【FEH】待ち伏せブレードおすすめ継承キャラと効果

最終更新：2024年1月11日(木) 13:16

待ち伏せブレードバナー

FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)の待ち伏せブレードについて掲載しています。おすすめ継承キャラやスキルの効果、素材に出来るキャラを掲載しているので、FEヒーローズで待ち伏せブレードを使う参考にして下さい。

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待ち伏せブレードおすすめ継承キャラ

エイリークは数少ない騎馬赤魔道士です。もう一方の騎馬赤魔道士のレオンより攻撃が高く、待ち伏せブレードで一撃で相手を倒すのに向いています。

騎馬なので、待ち伏せの位置取りをしやすいというのも利点です。またHPが基準値であれば、献身を1回使用するだけで待ち伏せ発動条件を満たせます。

バレンタインリンは現状唯一の重装青魔道士で、重装バフを受けて高火力の攻撃を撃てます。

また耐久も高めで、待ち伏せ発動前でも相手の攻撃を十分受けられるため、HP調整の手間がかからないのも魅力です。

うさ耳カミラは現状唯一の飛行緑魔道士で、攻撃力の高さから待ち伏せブレードに適したキャラです。

飛行なので味方との連携が取りやすく、常に最大バフの状態で戦うことも容易です。

移動タイプバフを受けられる魔道士なら基本的には待ち伏せブレード適正になります。

待ち伏せブレードには攻撃力が最も重要で、速さや耐久面はそれほど気にしなくても良いです。ただ、耐久を捨てているキャラなら、献身や相互援助でのHP調整が必要になります。

ブレード系スキル持ちキャラはすべて星4からも排出されるため、素材は入手しやすいですがブレード+を継承させるには、星5に覚醒させなければなりません。

近距離反撃持ちの2キャラはどちらも星５限定キャラで、入手は困難です。配布された星4のタクミも継承に使えますが、近距離反撃は星5で習得するスキルのため、こちらも覚醒させる必要があります。

待ち伏せは比較的継承が楽で、ロンクーとラインハルトは星4で待ち伏せ3まで習得するため、覚醒させずともスキル継承ができます。ゴードンを素材で使うなら星5にしなければ待ち伏せ3を習得しません。

待ち伏せブレードとは、自身の強化値を攻撃力に加算する武器「～ブレード」と、HPが75％以下で敵から攻撃された時、先制攻撃できる「待ち伏せ」を組み合わせたコンボです。

ブレードの高火力を待ち伏せによって先制して放つため、相手の攻撃を受ける前に一撃で倒していけます。更に「近距離反撃」を継承すると、近距離武器相手にも先制で攻撃を打ち込めるため、近距離反撃もこのコンボに必須級のスキルです。