【メギド72】「ソロモン王と秘密のアジト」に隠された重要設定に君は気付いたか!?
7月2日はメギドの日!ということで復刻された昨年のメギドの日イベント「ソロモン王と秘密のアジト」ですが、ストーリーで結構重要な設定がいくつも明かされていたのには気付きましたか?そんな設定たちを解説していきます。※ストーリーのネタバレを含みますのでご注意ください
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「メギドの日」のストーリーはお祭り!
記念日というだけあり、祖メギド(不死者除く)勢揃いの豪華なストーリー!頼りになる仲間たちがわちゃわちゃしているのを見るだけでも幸せが溢れてしまいます。
がしかし、お祭りだけで終わらないのがメギド72、メインストーリーにも関わるような重要な設定を次々と出してきます。
アジトの元々の役目と課せられた義務
みんな大好き追放メギドたちのアジトは、かつて大幻獣を討伐するための砦だったとのこと。
確かに「なんでアジトから直接大幻獣討伐にいけるの?」とか「急に開放されたけど、そもそも討伐クエストってどこから湧いて出てきたんだ」とか考えたことあります。
アジトでの暮らしぶり
食事は当番制
なんと食事は当番制、今回の大集合も人気レストランのマスター・フルフルが当番だったことがきっかけです。
これを何人で回しているのかというのもまた気になるポイントですね、仮にフラウロス辺りが当番になったらとんでもないことになりそうなので。
アイテム管理はフォカロル
気が遠くなるような作業を当然のごとくこなす、さすがの教官。
アイテム一覧の999+も教官がつけているのかと思うと、もっと有効に活用しなければと申し訳ない気持ちです。
ゴルドショップは〇〇の密偵
これが一番衝撃大きかったかもです。「報告書に嘘はないか、不穏な様子はないか確認している」とのこと、そしてそれをあっさり見抜くウァラクさんの凄み…!
まあ人外の力を振るう集団がいたら、敵意はなくとも確認ぐらいそりゃあしますよね。
指輪の力が及ぶ範囲
これはなるほど案件、劇中で言う「非戦闘員」は素の戦闘力が高くない人たちのことを指しているんですね。
にしてもゲームのシステム的なところをストーリーに落とし込むのがうまい。これは個人的にすごく大事なポイントで、ストーリーの合間に挟まる戦闘で没入感を失わずにいられるので、ストーリーも戦闘もどちらも楽しめるんですよね。
〇〇を狩る者
出ました、ウヴァルの代名詞「ジャガイモを狩る者」。本筋がしっかりしているからこういうブッこみが入っても話がぶれないんですよね、素敵。
そんなこんなで、今年のメギドの日までもう1週間足らずですね。今年は真メギドまで含めて勢揃いどころか、リジェネレイト勢揃いまであるんじゃないかとすら思っています。
特にサーヤだな、サーヤ。サーヤが見たい。毎回予想を越えて楽しませてくれるメギドなので、きっと今回もバシッと決めてくれるはず。それでは101年後にまた会いましょう。
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