【パズドラ】闘技場4(運命の三針)をエドワードパで攻略する立ち回り詳細
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パズドラの闘技場4(運命の三針)をエドワードパーティ(エドパ)で攻略する立ち回りをフロアごとに記載。アシストスキルや立ち回りのコツ、注意すベきモンスターについても記載しているので、闘技場4をエドワードパで攻略する際の参考にしてください。
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評価 | テンプレ |
パーティ詳細
エドワードパーティ | |||||||||||
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アシスト(継承スキル) | |||||||||||
リーダーチェンジを使用した編成
エドワードパーティで闘技場4を攻略する場合、7×6盤面にすることで格段に安定感が増します。リダチェンなしのエドワード×ディアブロスパーティも有効ですが、より平均火力が高くなるリダチェン編成がおすすめです。
リダチェン元のモンスターにはキラーで火力が出せ、追加攻撃も持つ火アテンを選択しています。ディアブロスやウルカを使用し、サブに追加攻撃持ちを編成しても問題ありません。
無効貫通無しの編成
23Fのレーダー龍喚士に有効とされる無効貫通を編成していない編成です。23Fは殴り合った後、即死攻撃をガネーシャのスキルで無効にして突破します。
即死攻撃と同時にスキル効果を無効にしてくるグラトとアムネルが厄介な敵です。ギリギリまで削った後に一気に削り切る必要があります。
無効貫通を使用する編成の場合は、バレンタインネイまたはクリスマスイルミナにドラゴンキラーを3個振るのがおすすめです。ドット光セシルやドットライトニングでもクリアは可能です。
サブの自由度は高め
サブモンスターで必須となるモンスターはオデドラのみです。スキルを5Fと14Fで使用するため、代用が難しいモンスターです。残りのサブでは色埋めと火力確保を行います。
リダチェン元が火アテンでない場合は追加攻撃も必要です。ガードブレイク持ちもシルフやキングタン対策に編成することをおすすめします。
また、潜在キラーは特に必須のものはありません。遅延耐性や23F用のドラゴンキラー、24F用の神キラー、6F用の強化合成キラーなどから設定しましょう。
HPバッジがおすすめ
攻撃を受けた後にHP50%以上を確保しやすくなるため、HPバッジの使用をおすすめします。操作時間が不安な方は出来るだけサブモンスターで確保しましょう。
立ち回りのコツ
普通に進んでリダチェンを溜める
闘技場4は裏闘技場とは違い、敵の攻撃力やHPがそこまで高くないため、序盤でリダチェンスキルを溜めきる必要がありません。エド×エドと同じような感覚で突破していって問題ありません。
12F付近でリダチェンスキルが溜まるため、状況を見てスキルを使用しましょう。HPが50%を切っている場合はリダチェンしないほうが火力が出ます。
基本的にはスキルを使用せずに進む
編成しているスキルのうち、オデドラは5,14F、オロチは22F、ガネーシャは23F、エンハンスは24Fで使用します。それ以外のフロアでは基本的にはスキルを使用せずに進みます。
闇カーリー(レイア装備)のスキルは特に使い所が決まっていなので、緊急時はこの枠のスキルで対処します。
立ち回りの詳細
出現モンスターと行動パターン詳細 | ||||
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1~5F | 6~10F | 11~15F | 16~20F | 21~25F |
前半の立ち回り
5F:どちらが出てもオデドラを使用
5Fでは小太郎とシルフのどちらが出現してもオデドラのスキルを使用します。小太郎出現時はバインドと覚醒無効を回復し、そのまま突破します。
シルフ出現時は使用しなくても問題ありませんが、14Fでオデドラのスキルが必要になる可能性があるため、レイア装備が溜まらないように使っておきましょう。
また、シルフは基本的にはガードブレイクで突破します。状況次第では、同色の複数コンボやエンハンススキルで突破します。
6F:ガードブレイクで突破
6Fのキングタンもシルフと同じくガードブレイクで突破します。防御力が1,000万のため弱点属性のコンボ強化持ちで貫通なども狙えます。
コンボ強化持ちに「強化合成用キラー」を幾つか設定しておくのもおすすめです。
