【パズドラ】女ハンターの評価【究極進化はどれがおすすめ？】

最終更新：2024年11月20日(水) 09:30

ハンター♀

パズドラの女ハンターの評価とおすすめの究極進化先を考察しています。分岐ごとの特徴や、性能比較、進化素材、ステータスをまとめているので、女ハンターの究極進化で悩んでいる方は参考にしてください。

女ハンターの進化先
艶装備	ギエナ装備	ベリオ装備
ディノ装備	ナルガ装備	キリン装備

おすすめの進化先はどれ？

女ハンターは、ベリオ装備に進化させるのがおすすめです。遅延付きのHP回復スキルは貴重なので、ランダンなどでピンポイントな活躍ができます。

モンスター	特徴
艶装備	・自傷+全体150倍ブレス・HP50%以下なら対ドラゴンアタッカーになれる ▼詳細はこちら
ギエナ装備	・ダメージ激減付きの固定ダメージスキル・水列パの火力を底上げできる ▼詳細はこちら
ベリオ装備	・貴重なHP回復付きの遅延スキル・活躍場所はごくわずか ▼詳細はこちら
ディノ装備	・火列周回リーダー・現環境では代用が利きやすい ▼詳細はこちら
ナルガ装備	・闇パの火力底上げ枠・固定ダメージ+生成スキル ▼詳細はこちら
キリン装備	・3ターン継続の1コンボ加算スキル・コンボアタッカーとしても使える ▼詳細はこちら

艶装備は、HP50%自傷付きの全体ブレススキルを持っています。ターンが短いので使いやすく、素材集めのポチポチ周回で使えます。

艶装備は、HP50%以下を2個持っています。潜在でドラゴンキラーを振れるので、対ドラゴンタイプにならアタッカーとして活躍します。

ギエナ装備のスキルは、ダメージ激減が付いた固定ダメージです。高防御モンスターの次に先制ダメージが控えているダンジョンなど、ピンポイントで活躍できます。

ギエナ装備は、水属性強化を4個持っているため、水列パの火力底上げ枠として使えます。しかし、活躍場所が局所的なスキルや封印耐性を持たない点などデメリットが多いので、サブに優先して編成すべき性能ではないです。

ベリオ装備のスキルは、遅延付きのHP即時回復です。稀少な組み合わせのスキルで、ランダンなど一部ダンジョンで局所的に刺さります。

ベリオ装備は、スキルの稀少性以外に目立った点がありません。マルチ時なら対ドラゴンアタッカーとして使えるものの、常時攻略でつかう性能ではないです。

ディノ装備は、火をつなげるだけで火力を出せる列リーダーです。サブこそ縛られるものの、周回リーダーとして活躍します。

ディノ装備は周回で使えはしますが、現環境ではより火力の出せるリーダーが多いです。スキルのグラビティを使いたい場合を除き、優先して使う必要はないです。

ナルガ装備は、闇ドロップ強化を4個持っています。闇パ限定にはなりますが、火力底上げ枠として使えます。

ナルガ装備のスキルは、固定ダメージ付きの闇生成です。たま里などのダンジョン周回では使えますが、生成スキルとしてはターンが眺めで効果が弱いです。

キリン装備は、3ターン継続する1コンボ加算スキルを持っています。コンボ吸収持ちが連続で出現するダンジョンで有効で、主にダンジョン周回のアシスト枠として重宝します。

キリン装備は2体攻撃を3個持ち、超覚醒込みでコンボ強化2個持ちにできます。4つ消し含む7コンボで火力を出せるので、コンボアタッカーとしても活躍できます。