【FEエンゲージ】難易度とモードの違い
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ファイアーエムブレムエンゲージ(FEエンゲージ)の難易度とモードの違いについてご紹介。クラシックとカジュアルの違いや竜の時水晶についてもまとめています。
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戦闘システム | ブレイクシステム |
シンクロスキル | 竜の時水晶 |
どの組み合わせで始める?
プレイヤー | 難易度 | モード |
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FEを始めて遊ぶ方 | ノーマル | クラシック |
ストーリーをいち早く楽しむ方 | ノーマル | カジュアル |
過去作品の経験と自身のある方 | ハード | クラシック |
最も難しい難易度 | ルナティック | クラシック |
FEエンゲージでは、難易度とモードの組み合わせによって、6通りの難易度でプレイできます。ストーリーの重視や、シミュレーションRPGを最大限楽しむなど、自身のプレイスタイルに合わせて難易度を決めましょう。
難易度は3種類
FEエンゲージでは、ゲーム開始時に3種類の難易度から選べます。難易度が高くなるほど敵の能力値が上昇したり、敵の数が増えるので、最初は難易度ノーマルから初めて慣らしていくのがおすすめです。
ノーマル
難易度ノーマルは、FEシリーズを始めて触れる方や、手軽にストーリーを楽しみたい方におすすめです。難易度ノーマルでもクリアが難しいと感じたら、味方が復活する「カジュアルモード」でプレイしましょう。
ハード
難易度ハードは、シミュレーションRPGに慣れた方におすすめです。従来のFEシリーズでは、ノーマルとハードで差は大きく、過去作プレイ済みの方でも苦戦すること間違いありません。
ルナティック
難易度ルナティックは、シミュレーションRPGに慣れた方でも非常に苦戦する最難関です。難易度ハードをクリアした後、歯ごたえのある難易度にチャレンジしたい時に挑戦するのが良いでしょう。
難易度はソラネルのマイルームで変更可能
難易度は、ゲーム開始時以外にも拠点「ソラネル」のマイルームで変更できます。ゲーム開始後、どうしてもクリアが難しいと感じた際は、途中で難易度を下げてプレイするのも手です。
モードは2種類から選択
FEエンゲージでは難易度に加えて、「クラシック」「カジュアル」のモードもゲーム開始時に選択できます。難易度は敵の強さに影響し、モードは戦闘で敗れた味方がどのような結果になるかに影響します。
クラシックモード
クラシックモードは、従来のFEシリーズと同様に味方が戦闘不能になると戻らないモードです。FE本来のシステムを楽しみたい方や、戦闘の緊張感を味わいたい方はクラシックモードでプレイしましょう。
カジュアルモード
カジュアルモードは、戦闘不能になった味方は次の章で復活するモードです。プレイしている章をクリアさえすれば、仲間が減ることはないため、手軽にストーリーを楽しみたい方はカジュアルモードをおすすめします。
ゲームモードは変更できない?
難易度とは異なり、ゲームモードは、ゲーム開始後に変更ができないと思われます。過去作では、ゲーム開始後にゲームモードを変更できなかったため、FEエンゲージでもゲームモードは慎重に決めましょう。
フェニックスモードの実装は?
フェニックスモードとは、ファイアーエムブレムifで登場した、倒された味方キャラが次のターンで復活する特殊なモードです。カジュアルでは次の章で復活するのに対してより早く復活が可能です。
FEエンゲージでは、竜の時水晶と呼ばれる時間を巻き戻すことが可能なので、追加されないと考えられます。
時間を戻す竜の時水晶
FEエンゲージでは、「竜の時水晶」を使うことで特定の時点まで時間を戻してやり直すことができます。味方が戦闘で倒れてしまった時や、味方の能力の成長を吟味したい時など、様々な場面で活用できそうです。
使用回数は無限?
PVでは、竜の時水晶の残り回数が「無限」と表示されていました。詳細は不明ですが、初心者向けのノーマルであれば制限なくやり直しができ、ハード以降では使用回数に制限が加えられると予想します。
縛りプレイもおすすめ
自分で行動を制限してプレイする
FE作品では、自分で行動を制限する縛りプレイもおすすめです。歴代の作品をプレイした経験のある方や、2~3週目など何度もストーリー攻略を楽しむ際にはもってこいです。
縛りプレイの例
縛りプレイの例
- 回復アイテムを使用せずにクリア
- 特別指名鍛錬を行わずにクリア
- パラディンとマスターモンクを使用せずにクリア
FEエンゲージでは、ソラネルで武器やアイテムの購入、鍛錬の間でのキャラの強化などが可能です。例えば、鍛錬の間の特別指名鍛錬を行わずに難易度ハードを攻略するなど、自分で設定してゲームを楽しむのもおすすめです。
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