【FEH】ファイアーエムブレムエンゲージ発売決定！

ファイアーエムブレムシリーズ最新作のファイアーエムブレムエンゲージ(FEエンゲージ)についての情報を掲載しています。FEHとの連動で受け取れる特典や、FEエンゲージの魅力について記載。FEエンゲージの購入を検討する参考にしてください。

FEエンゲージがついに発売！

ファイアーエムブレムシリーズ最新作「ファイアーエムブレムエンゲージ」が、1/20(金)に発売します。FEHでは、FEエンゲージの発売に合わせてガチャイベント「エンゲージ」が1/17(火)より開催中です。

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FEエンゲージとは

ファイアーエムブレムエンゲージ(FEエンゲージ)は、ファイアーエムブレムシリーズ最新作として発売予定のNintendo Switch向けソフトです。

竜を神と崇める「エレオス大陸」を舞台に、12の指輪を求めて世界を巡る戦いが始まります。

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FEHを遊んでいると特典が貰える！

ファイアーエムブレムヒーローズをプレイしていると、エンゲージで使えるアイテムセットが貰えます。また、FEH側でも連携特典としてオーブ5個を受け取れます。

受け取るにはニンテンドーアカウントを連携していて、かつFEHとSwitchで同じニンテンドーアカウントに連携している必要があります。公式ホームページに受け取り手順や注意事項が記載されているので、チェックしておきましょう。

絆の指輪の詳細

絆の指輪は、装備することでステータスが上昇するほか、設定されているスキルをユニットが使えるようになるアイテムです。

シャロンの絆の指輪のスキルはFEHでも習得する「守備の鼓舞」なので、他2人の絆の指輪もFEHで習得するスキルを持っている可能性があります。

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FEエンゲージの魅力

過去作の英雄が紋章士として登場！

FEエンゲージには、マルスやシグルドなど、過去作で登場した英雄が指輪に宿る「紋章士」として登場します。紋章士は指輪を装備したユニットと共闘し、シンクロスキルやエンゲージ技で戦闘をサポートしてくれます。

指輪の付け替えは自由に行えるようで、ユニットと紋章士の組み合わせで強力なユニットを作り出す、さながら「聖戦の系譜」や「覚醒」の結婚・子世代システムのような遊びをよりカジュアルに楽しめます。

複数の難易度がありSRPG初心者にもおすすめ

FEエンゲージには、失った仲間は蘇らない「クラシックモード」と、次の章に倒れた仲間が復活する「カジュアルモード」の2種類のモードと、3つの難易度「ノーマル」「ハード」「ルナティック」をそれぞれ選べます。

そのほか、武器の耐久度システムが無くなったり、遭遇戦でいつでも経験値を稼げたりと、SRPG初心者でもとっつきやすい作りになっています。もちろん、上級者の方は最高難度のルナティックに挑戦してみても良いでしょう。

サブコンテンツも充実

FEエンゲージでは、特定の仲間に話しかけることで行えるアクティビティ(ミニゲーム)や、シリーズおなじみの支援会話、さらに紋章士との会話が楽しめる「絆会話」など、戦闘以外のコンテンツも充実しています。

また、連戦マップをクリアする「連戦の試練」や、オンラインで他プレイヤーと協力する「繋戦の試練」などのコンテンツもあり、クリア後もやり込める要素が満載です。

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