【メギド72】実は、マルバスが苦手でした｜ハルマを夢見た少女の好きなシーン

※ネタバレ注意です！ハルマを夢見た少女イベントが復刻されましたね。大人気のマルバスちゃんですが、実はゲーム開始当初は割と苦手だったんです。そんな印象をふっとばしてくれたのがこのイベント、ということで色々話します。

マルバスってこんな子

※左：リジェレイト前、右：リジェネレイト後

マルバス、言わずと知れた超有能ヒーラー。見た目は可愛くて性能的にも唸るほど優秀なのに、公式のプロフィールで「イカれた」とか「自己愛を肥大化」とか書かれちゃう子。

そんなマルバスの内面を知れたり、精神的な成長が見れたりするのが今回のイベントです。

ハルマに転生！？

そんなマルバスが憧れのハルマに転生できるかもしれない、という情報を手に入れたところからイベントは始まります。

道中でサミア王女ことヴィネと出会ったり

この出会いがマルバスのその後を決定づけます。ヒーラー界では単体のマルバス、列のヴィネと並び称される2人なので、まあ運命というか必然ですね。

マルバスの「内面」を初めて知る

こういうのにすごく弱いんです自分！

キャラストでも見れなかったマルバスの内面を初めて知って、マルバスへのイメージが「得体の知れない変なやつ」から「強くあろうとする人」に。この差はでかい

そんな心境をばっちり見抜くヴィネさん、エスパーかな？もうマルバスちゃんの心のバリアはボロボロ。

今回のイベントで最も心にきたシーン。

自分もこの「感情」になったことがあるんだけどいつだったか覚えていない。ということは、知らないうちに「再召喚(リジェネレイト)」していたのかもしれない。

ここ半年で体重が10キロ増えたのはリジェネレイトの影響ですかね。

これは王、あれだけ心をさらけ出した後にこんなこと言われてしまったらもう抜け出せない。一生ついていきます、ヴィネさん。

うん、楽しみにしている。楽しみにしているので、この2人の絡みは今後も定期的に見せてください。何卒

あれこれ言いましたが、マルバスの内面に勝手に共感して好きになっちゃったというお話です。

マルバスはぼくでした。

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