【メギド72】ベリアルが感情を顕にする様、点穴の如し。一気に解放された力でぼくなどはもう跡形もありません
3周年の季節です!情報量多すぎて意識が朦朧としながら更新していますが、イベストは今日もおもしろい。ということで、新テルミナスのタムスや不死者初のリジェネレイトを迎えるベリアルのお話をします。
タムスいいじゃない!
マキーネ大好きマン、タムス。凄まじく極端な位置で一貫した姿勢は大好物です。幸い仲間には別ジャンルの同種たちがたくさんいるので、どんな化学反応が起こるか今から楽しみでなりません。そしてイベントクエストで試用もできます。性能面が気になる方もぜひどうぞ。
ベリアルの感情が動く様は無条件でクる
ベリアル、久しぶりにソロモンへのどでかい感情を見せてくれました。そりゃあ気が遠くなるほどの準備期間を経た後に希望を見せてくれた人ですから、特別に決まっています。ベリアルが感情を顕にしている姿は、かなり破壊力が高いです。溜めた力を一気に解放する点穴のように。うまい。
「最初の追放メギド」ベリアルが歩んできた過酷な道のり(メイン5章、キャラスト参照)を思うと、報われてほしいなと。薄い薄い希望をたどってここまで来ただけに、まだ完全に信じ切るのを恐れているような感じもします。3周年イベントでは全開のベリアルを見たいものです。こちらも大号泣の準備はできている。
ツイーユの仕込みは…
ベリアルの掘り下げが近づいたタイミングで思い出すのはこれ。「唯一の友人」ツイーユとの約束です(キャラスト参照)。然るべき時、ベリアルの助けになるよう語り継ぐことを決めたツイーユの意思は生きているのでしょうか。
仮にツイーユの子孫と出会えたとして、彼のように見分けがつくようなことはきっとないでしょう。とはいえベリアルにとってはソロモンと並ぶレベルで特別な存在だと思うので、なにかしらの報われればいいなと思う次第です。
思っていたよりがっつり敵対してた
デカラビア、想像の10倍ぐらいしっかり敵対していましたね。これ殺す以外でどう着地するのさってレベルで。とはいえデカラビア関連はまだまだ前哨戦という感じだったので、後編を待つばかりですね。1ヶ月、長い。
そしてマルファスとシャックス
そして予期せぬところで飛んできたマルファスとシャックス。それもそう、12月にはマルファスのクーデレが大爆発するイベント「ソロモン王と悪魔の鏡」の復刻が控えていますから。
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