【ロマサガ3】レオニード城攻略チャート|聖杯の入手イベント

ロマサガ3(ロマンシングサガ3)の聖杯入手までのレオニード城攻略チャートを記載しています。ダンジョンの進み方や固定シンボル敵、竜鱗や宵闇のローブの隠し部屋の場所、ポイゾンギアン道場のやり方、レオニード城に入れない時の対処方法についても記載しています。
| 関連記事 | |
|---|---|
| ツヴァイクトーナメント攻略 | ヤミー攻略 |
聖杯入手の簡易攻略チャート
| 1. | ツヴァイクトーナメントに優勝する |
|---|---|
| 2. | ポドールイからレオニード城に向かう |
| 3. | レオニード城の最深部で聖杯入手 |
1.ツヴァイクトーナメントで優勝する

ツヴァイクトーナメントは、ツヴァイクのマップ上部にいる兵士と会話することで参加できます。トーナメントを優勝すると、ポドールイのレオニードから「聖杯」を取り戻すよう依頼されます。
2.ポドールイを経由してレオニード城に向かう
ワールドマップからポドールイに移動して、レオニード城に向かいましょう。レオニード城はいってすぐのレオニードと会話することで、地下の自室まで聖杯を取りにくるように言われます。
ユリアン、トーマス、エレン、サラ、モニカが主人公の場合、ポドールイ自体はオープニングイベントで出現しています。
3.城の最深部で聖杯を入手
レオニード城は、入り組んだ構造をしていないものの、固定敵に加えて徘徊しているモンスターが多いため、必然的に連戦を強いられます。
ボス敵である「ヤミー」はもちろん、道中の敵のつよさを含めてロマサガ3なかで高難易度なダンジョンであると言えます。
レオニード城の攻略のコツ
固定敵を倒しながら進む
レオニード城は、他のダンジョンよりも固定敵が多いため、敵避けを駆使しても戦闘回数が多くなります。技回復のアイテムを多めに持っていなければ、ヤミー戦でWP切れになる可能性は高いので注意しましょう。
小部屋は気にしない
![]() |
![]() |
| 壺タッチで雑魚敵出現 | 燭台タッチで雑魚敵出現 |
|---|
レオニード城を進んでいくと、道中で小部屋が2つあるフロアがあります。ただ雑魚敵が出現するフロアであり、リマスター版でも新要素はないのでスルーして進みましょう。
月の骨と竜鱗は入手しておく
竜鱗 |
ルーンの杖 |
宵闇のローブ |
月の骨 |
レオニード城には、月術の効果を高める「月の骨」、開発の素材として希少な「竜鱗」が入手できます。月の骨はゼラチナスマターの上の部屋(妖精シンボルの敵がウロウロしている間)、竜鱗はヤミー撃破後の同フロア内の上方向の宝箱から入手できます。
聖杯入手でクリア

ヤミーを倒した後に、さらに奥に進むとレオニードが待っています。話しかける事で聖杯(毎ターンWP回復)を入手し、イベントクリアです。今度何度でもレオニード城に挑むことは可能で、ヤミーを含む固定敵は全て復活しています。
固定シンボルと入手アイテム一覧
| 敵 | 宝箱 |
|---|---|
|
|
| ゼラチナスマター |
|
| ヤミー |
|
レオニード城では、宝箱から竜鱗やルーンの杖、宵闇のローブを入手できます。
ポイゾンギアン道場のやり方
ポイゾンギアン道場とは、B2F不死系固定シンボルから出現する「ポイゾンギアン」から高難易度の技を閃かせる方法です。B2Fまで即到着するうえに、1Fのベッドで全回復できるので、町まで戻る手間も省けるので閃き道場として使われます。
レオニード城に入れない場合の対応策
聖杯を入手した後に、レオニード城の宝箱や閃き道場で再度訪れる場合、レオニード城の扉前で「たのもー」とだけ表示されて入れない現象があります。「たのもー」しか出ない場合は、倉庫に聖杯を保管していないか確かめましょう。
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶ロマンシングサガ3公式サイト

ロマサガ3攻略
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが シャドウブレイク
クイーンズブレイド リミットブレイク
ハイスクールD×D Operation paradise infinity





Gジェネエターナル
ウィンヒロ
ドルフィンウェーブ
ペルソナ5X
アナデン
キングショット
ドット異世界
ポケモンフレンズ
メビウスフロントライン
モンハンNow
おなごオーナーズ
ホワイトアウトサバイバル
ワンコレ
グランドサマナーズ
東方LostWord
メメントモリ
ポケモンZA
FFタクティクス
モンスターハンターワイルズ
あつ森
サイレントヒルf
ドラクエ3
ファンタジーライフi
ブレイブリーデフォルトFF
マリオカートワールド
龍の国ルーンファクトリー
デルタルーン
メタルギアソリッドデルタ











