【FEH】奥義の螺旋のおすすめ継承キャラとスキル構成
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FEH(ファイアーエムブレムヒーローズの奥義の螺旋と相性の良いキャラを紹介しています。奥義の螺旋を用いたおすすめスキル継承も掲載しているので、FEヒーローズで奥義の螺旋を継承する際の参考にしてください。
奥義の螺旋の基本情報
スキル | 効果/習得キャラ |
---|---|
奥義の螺旋3 | 【効果】 継承時SP:360 戦闘で奥義を発動した時、戦闘後、奥義カウント-2 【習得キャラ】 レヴィン(☆5) フランネル(☆5) |
奥義の螺旋は、戦闘で奥義が発動すれば、戦闘後に奥義カウント2進める効果を持ちます。例えばカウント2の奥義ならば、1度奥義が発動すれば、以降は戦闘後すぐに奥義カウントを0にできます。
奥義の進行を大きく速められる非常に強力なスキルですが、継承できるのは歩行/重装キャラのみです。
また、奥義の螺旋は現在星5限定キャラからしか継承できず非常に貴重であるため、継承先は慎重に選ぶ必要があります。
奥義の螺旋継承おすすめキャラ
キャラ | 合計 | HP | 攻 | 速 | 守 | 魔 |
---|---|---|---|---|---|---|
暁アイク | 179 | 41 | 52 | 30 | 35 | 21 |
ゼルギウス | 190 | 46 | 52 | 33 | 38 | 21 |
漆黒の騎士 | 185 | 48 | 50 | 34 | 35 | 18 |
アイラ | 182 | 41 | 49 | 40 | 31 | 21 |
リリーナ | 164 | 35 | 54 | 25 | 19 | 31 |
オフェリア | 165 | 38 | 51 | 33 | 20 | 23 |
おすすめスキル継承例
暁アイク
暁アイク |
|
スキル構成 | |
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: ラグネル : 自由 : 蒼の天空 |
: 明鏡の呼吸 : 奥義の螺旋3 : 自由 : 切り返し3 |
暁アイクは自己回復奥義の天空が4カウントとなった「蒼の天空」を習得し、さらに明鏡の呼吸により、反撃時に奥義カウントが2ずつ進行します。
一度奥義が発動すれば、戦闘後には奥義カウントが2に減り、自身の反撃ですぐにまた奥義を発動できるようになります。
敵のHPが100%の状態で奥義が発動することが多くなるため、回復量も大きくなりやすいです。敵が多く登場する英雄戦や制圧戦では、非常に打たれ強い壁役として大きく活躍できるでしょう。
ゼルギウス/漆黒の騎士
ゼルギウス | 漆黒の騎士 |
継承スキル | |
---|---|
: キルソード鍛+ : 自由 : 黒の月光 |
: 鬼神の一撃3 : 奥義の螺旋3 : 自由 : 攻撃守備の大覚醒3 |
強力な3カウント奥義「黒の月光」を毎回の戦闘で出せるようにしたスキル構成です。全距離反撃が可能になるエタルドをキルソードに変えるので、受け性能は落ちますが、火力は高くなります。
もしエタルドを活用するならば、パッシブAは「鬼神の構え」などの反撃時に効果の現れるものを選びましょう。敵の攻撃を受ければカウントが1減るため、反撃時もすぐに奥義を発動できます。
アイラ
アイラ |
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継承スキル | |
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: 倭刀+ : 自由 : 剣姫の流星 |
: 鬼神飛燕の一撃2 : 奥義の螺旋3 : 自由 : 不動の姿勢3 |
アイラの専用奥義「剣姫の流星」は奥義カウントが2と短く、奥義の螺旋を組み合わせれば常に奥義カウントを0の状態にできます。
武器は、奥義ダメージを10上乗せできる倭刀が最もおすすめです。聖印を不動の姿勢にすれば、待ち伏せを持つ敵に対しても、先制で強力な奥義を叩き込めます。
聖印は「攻撃守備の大覚醒3」などの、攻撃を底上げできるものにしても強力です。
リリーナ
リリーナ |
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継承スキル | |
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: フォルブレイズ : 自由 : 凶星 |
: 鬼神の一撃3 : 奥義の螺旋3 : 自由 : 不動の姿勢3 |
トップクラスの火力を持つリリーナに奥義の螺旋と2カウント奥義を継承させれば、毎回の戦闘で奥義を出してほとんどの敵をワンパンできる、非常に強力なアタッカーに仕上がります。
聖印はやはり敵の待ち伏せ対策ができる、不動の姿勢が適しています。攻撃を底上げできるものに変えてももちろん構いません。
オフェリア
オフェリア |
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継承スキル | |
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: 魔書ミステルトィン : 自由 : 烈光 |
: 死線3 : 奥義の螺旋3 : 自由 : 不動の姿勢3 |
オフェリアは、自軍に魔法キャラをオフェリア以外に2人入れれば、専用武器の効果で1ターン目に奥義カウントを0まで進められます。
武器効果により烈光のカウントが3となっているので、烈光発動後にカウント3、直後の攻撃で2、そして奥義の螺旋でカウントが0になるため、以降は必ず範囲奥義を発動できるようになります。
おすすめの聖印は、やはり待ち伏せ対策ができる不動の姿勢です。オフェリアの範囲奥義を耐えるには素の魔防を上げるしか手段がないので対策しづらく、飛空城の防衛で特に力を発揮できます。
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