7~11F:雲や操作不可などの妨害に注意
7~12Fの敵は雲や操作不可、コンボ吸収、超暗闇、爆弾/お邪魔ドロップなど様々な妨害スキルを使用します。ターン制のものはターンを消化しながら進みましょう。
8Fのディエナ、10Fのセンジャ、12Fのロズエルなど先制で作ったドロップを消さないといけない敵は、7×6盤面のため難易度が上がっているので特に注意が必要です。
12F:宝玉出現時はスキル溜めゾーン
12Fまでにスキルを使用してしまっている場合は、12Fで創装の宝玉が出現すれば溜め直しが簡単に行なえます。ただし、14Fでオデドラのスキルを使用するため、溜めすぎに気をつけましょう。
毒生成は耐性で無効化出来るため、ガードブレイクで貫通しないように気を付けながらスキル溜めを行います。
13F:アルフェッカはお邪魔消去行動を誘発
13Fのアルフェッカは根性持ちながら先制で回復を消してくる敵です。スキルを使いたくないため、敵の行動パターンを利用して突破します。
盤面にお邪魔ドロップがある時に根性を発動させると、約52,000ダメージの攻撃を使用します。お邪魔を作ってもらった後に根性を発動して、攻撃を耐えて突破します。突破の際には回復をしておきましょう。
14F:ルシャナ出現時はオデドラでバインド回復
14Fでルシャナが出現した場合、1ターン目に覚醒無効から悪魔10ターンバインドを使用します。オデドラのスキルで回復出来るように準備しておきましょう。
ルシャナは普通にコンボして攻撃することで2~3ターンで突破可能です。HP10%以下にしないようにだけ注意が必要です。
サダルメリクは4~6コンボで調整することで3ターン程度で突破可能です。難しい場合は、10ターン耐久してダメージ吸収を消しましょう。
後半の立ち回り
15/16F:覚醒無効を回復してから突破
15Fの敵は、フォークロアが先制で3ターン、サクヤがHP20%以下で8ターンの覚醒無効を使用します。これらを残して次のフロアに進まないように注意が必要です。
覚醒無効が残っている場合、ツバキでは10ターンドラゴンバインド、カムイでは5ターン覚醒無効を受けてしまいます。
また、ツバキは2連続攻撃で先制約4万ダメージを使用します。残りHPによっては2回目の攻撃を軽減倍率無しで受けてそのまま負けてしまします。15F突破時はHPも回復しておく必要があります。
18F:ガードブレイクか毒で突破
18Fのぷれドラ2体は、基本的にガードブレイクで突破します。ガードブレイク持ちが闇カーリーの場合は、忘れずに4個以上で闇ドロップを消しましょう。
また、順調に進んでいればレイア装備のスキルが余っているので毒での突破も可能です。
21F:1ターン目に回復を全消し
21Fのスミレとカエデは、盤面に回復ドロップが無ければ2ターンの間ダメージを与えてきません。1ターン目に回復ドロップをすべて消し、
3ターン目に突破するのがおすすめです。
22F:遅延スキルで属性吸収を解除
22Fの5ターン光/闇属性吸収はオロチの5ターン遅延スキルで対処します。1ターン目に使用し、ターンを経過させて属性吸収を解除した後に突破します。
遅延中にコンボするかどうかは、スキルの溜まり具合を見て判断します。基本は5色消しで問題ありませんが、リダチェンスキルが溜まりそうな場合はコンボを控えます。
23F:即死ダメージを無効スキルで回避
無効貫通を編成していないため、殴り合いで突破します。ディアラ/ウォレス/エナの3体はHPを削った際の即死攻撃をガネーシャのスキルで無効化出来ます。
グラト/アムネルは即死ダメージの際に、スキル効果無効化も同時使用するため、受けることが出来ません。ギリギリまでHPを削った後に一気に突破します。
いずれのモンスターも発狂攻撃をまともに受けると負けてしまうため、使用してくるHPラインを把握しておくことが重要です。また、ディアラのHP50%以上時のみ遅延スキルも有効です。
24F:ダメージ無効解除後にエンハンスで突破
24Fの時女神は6ターンの1,000万ダメージ無効を先制で使用します。まずはこれが解除されるまで耐久します。HP50%以上であれば2ターン行動のため、解除は容易です。
解除されたらシーンのエンハンスを使用して一気に突破します。HPが50%以下になると操作時間を減らされるため、50%以上から削り切るのがベストです。
HP50%以上から削る場合は、追加攻撃または毒スキルを発動するのを忘れないように注意が必要です.
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