【メギド72】徳島で得たのは宮前Pとの「ふれあい」丨地方イベントの魅力を伝えたい
徳島には、ただやさしい世界が広がっていた
11月のメギド展や公開生放送、年明けのメギコンなど、ゲーム外のイベントが活発に動いているメギド72。その中でも、首都圏から遠く離れた徳島開催と異彩を放つ「マチアソビ」、行ってきました。
地方開催、台風によるリスケと参戦ハードルが高かったので、回避した方も多いのではないでしょうか。そんな方に向けて、この場を借りて地方イベントの素晴らしさを力説していきたい。いきます。
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ここがいい!地方イベントの魅力
ゆるい
【マチ★アソビ】
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— ルネ@[公式]メギド72 (@megido72) October 26, 2019
購入時もこの位置から話しかけてくれるんです
地方イベのゆるい空気感がすきです。なんせ宮前Pが物販中ずっと売り場に立っていて、グッズを買った人一人ひとりに話しかけてくれるんです。そのうえ、宮前Pと5分間タイマンでトークできる券が無料でついてくるんだからもう。
非日常を味わえる
これは徳島ラーメン
遠征の醍醐味。「日常」から離れ、見慣れない景色や聞き慣れない言葉に触れながら現地のうまい飯を食う。ぼくのような引きこもり野郎でも「目的」があれば体が動く。それを与えてくれるのはそう、地方イベなのです。
記憶に強く残る
これは今回のイベントへの道のりで気付いたこと。徳島は4,5年前のドルヲタ時代に一度だけ訪れたことがあったんですが、到着してみると町並みはもちろん会場への道のり、その時入った店まで鮮明に思い出せるんですね。驚いたことに。
遠征は道中の「しんどい」やイベント中の「楽しい」が強く、行動の全てに感情が紐付いているから、思い出した時の感動も大きいのかもしれませんね。なんつって
実際どうだった?
いやハロウィン衣装かわいいな!
アクスタはオフィスのディスプレイの上に置いてます
知ってたけど、ハロウィン衣装はかわいいが過ぎる。特にティアマトはだめ、抗えない。これで1週間後の有楽町では真メギドグッズの大開放が控えているのかと思うと、もう悲鳴を上げずにはいられないですよぼくは。
タイマントーク、5分は短い!
【マチ★アソビ】
現在「メギ談義」を実施中です????皆さまと直接会話ができる貴重な機会、プロデューサーさんも楽しみにしていたみたいです✨#メギド #メギド72 #マチアソビ pic.twitter.com/HQQuSgDsNc— ルネ@[公式]メギド72 (@megido72) October 26, 2019
距離感が面接
そりゃそうだって話なんですが、本当にあっという間。ただこの企画、台風によるリスケがなければそもそも生まれていなかったはずなので、もう二度とないかもしれないあの場に立ち会えたことに感謝。
地方イベント行きたくなったか?
結果徳島まで行って得たのは、宮前Pとの「ふれあい」。最高かな?ぼくは5億年ぶりぐらいの遠征で楽しすぎて楽しすぎて終始ニヤついていましたよと。
とはいえ遠征はお金も時間もかかるので、近場が一番いいというのもまた事実。楽しいのは間違いないので、タイミングがあればぜひお試しあれ
野田
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