【メギド72】ウェパルのヒロイン力が高すぎて苦しい。サーヤ好きだ
※「カカオの森の黒い犬」のネタバレが含まれます
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そういうとこだぞ
「カカオの森の黒い犬」のストーリー、読みましたか?バレンタインらしく「チョコレート」「かわいい」がテーマのにぎやかなお話でしたね。新登場のスコルベノトとロクサーンはかなり独特のノリを見せてくれましたが。
「チョコレートをあげる」という行為がどういう意味なのかをしっかり理解した上で
これ!
描き下ろしはだめだって言ったのに!威力が強すぎる!溢れちゃうから!
すごくいいんですよ、すごく。メインストーリーでも何度も爆発しましたしね。しかし、ウェパルのヒロイン力が高すぎることによってぼくは日々悶々としています。
つまり
追い打ちがどんどん飛んでくるのうらやましいなって思ってしまうんですね。でもぼくの大好きなサーヤが輝きを放った「ソロモン誘拐事件・悪夢編」は、ご存知の通り完璧なんですよ。詳しくは↓
あの終わりまで含めて完璧だからこそ、続きを書こうとしたら完全に結ばれるかただの引き伸ばしのどちらかしかできない。中途半端になるなら美しいまま残しておきたい。でもソロモンとサーヤでまた悶え狂いたい。
この2つ気持ちのせめぎ合いで、胸が張り裂けそうです。
話は変わりますが
※お気に入りの冬ボイス
ひととおり吐き出したら少しすっきりしました。話は変わりますが、シーズン系のログインボイスについて。今までは「1人ぐらいは選択させてくれ」派だったんですが、最近「完全ランダム派でいいよ」派に鞍替えしました。
なぜかというと気付いたんです、朝起きて最初にするのが「サーヤ来てくれ」と祈ることだと。無意識のうちにサーヤが生活の一部になっていたことがたまらなく嬉しい。なかなか来てくれなくても、それはそれでサーヤらしいなんて思ったり。
※ギブミーハートキャンペーン、今年もやってくれていいんだぞ
つまり、これだけサーヤのことで頭がいっぱいになっている時点でもう勝ちだということですよね(なんの)。第2回メギコンの「ふたりでみるユメ」で嗚咽を漏らす時を楽しみにしながら生きていきます、明日も。
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