【メギド72】細かすぎるゾンビ描写とフォルネウスの登場で正気を失った夜
あらすじっぽいことを書くのが憧れだったの!!
「ヴィータが死にそうだ」というフラウロスからの知らせを受けて、ソロモンが向かった街で起こった「動く死体」騒動。動く死体を見たキマリスはかつての記憶を思い出す。
彼女が「シナズ」と呼ぶそれの手がかりを得るため向かったのは、生まれ故郷の「呪い島」。そこに現れたのは以前倒したはずのメギド・コシチェイだった。戦いの中で死の淵をさまようキマリス、かつての自分が犯した罪を明かしたユフィールは、それぞれ過去と向き合い再召喚を迎える。
怪盗メギド・オレイの介入もあり、無事コシチェイを撃退したソロモン一行。「死は終わりではない!新たな始まりなのだ!」燃え続ける故郷を眺めながら、新たな力を得たキマリスは大活躍を誓うのだった。
ゾンビへのこだわり強すぎない?
顔の圧がすごい。今回のお話はメギド初のゾンビパニックものだったんですが、メギドで稀によくある「そこにそんな力入れる!?」という展開がたくさんあって大好物でした。
戦闘中の3Dモデルもすっごい動くんですよ。フォトン振ってる間もずっと動いてるし頭抱えたりもするんですよ。味方側のメギドですらそんなに動かないのになぜゾンビをそこまで動かしたの!?好きです
こういうゾンビもののテンプレ展開をちゃんと抑えてくれるところも◯です。次は巨大なサメ型幻獣が暴れまわる話でお願いします。
フォルネウスに身構える
今回のストーリーで触れなければいけないのはやはりこの男、フォルネウスの参戦ですよね。キャラストを読んだことがある人は知っているでしょうが、すごい人です。恐れていた方向でのすごさは出ませんでしたが、違う方向性でのすごさを見せつけてくれました。
とにかく擬態が上手。なにも知らない状態で見たら完全に「論理的にソロモンを導く、少しナルシストが入ったさわやかイケメン」。みんな大好きバルバトスと同じタイプの人なのかと思ってしまいます。
ユフィールのリジェネレイトを加速させる問いかけをしてみたり。イベント期間中にストーリーに登場するメンバーがピックアップされる可能性高いと思うので、アジトにお迎えしてぜひキャラストを読んでみてください。呼応召喚も始まったことですし。ほんとすごいので。
一瞬だけ素を「出した」ポイントが。しっかり近くに誰もいないタイミングでやっているから当然誰も気づかないんですよね。やっぱすごいや、勝てねえ
野田
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