【パズドラ】壊滅極限コロシアムを正月リーチェ×分岐キリトでソロ攻略する編成と立ち回り

パズドラの壊滅極限コロシアムを正月リーチェ×分岐キリト編成でソロ攻略する編成と立ち回りをフロアごとに記載。代用サブモンスターやアシストスキル、必要な潜在覚醒や超覚醒も紹介しています。

壊滅極限コロシアム攻略と出現モンスター一覧はこちら

おすすめ編成
ネレ×遊戯	ファスカ×遊戯

パーティ編成

キリト×リーチェパーティ
アシスト(継承スキル)
耐性早見表
お邪魔		毒		暗闇		操作不可		雲		L字消し
100%		20%		120%		○		○		×

▼アシストモンスター代用(タップで開閉)

テンプレ	代用モンスター
	操作不可耐性装備
	暗闇耐性を補う必要あり
フレンド側	スキル管理が必要

必要な限界突破と超覚醒

モンスター	必要レベル	必要な超覚醒
分岐キリト	110	コンボ強化
ハロウィンバステト	110	指定なし
カナン	110	雲耐性
花嫁ゼラ	110	ダメージ無効貫通

リダチェンしなくても十分戦える

サブに編成している正月リーチェは、ボン太くんがアシストしてあるのでリダチェンが可能です。しかし、キリトのままでも道中の火力は十分で、回復倍率のおかげで復帰力も高いです。

15～16Fを目処に火力が足りなくなるので、リダチェンして倍率を上げましょう。ダンジョン後半ではスキル遅延をほとんどしてこないので、遅延対策なしでも問題ないでしょう。

覚醒バッジは操作時間延長推奨

覚醒バッジの指定はありませんが、操作時間延長バッジがおすすめです。バッジなしでは10.5秒なので、7×6盤面ではもの足りなく感じます。

立ち回りのコツ

5属性消しを意識する

本編成では、正月リーチェと分岐キリトのスキルチャージをどれだけ発動できるかが攻略の鍵です。盤面に5属性が揃っている場合は、必ずスキルチャージの発動を意識しましょう。

スキル管理に注意が必要

本編成はスキル管理が難しいです。正月リーチェとキリトはスキルチャージを複数持っているので、アシストまでスキルが溜まりやすい点が長所にも短所にもなります。

また、ハロウィンバステトはカボデビが溜まるまでに6ターンしか猶予がないので、こまめにスキルを使用する必要があります。

回復ドロップが足りないときは素直に耐久

本編成では、根性を追加攻撃でしか対応できません。回復ドロップが足りない場合は素直に耐久をしましょう。HPがかなり高く、軽減倍率もあるので、耐久には困りません。

回復力減少はすぐに上書きする

壊滅極限コロシアムは、回復力減少を使う敵が多く出現します。突破後に先制大ダメージを与えるフロアもあるので、HPを回復しきれずに倒される危険があります。

回復力減少を受けたら、ハロウィンバステトのスキルですぐに解除しましょう。3ターンですぐに使えるので、惜しみなく使って問題ありません。

立ち回りの詳細

1～7Fの立ち回り

ガードブレイクを発動して倒す

1Fは、ハロウィンバステトのガードブレイクを発動して倒しましょう。全体攻撃にすれば1ターンで突破できますが、ルーレットを解除するために1体残すのがおすすめです。

2Fのサイオンor3Fのウィジャスでカボデビを使用

2Fのサイオンは先制攻撃で5ターンの毒目覚め、3Fの光ウィジャスは初回行動で10ターンの毒目覚めをしてきます。出現時にはカボデビのスキルを使用して目覚めを上書きしましょう。

5Fはハロウィンバステトのスキルを使用

5Fのクロノスは、先制で操作時間を激減してきます。HPを減らさないと、10ターン覚醒無効をされるので、ハロウィンバステトのスキルで指を上書きしましょう。

また、ホルス出現時に関しても、回復力を半減を上書きするために、ハロウィンバステトのスキルを使用しましょう。

8～14Fの立ち回り

スサノオは3ターン以内にHPを半分減らす

10Fのスサノオは軽減率がとても高いですが、3ターン以内にHPを半分以上減らせば即死攻撃はしてきません。光ドロップを多めに確保して倍率を発動すれば、難なくHPを削れます。

行動変化後はダメージ無効をしてくるので、光ドロップを溜めてゼラの無効貫通で突破しましょう。

デネボラの先制に注意

11Fのデネボラは、99,000の先制ダメージを与えてきます。10Fを突破する際は、HPを回復してから突破しましょう。特に、10Fのディノライダーは、先制で99%ダメージをしてくるので注意が必要です。

12Fでフレンドの正月リーチェを使用

12Fでクリシュナが出現した場合、フレンドの正月リーチェを使用して突破しましょう。もしアシストが溜まってしまった場合は、耐久して溜め直すのも可能です。

コシュまるはルーレットターンを減らしてから倒す

14Fのコシュまるは、X字のルーレットを先制で使用します。初ターンで突破すると以降のフロアで邪魔になるため、2～3ターン程度耐久してから倒しましょう。

ハロウィンバステトで操作時間を大幅に増やせば、ルーレット状態でもパズルがしやすくなります。

15～21Fの立ち回り

15Fは状況に応じて立ち回る

15Fのザッハークとリントヴルムは、どちらも殴り合い可能な敵です。盤面の良し悪しやスキル溜めが必要かどうかで適宜対処しましょう。

ザッハークが出現した場合は、無効貫通スキルを使用せず、光の正方形でゼラの無効貫通を発動して倒しましょう。無効貫通スキルは16Fのクロガネマル以降に残しておくべきです。

火ラグドラの回復力減少は必ず解除する

火ラグドラは、先制で回復力減少を使用します。そのまま倒すと、オデュッセウスで20万超えの大ダメージを受けて倒されてしまいます。必ずハロウィンバステトのスキルで上書きしてから突破しましょう。

オデュッセウスはHPを半分以下にしない

オデュッセウスは、HPを半分以下にすると5ターンの消去不可を使用します。ファスカのスキルで解除できますが、パンドラの先制に対応できなくなるので、オデュッセウスは一気に倒すのがおすすめです。

アンドロメダは耐久してスキル溜めが可能

アンドロメダは、先制でランダムな1属性吸収と消去不可をしてきます。正月リーチェのスキルを使用して突破もできますが、回復ドロップが6個できなかった場合は、耐久も可能です。

アキレウスの出現に備えておく

19Fでアキレウスが出現した場合、軽減込みで83,633の先制ダメージを受けます。出現することは稀ですが、万が一に備えて、18F突破時はHPを回復しておきましょう。

また、10ターンのスキル遅延も受けるため、ある程度スキルを溜めてから倒すのがおすすめです。復帰が困難な場合は、ハロウィンバステトのスキルを惜しみなく使いましょう。

ボス戦の立ち回り

デモニアスはロック解除しながら倒す

デモニアスは、先制で1ターンのロック目覚めを使用します。しかし、デモニアスをワンパンしてしまえば、次のデスファリオンで正月リーチェのスキルを使用するのであまり気にする必要はありません。

また、先制で現HPの100%割合ダメージもしてくるので、前階層では必ず軽減をはってから突破しましょう。

デスファリオンはスキルを使ってワンパン

ボスのデスファリオンは、キリトのエンハンススキルと正月リーチェの吸収無効スキルを同時に使用して倒しましょう。

正月リーチェのスキルで回復ドロップが6個生成できない場合があるので、必ず正月リーチェのスキルを先に使用しましょう。

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