【メギド72】ベリアル(バースト)の評価と使い道
メギド72のベリアル(バースト)の評価です。強さや使い道はもちろん、スキルや覚醒スキル、奥義、ステータス、特性を加味したパーティ編成やおすすめキャラ、おすすめオーブを紹介しています。メギド72のベリアル(バースト)育成の参考にしてください。
関連記事 | |
---|---|
リセマラ当たりランキング | 最強キャラランキング |
目次
ベリアル(バースト)の総合評価
総合評価 | ||
---|---|---|
85 点/100点 | ||
クラス | スタイル | 覚醒ゲージ |
スナイパー | バースト | 4 |
役割 | 攻撃 | 回復 | 蘇生 |
強化 | 妨害 | 壁役 |
性能の要点
特徴 | ・焼夷砲火で炎上/狂炎の地形ダメを追加で与える ・覚醒スキルで焼夷砲火状態&フォトン容量+1 ・スキルで単体に炎上付与&バレットに対応 ・奥義で5連続火ダメージ/飛行無視の炎上・狂炎特効 ・MEは全枠が覚醒/耐久補助 |
---|---|
注意点 | ・焼夷砲火を活用するには狂炎持ちのキャラが必要 ・焼夷砲火攻撃後はフォトンによる行動ができない |
スキル構成
特性 | 巫女の冥助 炎上・狂炎地形がある敵から、受けるダメージを20%軽減する |
---|---|
スキル+ |
焙烙射撃+ 敵単体に攻撃力1.25倍の火ダメージ2ターンの間、炎上の地形効果で1.25倍の継続ダメージを与える/※【バレットが存在する場合】バレットを消費し、敵単体に攻撃力1.4倍の火ダメージ2ターンの間、炎上の地形効果で1.25倍の継続ダメージを与える |
覚醒 スキル+ |
焔火の眼光+ 2ターンの間、自身が焼夷砲火状態になり、積めるフォトンの量を+1する |
奥義+ |
凶星の煌き+ 敵単体に攻撃力1.35倍の5連続火ダメージさらに対象の位置に炎上・狂炎地形が存在する場合、ダメージが1.5倍になる |
ベリアル(バースト)のステータスと順位
★6ステータス | |||
---|---|---|---|
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ |
7915 (75/231位) |
1096 (102/231位) |
628 (24/231位) |
381 (205/231位) |
★3ステータス(コロシアム使用時) | |||
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ |
2210 (73/231位) |
378 (100/231位) |
218 (24/231位) |
134 (205/231位) |
★1ステータス | |||
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ |
642 | 107 | 60 | 35 |
強い点や立ち回り
焼夷砲火・火連撃持ちの狂炎向きキャラ
ベリアル(バースト)は、焼夷砲火と火連撃を持つ、狂炎地形と相性の良いキャラです。焼夷砲火により、狂炎・炎上の地形ダメージを追加で与えられるほか、フォトン運に左右されずに狂炎地形を強化できます。
ただし、ベリアル自身は狂炎を付与できないため、焼夷砲火を活用するには、狂炎を持つフィロタヌスやタムスとの組み合わせが必要です。
狂炎とは
- ・炎上の強化地形/炎上地形上の対象に付与可能
- ・火ダメージを与えるたびに以下の効果が発揮
- └狂炎の持続ターン延長(1ターンに3回まで)
- └狂炎の与ダメージ上昇(累計50回まで)
- ・ダメージ上昇量は狂炎付与者のLv依存
- ・防御力/無敵/バリア/かばうの影響を受けない
