【FEH】親子で忍者修行ガチャ【忍者超英雄】｜当たりキャラと性能考察

FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)の親子で忍者修行(忍者超英雄)ガチャについて掲載しています。当たりキャラや現在引くべきガチャ、ピックアップキャラの性能について紹介しているので、FEヒーローズで親子で忍者修行ガチャを引く方は参考にしてください。

親子で忍者修行ガチャの基本情報

ピックアップキャラ
ルキナ	サーリャ	セリーヌ	ディアマンド
--/100点	--/100点	--/100点	--/100点

親子で忍者修行ガチャでは、忍者のお祭りに参加する超英雄「ルキナ」「サーリャ」「セリーヌ」「ディアマンド」が登場します。

ピックアップキャラは全員が星5限定キャラです。

無属性を中心に引く

親子で忍者修行ガチャでは、比翼英雄のルキナを狙える無属性を中心に引くのがおすすめです。ルキナは入れ替え後に再行動できる専用補助スキルを持つ弓キャラで、補助スキル使用後は自身や味方に「未来を知る者」を付与できます。

ピックアップキャラのおすすめ継承スキル

キャラ	おすすめ継承可能スキル
ルキナ	: 曲射 : 鬼神飛燕の炎撃 : 速さ守備の看破 : 影助・引き戻し4
サーリャ	: 鬼神飛燕の掩撃 : 共鳴の黒魔法4 : 守備魔防の紫煙3
セリーヌ	: 速さ魔防の拍節4 : 速さ魔防の謀策3
ディアマンド	: 巨岩 : 攻撃守備の秘奥4 : 攻撃守備の刃壁 : 迅雷風烈・無極

リセマラ当たりランキングはこちら

個体値をチェック！

FEHにはキャラに個体値があり、HPが上がり、守備が下がる個体や攻撃が上がり、速さが下がる個体があります。

キャラにあった個体値があるので、入手したら必ず個体値をチェックしましょう。

キャラ個体値計算チェックツールはこちら

どのガチャを引くべきか

砂塵の傭兵たち 【おすすめ度】★★★★★ ジャハナ超英雄登場！		【開催日時】 1/17(金)～2/17(月) 【ピックアップ】 マリカ アイク マリス テティス
ご挨拶をあなたに 【おすすめ度】★★★★★ お正月超英雄が登場！		【開催日時】 1/1(水)～2/1(土) 【ピックアップ】 ヘイズルーン フレスベルグ ニーズヘッグ ターナ
新英雄&響心ブリギッド 【おすすめ度】★★★★☆ 聖戦の系譜から新英雄登場！		【開催日時】 1/7(火)～1/28(木) 【ピックアップ】 ブリギッド エーディン ミデェール デュー

この「親子で忍者修行」ガチャがおすすめです。超英雄は復刻回数が限られるので、一番狙いやすい最初の開催で引いたほうが良いでしょう。

どのガチャを引くべきかはこちら

キャラ性能考察

忍者ルキナ

属性	無/弓
移動タイプ	3マス/騎馬
武器	聖王国の父娘の忍弓【威力8/射程2】 飛行特効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が戦闘開始時の自分の速さの15%+5だけ増加、ダメージ+○×5(最大25、範囲奥義を除く) (○は、自身の【有利な状態】の数+敵の【不利な状態異常】の数(強化と弱化を除く))、敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を半分無効(無効にする数値は端数切捨て)(範囲奥義を除く)、自身の奥義発動カウント変動量-を無効、かつ範囲奥義を除く攻撃時に発動する奥義を装備している時、各戦闘の最初の奥義発動後、奥義発動カウント-1
補助	未来を叶える瞳【射程1】 自分と対象の位置を入れ替え、その後、移動後の自分と対象それぞれの周囲2マス以内の味方(自分、対象を含む)に【未来を知る者】、【見切り・追撃効果】を付与(1ターン)、奥義発動カウント-1、自分を行動可能にする(「その後」以降の効果は1ターンに1回のみ) 【未来を知る者】 【再移動(2)】を発動可能 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、かつ、自分から攻撃した時、敵が攻撃時に発動する奥義を装備していれば、戦闘中、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1(奥義発動カウントの最大値は超えない)
パッシブA	鬼神飛燕の炎撃 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+7 自分から攻撃した時、戦闘開始後、敵に7ダメージ(戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、ダメージ後のHPは最低1)、 戦闘後、敵のマスと自分から見た敵のマスの左右それぞれ2マスに【天脈・炎】を付与(1ターン)
パッシブB	速さ守備の看破 戦闘中、敵の速さ、守備-4移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を使用した時、または自分に使用された時、移動後の自分と相手それぞれの周囲5マス以内にいる、最も近い敵とその周囲2マス以内にいる敵に【弱点露呈】を付与(敵の次回行動終了まで) マップ上の【弱点露呈】が付与されている敵は、戦闘中、速さ、守備-5、速さ、守備の強化の+を無効にする
パッシブC	影助・引き戻し4 再移動時、味方に【引き戻し】を発動可能(この効果は補助として扱わない。同系統効果複数時、この効果は発動しない) 周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+3、戦闘後、7回復

