【メギド72】状態異常一覧と対処法

メギド72の状態異常の一覧と対処法をご紹介。状態異常の種類や効果の早見表、状態異常の対処法、状態異常無効化のマスエフェクトを持つキャラの一覧を記載しています。メギド72の状態異常について調べる参考にしてください。

状態異常一覧

状態異常	効果
毒	・ターン終了時に最大HPの20%のダメージ ※幻獣の場合は最大HPの8%のダメージ
めまい	・アタック・奥義がキャンセルされる
感電	・スキル・覚醒スキルがキャンセルされる
呪い	・チャージフォトン/秘奥義がキャンセルされる
暗闇	・アタック/スキルの攻撃が50%の確率で失敗 ※奥義/オーブ/秘奥義の攻撃は対象外
睡眠	・全ての行動がキャンセルされる
凍結	・全ての行動がキャンセルされる ・敵から受けるダメージが2倍になる ・攻撃を受けると解除される
混乱	・50%の確率で行動ができず、味方へ攻撃する ※他に味方がいない場合は効果が発動しない
束縛	・全ての強化を受けつけなくなる
病気	・HP回復を受けつけなくなる
ノックバック	・後列に強制移動する ※解除後、元の位置に戻るのはターン終了時
引き寄せ	・前列に強制移動する ※解除後、元の位置に戻るのはターン終了時
煉獄の炎	・ターン終了時に最大HPの10%のダメージ ・毎ターンダメージ5%上昇、最大30% ※幻獣は最大HPの4%ダメージ 　毎ターン2%ダメージ上昇、最大12%
ねずみ化	・チャージ以外の行動がアタック(ねずみ)に変化 ・最大HP/攻撃力/防御力/素早さ20%低下 ※オーブの使用はキャンセルされる ※特殊フォトンは効果がそのまま反映される ※アタック(ねずみ)はアタックFによる行動扱い
ゾンビ	・最大HPが50%上昇 ・攻撃力が25%上昇 ・防御力と素早さが0になる ・回復でダメージを受ける └病気と重複時はゾンビによるダメージが発生
悪夢	・すべての行動がキャンセルされる ・ターン終了時に最大HPの10%のダメージ ・幻獣の場合は最大HPの8%のダメージ ※睡眠とは別の状態異常
即死	・戦闘不能になる ・状態異常治癒では蘇生されない
完殺	・付与されたまま戦闘不能になると、蘇生されない ※戦闘不能になっても解除されない
執心	・執心を付与されている対象が行動するとき、その執心の付与者しか狙えなくなる ・ターゲットの指定を行っても、状態異常中は執心の付与者を狙う ・執心の付与者がターゲットできない状態の場合、執心の効果は発動しない ・執心が付与されている対象に、さらに執心を付与すると効果は上書きされる

状態異常に分類される効果は、状態異常無効化のスキル・オーブで無効化が可能です。即死も状態異常効果であるため無効化できます。

ただし、既に状態異常にかかっている場合は、状態異常無効化で解除できないので、状態異常治癒と組み合わせて使用すると効果的です。

状態異常治癒で対処

状態異常治癒(キャラ)
サレオス	アンドラス	セーレ	ヒュトギン
スキル(全)	スキル(単)	スキル(単)	覚醒スキル(全)
サキュバスB	サレオスC	ニバスB	セーレR
奥義(全)	覚醒S(前列)	スキルLv3 遅延行動(単)	奥義(全) ターン終了(単) 自身が封印時
マモン	-	-	-
秘奥義(自)	-	-	-
状態異常治癒(オーブ)
ワンダー クラウン	ファロオース	シルバートーム	シアンカラット
1ターン(単)	1ターン(全)	1ターン(全)	2ターン(列)
死を育む者	モグラ・マグラ	-	-
3ターン(全)	2ターン(全)	-	-

既に付与されている状態異常を治癒できる

状態異常治癒は、すでにかかっている状態異常を解除できます。ただし、状態異常を未然に防ぐことはできないので、即死など未然に防がないといけない状態異常を使ってくる敵に対しては、状態変化耐性を使用しましょう。

常に治癒できる状態を保つ

状態異常治癒を持つキャラは、常に行動できる状態を保ちましょう。かばうを持つタンカーや、状態異常無効化の技を持つキャラ・オーブを編成すると、状態異常治癒キャラが敵の妨害により行動できなくなる事故を防げます。

状態変化耐性で対処

状態変化耐性(キャラ)
サキュバスB	ユフィール	サキュバス	ゼパルC
スキル(列)	スキル(列)	覚醒スキル (単+リーダー) 相性最高時	覚醒スキル(全) 対象バーサーク
メフィストC	マモン	マルチネC
ME(全) ランダム発動	秘奥義(自)	スキル(単)
状態変化耐性(キャラ)
古の狂竜	プロデューサー	クラウン ブラブナ	キュービスム
2ターン(単)	2ターン(単)	2ターン(全)	1ターン(自)
シルヴェステ	-	-	-
特性(自) ランダム発動	-	-	-

状態変化耐性を利用すると、状態異常を未然に防止できます。ただし、すでにかかっている状態異常は解除できないため注意が必要です。

オーブは素早いキャラに持たせる

状態変化耐性のオーブは、素早さが高いキャラに持たせると効果的に運用可能です。敵の行動より先に、味方に状態異常無効化を付与できるので、安定して立ち回れます。

マスエフェクトで対処

毒無効	めまい無効
バルバトス	フォラス	イポスC	ベリトB
感電無効
アガレス	インプ	オリエンス	フルフルC
呪い無効			睡眠無効
アロケル	バールゼフォン	キマリスC	クロケル
暗闇無効			即死無効
アモン	アザゼル	ボティスR	ムルムル
凍結無効		病気無効	束縛無効
フェニックス	バラキエル	アンドラスC	アラストールB

発動のタイミングを気にしなくて良い

マスエフェクトは常時発動するため、オーブやスキルなどとは異なり、発動のタイミングを気にせず運用できます。無効化や治癒と比べ、スキルやオーブにフォトンを回さない分、行動の選択肢を増やせます。

リーダーが倒されないように立ち回る

マスエフェクトは、リーダーが戦闘不能になると効果が解除されるため、リーダーを守る立ち回りをしましょう。かばうや攻撃無効化を持つキャラ・オーブを編成すると、リーダーの継戦能力が高まり、効果的に運用できます。

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