでしょう。
おすすめキャラ
アテナ | カザハナ | カミラ | ティアモ |
シグレ | ティアモ | ルフレ | ヒーニアス |
呼吸と怒りで大ダメージを狙う
: 倭刀+ / 倭鉾+ / 倭棍+ : 自由 : 華炎 |
: 金剛の呼吸 : 怒り3 : 自由 : 近距離防御3 |
継承コストは非常に高くなりますが、金剛の呼吸と怒りを合わせることで、20ダメージを上乗せした奥義を高頻度で発動できるようになります。
この戦法は物理壁役となれるキャラに向いていて、自分から攻撃するのではなく、主に反撃で敵を倒していきます。
金剛の呼吸の代わりに「遠距離反撃」を付けるのもおすすめで、ほぼ全ての敵に対して高威力の反撃を出せるため、敵は迂闊に手を出すことができなくなります。
おすすめキャラ
ドーガ | マリカ | ネフェニー | ルフレ |
ルカ | エルフィ | クロム | リズ |
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