忍者ルキナは常時2回攻撃可能な専用武器「聖王国の父娘の忍弓」を持つ騎馬の弓キャラで、攻撃前に奥義発動カウントを-1するため高頻度で「曲射」を発動可能で、奥義による大ダメージと被ダメージ軽減を両立できます。

専用補助スキルの「未来を叶える瞳」は自身と対象の位置を入れ替えた後、自身と対象に「未来を知る者」と「見切り・追撃効果」を付与する効果を持ち、味方の位置取りを調整しつつバフを与え攻めや守りの準備を整えられます。

忍者ルキナの評価はこちら

忍者サーリャ

属性	赤/赤魔導書
移動タイプ	3マス/騎馬
武器	呪い忍者の忍法帳【威力9/射程2】 【再移動(マス間の距離、最大3)】を発動可能 奥義が発動しやすい(発動カウントー1) ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、自分と周囲2マス以内の味方の攻撃、速さ+6、【赤の呪い】、「戦闘中、自身の奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)」を付与(1ターン) 自分から攻撃した時、2回攻撃、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う 自分から攻撃した時、または、戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃、速さが戦闘開始時の自分の速さの20%+6だけ増加 【赤の呪い】 周囲3マス以内の敵は、戦闘中、速さ、守備、魔防-4
奥義	月光【カウント3】 敵の守備、魔防-50%扱いで攻撃
パッシブA	鬼神飛燕の掩撃 自分から攻撃した時、戦闘中、攻撃、速さ+8、絶対追撃、かつ自身の強化を除く【有利な状態】の数が2以上の時、または、敵の弱化を除く【不利な状態異常】の数が2以上の時、戦闘中、ダメージ+5(範囲奥義を含む(巨影の範囲奥義は除く))
パッシブB	共鳴の黒魔法4 戦闘開始後、自分に(出撃時のHPアップを除いた自分の最大HP-20)÷5のダメージ(出撃時のHPアップ:伝承効果、神階効果、ボーナスキャラなど)(戦闘で攻撃可能な時のみ発動)(戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、ダメージ後のHPは最低1) 戦闘中、敵の速さ、魔防-4、自分が与えるダメージ+(戦闘開始時のHP-現在のHP)×2(最大12、最低6)(範囲奥義を除く)、敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を(戦闘開始時のHP-現在のHP)×10%無効(最大60%、最低30%)(無効にする数値は数切捨て)(範囲奥義を除く)
パッシブC	守備魔防の紫煙3 戦闘後、敵とその周囲2マスの敵の守備、魔防-7(敵の次回行動終了まで) 戦闘後、自分とその周囲2マスの味方の攻撃＋6、かつ自分に【天駆の道】を付与

忍者サーリャは、2回攻撃可能かつ最大3マス再移動できる専用武器「呪い忍者の忍法帳」を持つ赤魔キャラで、2回攻撃による手数と機動力をあわせ持ちます。

専用武器には自身と周囲2マスの味方に、周囲3マスの敵の速さ、守備、魔防を-4する「赤の呪い」を付与する効果もあり、赤の呪いが付与された味方と固まって動けば敵のステータスを大幅に下げて戦闘を行えます。

