【アイスボーン】護石(お守り)が仕様変更で生産可能に！必要素材と強化方法【モンハンワールド】

アイスボーン(モンハンワールド/MHW)の護石(お守り)の仕様変更についてまとめています。装備同様生産可能になり、護石のためのマラソンが不要になりました。モンハンワールドアイスボーンの護石について知りたい方は参考にしてください。

護石が生産可能に仕様変更

モンハンワールドでは、護石(お守り)をクエストで入手するのではなく、武具加工屋で生産可能に仕様変更されました。

生産できる護石の種類は、素材入手ごとに増えていくのか、物語の進行度に応じて増えていくのかなどは判明していません。

護石のためのマラソンが不要になったので、他の素材を集めつつ、護石を揃えていくことが可能になったと言えるでしょう。

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MHWのスキル発動の仕組み

モンハンワールドでは、従来のモンスターハンターシリーズと異なり、該当のスキルレベルが一定値(従来では10)に満たなくても、スキルが発動します。

スキルレベル1でもスキルが発動、スキルレベルが上がれば上がるほど、スキルの効果も上がっていきます。

護石の強化方法

護石の強化は、生産と同じように素材とお金を使って強化することができます。強化後の護石の性能は、あらかじめ決まっています。

護石生産に必要な素材例

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護石(お守り)とは

スキルを発動できる装備品

護石は、スキルを発動・強化することができる装備です。スキル以外に効果を持たないので、装備しても攻撃力や防御力は強化されません。護石ごとに発動するスキルは固定です。

また、護石の装備枠は一つです。装備する武器や防具に合わせて、最適な護石を装備しましょう。

旧作の護石(お守り)との違い

モンハンワールドでは、護石の仕様が前作と比べて大きく変更されています。モンハンワールドでは護石のスキルが固定され、入手方法も武具加工屋で生産に変わったので、前作の護石マラソンはなくなりました。

また、スキル自体の仕様変更により、ランダムなスキルポイントがなくなったのも大きな違いです。

さらに、モンハンワールドでは護石を強化できます。そのため、武器や防具と同じように強化素材を集めることが重要です。

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