覚醒スキルで焼夷砲火&フォトン容量+1
ベリアルは、覚醒スキルで焼夷砲火状態とフォトン容量+1を自身に付与します。焼夷砲火中は、フォトンによる行動時に、積まれているフォトン数分の火ダメージ連撃を行い、狂炎・炎上地形上の敵に追加で地形ダメージを与えます。
焼夷砲火は、地形ダメージを1ターンに2回与えられるほか、フォトン運に左右されず火ダメージを与えられるので、狂炎と非常に相性が良いです。
焼夷砲火とは
- ・積まれている全フォトンが「焼夷フォトン」に変化
- ・行動時、焼夷フォトンを一気に消費
- └焼夷フォトン消費数と同じヒット数の火ダメを与える
- └炎上/狂炎地形上の敵には追加で地形ダメージを与える
- ・焼夷フォトン使用後は「オーバーヒート状態」になる
- ・オーバーヒート中はフォトンによる行動ができない
焼夷フォトン使用後はフォトンによる行動不可
焼夷フォトンを使用した後はオーバーヒート状態になり、フォトンによる行動ができなくなります。フォトン追加をつかう場合は、ベリアルの行動前に追加するか、ベリアルにオーブを使わせて、焼夷フォトン変化を1巡遅らせましょう。
狂炎を強化してから焼夷砲火を発動する
焼夷砲火を発動するのは、他の火連撃で狂炎の地形ダメをある程度強化した後がおすすめです。焼夷砲火は、フォトン運に左右されず火ダメを与えられますが、フォトン1個につき火ダメ1回なので、フォトン効率は高くありません。
また、序盤は狂炎の地形ダメが低いので、追加の地形ダメの恩恵も小さいです。序盤はベリアルの奥義やタムスで火ダメ回数を稼ぎ、地形ダメが大きくなってから、焼夷砲火で地形を延長しつつ追加の地形ダメを与えましょう。
スキルで炎上付与
ベリアルは、スキルで炎上を敵単体に付与します。狂炎の元になる炎上を手軽に付与できるほか、自身のMEで味方の覚醒補助にもなります。ベリアルは素早さが低いので、狂炎の前に炎上を付与できるよう、早めにスキルを使いましょう。
奥義で5連続の火ダメージ
ベリアルは、奥義で5連続の火ダメージを敵単体に与えます。ベリアルはゲージ4、自身のMEで初回はゲージ2で奥義を使用できるので、狂炎の地形ダメ強化・ターン延長に有効です。
また、奥義は1.35倍×5連撃の火ダメで火力面も優秀なため、突風や防御無視と組み合わせて、アタッカー運用も可能です。
飛行・地形無効にも地形コンボを利用可能
ベリアルの奥義は、炎上・狂炎地形上の敵へのダメージが1.5倍になるため、スキルで手軽に火力を上げられます。また、地形特効は、飛行や地形無効の影響を受けないので、突風が使えない敵にも地形コンボで大ダメージを狙えます。
MEでパーティ全体の覚醒&耐久補助
ベリアルの自身へのME効果は「戦闘開始時ゲージ+2」「防御力20%上昇」です。奥義・覚醒スキルを2ゲージで使えるほか、防御力がLv70で753まで上がり、特性と合わせて被ダメージを大きく抑えられます。
味方への効果も「戦闘開始時ゲージ+2」「自身・味方が炎上・狂炎付与時ゲージ+1」の覚醒補助と「HP上昇」「毎ターンHP回復」の耐久補助です。狂炎はバーストが多く、耐久戦になるので、どちらも狂炎パーティに適しています。
特性で炎上・狂炎上の敵からのダメージ軽減
ベリアルは、特性で炎上・狂炎上の敵から受けるダメージを20%軽減します。高い防御力・自身MEの防御力上昇と合わせて、耐久力が大きく上がります。
ベリアル(バースト)のおすすめパーティー編成
狂炎PT
リーダー | ||||
---|---|---|---|---|
フィロタヌス | タムス | ベリアル(バースト) | プロメテウス |