忍者サーリャの評価はこちら

忍者セリーヌ

属性	青/青魔導書
移動タイプ	2マス/歩行
武器	花と茶の忍法帳【威力8/射程2】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 周囲2マス以内の味方の、周囲2マス以内に移動可能 敵軍ターン開始時、自分と周囲3マス以内にいる味方を10回復 敵軍のターン開始時スキル発動後、自分と周囲3マス以内にいる味方の弱化を解除し、さらに、弱化を除く【不利な状態異常】を2個解除(同タイミングで付与される【不利な状態異常】は解除されない。解除される【不利な状態異常】は、受けている効果の一覧で、上に記載される状態を優先) 周囲3マス以内の味方は、戦闘中、速さ、魔防+4、戦闘後、10回復 自分から攻撃した時、または、周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が戦闘開始時の自分の速さの15%+5だけ増加、ダメージ+マップ上のHPが50%以上の味方数×6(最大18、範囲奥義を除く))、戦闘後、10回復
奥義	氷華【カウント4】 魔防の80%をダメージに加算
パッシB	速さ魔防の拍節4 戦闘中、敵の速さ、魔防-4、かつ戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ自身の奥義発動カウント変動量-を無効、 敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を半分無効 (無効にする数値は端数切捨て 例えば敵の「ダメージを45%軽減」なら半分の「22%」分を無効にし、「ダメージを23%軽減」にする)
パッシブC	速さ魔防の謀策3 自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、 自分を中心としか縦3列と横3列にいる魔防が「自分の魔防+5」より低い敵の速さ、魔防-7、 【謀策】、【弱点露呈】を付与(敵の次回行動終了まで)

忍者セリーヌは味方全体のHPを高く保てる青魔法キャラです。専用武器の「花と茶の忍法帳」により、敵軍ターン開始時に自身と周囲3マスの味方のHPを10回復し、さらに弱化を解除、不利な状態異常を2個解除できます。

状態異常が飛び交う飛空城に適した性能をしており、敵からのデバフをほぼ無効化して戦闘に臨めます。セリーヌ自身も武器に2回攻撃効果を持つ上、条件次第で大幅な全ステータスアップが可能なため、十分環境キャラと戦えます。

忍者セリーヌの評価はこちら

忍者ディアマンド

属性	緑/斧
移動タイプ	2マス/歩行
武器	武と勇の鎖鎌【威力16/射程1】 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) 自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が戦闘開始時の守備の15%+5だけ増加、与えるダメージ+守備の25%(範囲奥義を除く)、受けるダメージ-守備の25%(範囲奥義を含む(巨影の範囲奥義は除く))、自分と敵は、奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を無効(範囲奥義を除く)、絶対追撃を無効、追撃の速さ条件+20 (例えば、追撃の速さ条件+20であれば、速さの差が25以上なければ追撃できない)(同系統スキル複数の時、効果は累積する) 自分から攻撃した時、戦闘中、自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1
奥義	巨岩【カウント3】 奥義発動時、守備の50%を奥義ダメージに加算 「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で自分または敵が奥義発動済みの時」の2条件のいずれかを満たした時、かつ、戦闘中、自分の守備が「敵の守備-4」以上の時、戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減(1戦闘1回のみ)(範囲奥義を除く)
パッシブA	攻撃守備の秘奥4 周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、守備+7、かつ奥義が発動可能な状態の時、または、この戦闘(戦闘前、戦闘中)で奥義を発動済みの場合、戦闘中、ダメージ+5(範囲奥義除く)、かつ自分の攻撃でダメージを与えた時、7回復(与えたダメージが0でも効果は発動)
パッシブB	攻撃守備の刃壁 射程1の敵は、自分の周囲1マス以内を通過できない(すり抜けを持つ敵には無効 )射程2の敵は、自分の周囲2マス以内を通過できない(すり抜けを持つ敵には無効) 戦闘中、敵の攻撃、守備-4、ダメージ+自分の守備と魔防の高い方の値の15%(範囲奥義を除く)、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、自身の奥義発動カウント変動量-を無効
パッシブC	迅雷風烈・無極 ターン開始時、移動+1(1ターン、重複しない) 攻撃した側(自分からなら自分、敵からなら敵)の移動後のマスが移動前と異なる時、戦闘中、自分の攻撃、速さ、守備、魔防が、移動前と移動後のマスの距離だけ増加(第第3)、敵の強化の+を無効にする(無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果)

忍者ディアマンドは自分と敵のダメージ軽減や絶対追撃を無効にし、さらに追撃の発生条件を+20する専用武器「武と勇の鎖鎌」を持つ剣キャラで、どちらの追撃も発生させずに一撃の火力のみで勝負します。

ディアマンド自身は奥義「巨岩」により、自身の専用武器効果では無効化されないダメージ軽減を貼れるので、多くの敵にダメージレースで優位に立てます。

忍者ディアマンドの評価はこちら

親子で忍者修行ガチャシミュ

親子で忍者修行ガチャシミュレーターはこちら

FEH攻略トップへ