【アイスボーン】イヴェルカーナの攻略と対策・弱点【モンハンワールド】

最終更新：2024年1月10日(水) 13:50

イヴェルカーナ

アイスボーン(モンハンワールド/MHW)のイヴェルカーナの攻略と対策・弱点について記載。イヴェルカーナの肉質や弱点、特徴だけでなく、対策や攻略のコツも紹介しているので、イヴェルカーナを攻略する参考にしてください。

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イヴェルカーナ武器	イヴェルカーナ装備
歴戦王イヴェルカーナ

イヴェルカーナの弱点と肉質

攻撃名称	解説
尻尾突き刺し	ハンターに向かって通常時は2回、怒り時は3回連続で尻尾を突き刺す
波状氷柱攻撃	その場で飛び上がり、氷纏いの段階に応じて円状に氷の柱を発生させる
ブレス	首を引いたあと、直線方向にブレスを繰り出す
滞空ブレス	滞空時に首を引き、前後にブレスを繰り出す
なぎ払いブレス	右から左に向かってなぎ払うようにブレスを繰り出す
全方位特殊ブレス	氷纏い2段階目で繰り出す強力な技。全方向にブレスをし、氷塊を頭上から落とし氷の柱を繰り出す。使用後は氷纏いが解除され、エリア内の霧がなくなる

部位	作成に必要な素材
頭	火竜の重殻×2、火竜の厚鱗×4 火竜の剛翼爪×2、火竜の延髄×2
胴	火竜の重殻×2、火竜の剛翼×2 火竜の靭尾×1、火竜の天鱗×1
腕	火竜の重殻×2、火竜の厚鱗×1 火竜の靭尾×1、重竜骨×4
腰	凍魚竜の重殻×2、凍魚竜の厚鱗×1 瞬間凍結袋×2
脚	凍魚竜の重殻×2、凍魚竜の剛角×1 凍魚竜の特上ヒレ×1、グラシスメタル×3

攻撃	パターン解説と対策
直線ブレス	・直線的なブレス攻撃・最大3回まで連続して行う・顔を下に向けたら横に移動する
薙ぎ払いブレス	・ハンターから見て左からブレスを薙ぎ払う・横には判定が無い・攻撃の軌道はかなり遅い・フレーム回避が可能

イヴェルカーナが行うブレスには、直線と薙ぎ払いの2種類があり、どちらもガード不可の攻撃です。予備動作がわかりやすいですが、攻撃の範囲が広いため起き攻めになりやすく注意が必要です。

イヴェルカーナが横に構えて放つ尻尾突き刺し攻撃は連続して行います。ガードや回避で攻撃を対処する場合には、必ず攻撃モーションが終わってから反撃や回復を行いましょう。

イヴェルカーナの氷纏い状態は、氷を纏っている部位を攻撃し続けると解除できます。また、龍封力付きの武器で攻撃すると素早く解除を狙えます。非氷纏い時は、強力な氷攻撃の頻度や範囲が下がるので積極的に狙いましょう。

頭へのダメージを蓄積させると大ダウンが狙えます。イヴェルカーナの動きを止められるチャンスなので、積極的に頭を狙って攻撃しましょう。

イヴェルカーナが放つ氷柱攻撃は、位置によっては視界を遮られるため、なるべく破壊しておきましょう。

イヴェルカーナは頻繁に対空するため、クラッチクローを仕掛けるチャンスです。あらかじめ傷をつけておけば着地後に効率よくダメージを稼げます。

最終派生武器のみを掲載しています