ベリアル・タムスのスキルで炎上→フィロタヌスの奥義で狂炎→タムスの奥義で狂炎を全体化する編成です。ベリアルのMEとプロメテウスのライブ効果で、タムスの覚醒ゲージを効率よく溜められます。
狂炎付与後は、タムスのシフト後スキル・覚醒スキル、ベリアルの奥義で狂炎のダメージを強化してから、ベリアルの焼夷砲火で地形ダメージを連続で与えましょう。
防御無視奥義PT
リーダー | ||||
---|---|---|---|---|
ベリアル(バースト) | ジズ | フォラス | ナベリウス |
防御無視ME・突風・アタック強化でベリアルの奥義の火力を上げる編成です。フォラスには水獣ソーサラー、ナベリウスにはいたちブラスターを持たせましょう。
チャージを1つ・スキルを2つ取れれば、1ターン目にベリアルの奥義を発動できます。速攻にこだわらない場合は、リーダーは防御無視ME持ちのアガレス・フルカス、突風・アタック強化役はオーブで代用可能です。
おすすめパーティを投稿する
キャラ | ||||
---|---|---|---|---|
|
|
|
|
|
おすすめ理由や立ち回り | ||||
相性がいいキャラ
狂炎
フィロタヌス | タムス |
ベリアルの焼夷砲火は、狂炎と組み合わせることで真価を発揮します。ベリアル自身は狂炎を付与できないので、狂炎を付与できるキャラを一緒に編成しましょう。
プロメテウスのライブ
プロメテウス |
ベリアルは、火ダメージを多用する狂炎パーティでの運用が基本なので、プロメテウスの「火ダメージ時、ゲージ+1」のライブ効果と好相性です。ベリアルの「炎上付与時、ゲージ+1」MEと組み合わせると、覚醒補助の効率が高まります。
回復
ユフィール | リヴァイアサン | ヴィネ | マルバス |
狂炎パーティは長期戦になりやすいので、回復役を一緒に編成するとパーティの安定感が増します。ユフィールは覚醒補助・蘇生、リヴァイアサンは海魔の加護・蘇生、ヴィネ・マルバスは覚醒補助を持ち、回復以外の補助も役立ちます。
突風
ジズ | マルチネ |
ベリアルを火ダメージ奥義アタッカーとして運用する場合は、突風と組み合わせましょう。
防御無視ME
フォラス | アガレス | フルカス |
ベリアルの奥義は倍率が低めの5連撃なので、奥義アタッカー運用する場合は、防御無視マスエフェクトと組み合わせるのもおすすめです。
投稿はこちら
キャラ | おすすめ理由 |
---|---|
|
おすすめオーブ
自身が装備したいオーブ
クラウンブラブナ | 竜骨王イルベガン | キャスパリーグ | 番犬ロクサーン |
ベリアルには、HP上昇オーブ・回復オーブ・火ダメージオーブを持たせるのがおすすめです。タムスやフィロタヌスの炎上を利用しない場合は、地形ダメージ上昇オーブも選択肢に入ります。
味方に装備させたいオーブ
ミミック | アサルトボックス | 災厄の魔櫃 | 火のザウラク |
味方にフォトン2個追加オーブを持たせると、焼夷砲火のフォトン数を稼げます。狂炎と相性の良い3連撃火ダメージの「火のザウラク」もおすすめです。
ベリアル(バースト)の特性/スキル構成
特性
特性 |
巫女の冥助 炎上・狂炎地形がある敵から、受けるダメージを20%軽減する |
---|
スキル
スキル |
焙烙射撃 敵単体に攻撃力1倍の火ダメージ2ターンの間、炎上の地形効果で1倍の継続ダメージを与える/※【バレットが存在する場合】バレットを消費し、敵単体に攻撃力1.15倍の火ダメージ2ターンの間、炎上の地形効果で1倍の継続ダメージを与える |
---|---|
スキル+ |
焙烙射撃+ 敵単体に攻撃力1.25倍の火ダメージ2ターンの間、炎上の地形効果で1.25倍の継続ダメージを与える/※【バレットが存在する場合】バレットを消費し、敵単体に攻撃力1.4倍の火ダメージ2ターンの間、炎上の地形効果で1.25倍の継続ダメージを与える |
