【メギド72】第3の時計解放時期と対象メギド予想

最終更新：2022年1月18日(火) 15:48

第3の時計

メギド72の第3の時計についてご紹介。解放時期や対象メギドの候補を予想しています。

第3の時計は2022年春解放予定

2020年9月22日配信の「メギド72のこれから」内で、「祖」「真」に続く第3の時計の存在と解放時期が発表されました。現在の進捗でいくと2022年春、メインストーリー10章と同じタイミングで解放される予定です。

名前	概要
サタン	・メギド8魔星の1人・元大罪同盟・「黒い犬」を配下に持つ・極上のナデテク
ベルゼブフ	・メギド8魔星の1人・元大罪同盟・意思疎通がとれない状態・かつてユフィールが治療にあたっていた
ルシファー	・メギド8魔星の1人・元大罪同盟・懲罰局のトップ
エウリノーム	・メギド8魔星の1人・ベルゼブフの配下「フライナイツ」団長
バールベリト	・メギド8魔星の1人
モレク	・メギド8魔星の1人
プロセルピナ	・メギド8魔星の1人
ガギゾン	・複数のイベントストーリーで登場・ベルゼブフの配下「フライナイツ」の一員・多くのメギドの改造/追放に関わっている
コシチェイ	・複数のイベントストーリーで登場・突然ブチギレる
アリオク	・コシチェイへの復讐に執着する・機械のような腕を持つ
デミウルゴス	・ブネの軍団を潰したメギド・アルマロスとも関わりあり
プルトン	・過去にサタナキアの研究を凍結しようとした・「超がつく大物」とのこと
リリス	・リリムと同じ「夢見の者」・星間の禁域を見守る

第3の時計からは、現時点で固有名や立ち絵が登場しているメギドが登場する可能性が高いでしょう。

8章で中心になるマモン、9章で触れられているフライナイツ・懲罰局と関係が深いベルゼブフやルシファーは、第3の時計解放以前に実装されることも十分に考えられます。

名前	概要
エンキドゥ	・「さらば哀しき獣たち」に登場した幻獣・ストーリー内でオーブ化・復活を匂わせる描写あり
ヌリ	・フリアエと行動する幻獣・言語による意思疎通が可能
プロデューサー	・プロメテウスと行動する自称メギド・言語による意思疎通が可能
猫師匠	・グリマルキンの前に度々現れて助言をする・幼蛆やカトルスと同質の集合意識体説