【メギド72】アルマロスとかいうイケババ界の超新星の話│ついに実装です!
イケババは予想していなかった!
メギド界に突然現れた「イケババ」という概念。ベルさんやアンドレアルフス等イケオジの人材は豊富なメギドでしたが、全く新しい角度から攻めてきました。結果大好きです、かっこいいもの。
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アルマロスに!声が!つきましたよ!
「ブネ坊や」ボイスがあるですって!? pic.twitter.com/qfsA8jJZho
— メギド72攻略@アルテマの野田 (@megido72_altema) May 14, 2021
不死の幻獣イベント復刻に際して、アルマロスの固有ボイスが実装されました!!!!「ブネ坊や」「もったいない」など、大好きなアルマロスの大好きな言葉を耳で感じられるようになるなんて!!!!
ついに実装!
2021年9月、ついにアルマロスの実装が決まりました。アルマロスの動向で一喜一憂する生活は約1年半にも及びましたが、これで終わりかと思うと嬉しい反面寂しさもあります。資産的にはヒュトギンをチケットで引けたのでかなり余裕を持てている状況、久々の呼応召喚も見据えて挑む所存です。
イケババとの遭遇
シバの依頼で「不死身の幻獣」の討伐に向かうソロモンたち。その一行の前に現れたのがこのイケババ、アルマロス。バルバトスやブネすらも「坊や」と呼ぶアルマロスは、複数の軍団を束ねるほどの大物メギドなんだそうな。
ブネを導くイケババ
今回のイベントでは、戦う理由に迷うブニを導こうとしながらも、ヴィータとしてはピークを過ぎた肉体にジレンマを抱えるブネさんの姿が印象的でした。そんなブネさんを導いたのが、他ならぬアルマロスその人です。
アルマロスがあえて老人の姿をとる理由は「もったいない」の精神。ヴィータの中でもフォトンの消費が少ない老人の状態で過ごせば、ヴァイガルドのフォトンもより早く蘇るから。
つまりフォトンの使い方なんだぞと、身体能力の低下を言い訳にするなよと。イケババであるための理由付けの設定すらもイケババ要素をしっかり補強してしまうのは見事です。
暗躍するイケババ
経験豊富なイケババは、ミステリアスな言動も魅力です。自分がお前の復讐の対象だと言ってブネを焚きつけるイケババ、しかしそれもブネを導くためについた嘘でした。
一件落着と見せかけてのどんでん返しは強者にのみ許された特権。風格がありすぎる。
どん。全てはソロモンが同盟を結ぶに足る相手か見極めるためでした。同盟は結ぶが動くのは今ではない、だから保険としてソロモンと契約を結ぶ…実装確定じゃないですかこれ!
オレイのアジト占領にテンションが上がり手持ちの石を全部捧げてしまった自分には、これを我慢するのは不可能です。まあ最初から我慢する気もないんですが。
去り際もかっこいいイケババ
再度焚きつけてみるも、ブネさんにはお見通しでした。ブネさんのやさしい笑顔たるや、実の親子だと言われても信じてしまいそうです。
「アンタも『うちの子』さ」。この一言だけでこれまでの世話焼きが全部納得できてしまうから不思議です。初期メンブネのかつての上司で共通の仇も持っているということで、今後も元気な姿をたくさん見せてくれるであろうアルマロス。イケババ界にあらわれた超新星から目が離せませんね。
野田
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