覚醒スキル
覚醒 スキル |
焔火の眼光 2ターンの間、自身が焼夷砲火状態になる |
---|---|
覚醒 スキル+ |
焔火の眼光+ 2ターンの間、自身が焼夷砲火状態になり、積めるフォトンの量を+1する |
奥義
奥義 |
凶星の煌き 敵単体に攻撃力1.25倍の5連続火ダメージさらに対象の位置に炎上・狂炎地形が存在する場合、ダメージが1.5倍になる |
---|---|
奥義+ |
凶星の煌き+ 敵単体に攻撃力1.35倍の5連続火ダメージさらに対象の位置に炎上・狂炎地形が存在する場合、ダメージが1.5倍になる |
マスエフェクト
古の戦術
【戦闘開始時、覚醒増加】【炎上・狂炎発生時覚醒増加】が特徴の攻撃型の効果
マスエフェクト効果
パーティー編成位置 | ||||
---|---|---|---|---|
枠1 | 枠2 | 枠3 | 枠4 | 枠5 |
バースト | バースト | リーダー | バースト | バースト |
バースト スナイパー | バースト ファイター | リーダー | バースト ファイター | バースト スナイパー |
星6までに必要な素材一覧
必要進化素材合計
狙撃手の戦闘帽
×3 |
ハンターナイフ
×2 |
アーミーキャップ
×2 |
重武装夜会服
×2 |
水晶の魔石
×2 |
強襲クロスボウ
×2 |
レザージャケット
×2 |
宮廷デザート
×2 |
アイスピュアベリー
×2 |
カムフラパンツ
×2 |
スポンジケーキ
×1 |
ミュータントメロン
×1 |
フルーツギフト
×1 |
紅葉のマフラー
×1 |
グレーラスプ
×1 |
ヴァイガルドの焔
×1 |
ハニーケーキ
×1 |
義侠心の鎖
×1 |
薬膳メギド鍋
×1 |
火の源
×1 |
渡世のバックル
×1 |
ザウラクソウル
×1 |
コメットバースト
×1 |
魔王のエンブリオ成
×1 |
フローズンハート
×1 |
薔薇の司祭服
×1 |
サボテンステーキ
×1 |
コンバットナイフ
×1 |
火の至宝杖
×1 |
魔王のエンブリオ若
×1 |
オーパーツ
×1 |
メトセラの樹蜜
×1 |
レッドロッド
×1 |
赤頭巾
×1 |
魔泉の雫
×1 |
火丹ドロップ
×1 |
フォレストベリー
×1 |
メタルシルバー
×1 |
火山の秘宝杖
×1 |
賢者のリンゴ
×1 |
技の霊水
×1 |
プラーナの霊液
×1 |
浄化の羽飾り
×1 |
フレイムコート
×1 |
火柱の杖
×1 |
レッドペッパー
×1 |
エナジーフード
×1 |
火の祈り
×1 |
激辛灼熱鍋
×1 |
レアリティ別必要素材一覧
★ | 必要素材 | |
---|---|---|
1.5 | ハンターナイフ | ハンターナイフ |
2 | 火柱の杖 | ヴァイガルドの焔 |
2.5 | 紅葉のマフラー | 技の霊水 |
プラーナの霊液 | メタルシルバー |
- ▼星3以上の進化素材はこちら▼
ベリアル(バースト)の入手方法
ガチャで入手
プロフィール
性別 | 女性 | ||
---|---|---|---|
メギドNo. | 祖068 | ||
声優(CV) | 田中 理恵 | ||
プロフィール | ソロモン以外の者に召喚されたベリアルは、ソロモンの召喚を受けて以来、感じたことのない違和感を味わっていた。だが逆にそれによってベリアルは、自分がソロモンに対して多大な信頼を寄せていたと痛感したのだ。それから長い時をかけベリアルは幾度となくソロモンによって魂に触れられることにより己の新たな力を引き出すことに成功する。 |