【FF7リメイク】レッドⅩⅢの声優とプロフィール
FF7リメイク(ファイナルファンタジー7リメイク)でレッドⅩⅢ(レッド13/ナナキ)の声優とプロフィールを紹介。原作での役割やストーリーとの関係性についても記載しています。
レッドⅩⅢの声優とプロフィール
声優(CV) | 山口 勝平 |
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フルネーム | レッドⅩⅢ |
使用武器 | かんざし |
公式紹介文 | 人の言葉を操る獣。赤毛に覆われたしなやかな肉体に、鋭い爪と牙、燃え盛る尾を持つ。現在は研究サンプルとして捕獲され、北条博士の施設に監禁されている。レッドⅩⅢは型式番号であり、本名ではない。 |
物語序盤で登場する獣キャラクター
レッドⅩⅢは物語序盤で登場する赤い獣のキャラクターです。レッドⅩⅢという名前は実験体として使われる際に付けられた型式番号であり、本名は「ナナキ」で、人の言葉を理解し話すこともできます。
神羅に捕らえられている
レッドⅩⅢは、北条博士の実験動物として、ミッドガルの神羅ビルに捕らえられています。元々はコスモキャニオンが故郷で、コスモキャニオンを襲うギ族からコスモキャニオンを守る一族の一員でした。
原作での役割
エアリスを助けに神羅ビルへ潜入した際に出会う
レッドⅩⅢは、神羅ビルにエアリスが囚われ助けにいった際に仲間になります。素早さが早く攻撃力も高いので、序盤~中盤の戦闘では非常に頼りになる存在です。
最初はとてもクールな雰囲気を持ちますがが、故郷のコスモキャニオンに戻るにつれてキャラクターが変わっていきます。自身の呼び方も私からオイラに変わる、とてもユニークなキャラクターです。
500年後の自然に還ったミッドガルを見に来る
レッドⅩⅢは、500年後の自然に還ったミッドガルに子どもたちを連れて見に来るシーンがあります。コスモキャニオンを守る一族の最後の生き残りのはずでしたが、誰と子どもを作ったのかは不明です。
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