【パズドラ】究極麻倉葉の裏闘技場2ソロ周回編成と立ち回り
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パズドラの究極麻倉葉で裏闘技場2(裏運命の三針)をソロ周回する編成と立ち回りをフロアごとに記載。代用サブモンスターやアシストスキルも紹介しているので、パズドラの裏闘技場2を究極麻倉葉で攻略する参考にしてください。
おすすめ周回編成 | ||
---|---|---|
ミラボレアス | 究極麻倉葉 | 究極エアリス |
パーティ編成
究極麻倉葉パーティ | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アシスト(継承スキル) | |||||||||||
必要な限界突破と超覚醒
モンスター | 必要レベル | 必要な超覚醒 |
---|---|---|
究極麻倉葉 | 110 | 操作時間延長+ |
エイル | 110 | 操作不可耐性 |
究極ゼラ | 110 | ダメージ無効貫通 |
あらゆるギミックに対応した編成
毒/お邪魔/暗闇耐性を100%にした究極麻倉葉編成です。操作不可や雲にも対応しているため、多くの妨害ギミックを無効化できます。
また、操作時間減少やティラノスの毒目覚め対策としてエンドラREXを編成しています。操作時間を上書きできるだけでなく、毒を木に変換できるため、耐性で防げない弱点をカバーできます。
覚醒バッジはHP15%バッジ必須
覚醒バッジはHP15%バッジが必須です。HP15%バッジでないと、ダメージ75%減込みでも五右衛門の先制を受けられません。
アシストの代用次第ではなくても大丈夫ですが、耐久力向上のためにHP15%バッジを設定しましょう。
立ち回りのコツ
木以外の5個消しを忘れない
究極麻倉葉は、木以外のドロップを5個消しするとダメージを半減できます。5個消しを忘れた途端に耐久力が大幅に下がるためやられてしまいます。
また、木以外の5個消しは火力を出す際にも必須です。敵の攻撃が来ないターンを除き、木以外の5個消しは毎ターン必ず行いましょう。
必要であれば耐久をする
究極麻倉葉は、ダメージ半減の発動さえ忘れなければ、発狂ダメージなどを除いて、基本的に受けられない攻撃はありません。
木ドロップが枯渇している時やスキル溜めをしたい時など、必要に応じて耐久をしましょう。
アシストスキルが溜まらないように注意する
究極麻倉葉は、耐久しようと思えばいくらでも耐久できるので、アシストスキルが溜まる可能性が高いです。
特に、ゼラのアシストが溜まってしまうと厄介なので、常にアシストスキルのターン数に注意しましょう。
立ち回りの詳細
フロア | ||
---|---|---|
▼1~10F | ▼11~15F | ▼16~25F |
序盤(1~10F)の立ち回り
1Fは1~2ターン耐久後に突破
1Fのフレイムゴーレムが、先制で2ターン継続のルーレットをしてきます。初ターンで突破した際は2Fの立ち回りに支障が出かねないので、ルーレットが解除されるターン、もしくは解除後に突破しましょう。
また、2Fで五右衛門の先制を受ける可能性があります。HPを40,611以上確保して突破しましょう。
小太郎はエイルのスキルを使用
4Fに出現する小太郎は、先制で覚醒スキルを無効にした後にリーダーフレンドをバインドしてきます。エイルのスキルを使用して突破しましょう。
8Fはゼラのスキルで対応
8Fのヘラは6コンボ以下吸収、アグニは7コンボ以下吸収を先制で使用します。どちらもコンボ吸収持ちなので、究極麻倉葉とは相性が悪いです。
アシストスキルが溜まる事故を回避するためにも、ゼラのスキルを使用して突破しましょう。
ケプリは耐久後にエイルを使用
ケプリ出現時は、覚醒スキル無効後にエイルのスキルを使用しましょう。突破するターンまでに盤面調整できていればベストですが、盤面が悪い場合は麻倉葉のスキルを使って対処しましょう。
中盤(11~15F)の立ち回り
12Fは麻倉葉のスキルで対応
12Fは根性持ちのアルフェッカ、もしくは8コンボ以下吸収をしてくるお市が出現します。いずれも麻倉葉のスキルを使用して突破しましょう。
特に、お市は5ターン目にスキルを99ターン遅延してくるため、必ず5ターン以内に倒しましょう。また、アルフェッカは耐久可能なので、必要であればスキル溜めをしましょう。
サダルメリクは耐久して突破
サダルメリクは、10ターン耐久してから突破しましょう。発狂ダメージも耐えられるため、半減発動を忘れなければ耐久は容易です。
ルシャナはゼラのスキルを使い突破
ルシャナは、ゼラのスキルを使い初ターンで突破しましょう。耐久も可能ですが、2ターン目でゼラが10ターンバインドを確定で受けるため、耐久が必須になり面倒です。
フォークロアは耐久しても良い
フォークロアは、先制で覚醒スキルを6ターン無効化してきますが、解除せずとも耐久可能です。スキル溜めなどが必要な場合は行いましょう。
ツバキの先制と削りそこねに注意
15Fのツバキは、先制で153,616ダメージを与えてきます。五右衛門より被ダメージは少ないですが、HPを38,404以上残した状態で15Fに突入しましょう。
また、HPが20%以下になった場合、約38万の発狂ダメージを使用します。受けられない攻撃なので、削り損ねには注意しましょう。
終盤(16~25F)の立ち回り
ミオンはエンドラREXで対応
ミオンは初ターンで突破は不可能なので、盤面調整後にコンボ吸収に注意して倒しましょう。操作時間を激減してきますが、エンドラREXのスキルで対応できます。
ペルセポネもREXで対処する
18Fのペルセポネは、先制で操作時間を半減してきます。エンドラREXのスキルを使用して上書きしてから突破しましょう。
アポロンは4ターン目以降に突破
19Fの覚醒アポロンは、先制で3ターンの8コンボ以下吸収をしてきます。9コンボ以上を組むのは落ちコンに頼らざるを得ないため、コンボ吸収が切れるまで耐久して突破しましょう。
21Fは属性吸収が切れるまで耐久
21Fのマキナはいずれも先制で5ターンの光/闇属性吸収をしてきます。耐久は十分可能なので、属性吸収が切れるまで耐久してから突破しましょう。
22F/23Fは根性解除後に無効貫通で突破
22Fと23Fのレーダーシリーズは、根性解除後に無効貫通を組んで突破しましょう。初手ワンパンも可能ですが、いずれもHPを99%以下にすれば根性が外れるため、追加攻撃の発動は必須ではありません。
22Fで注意すべき敵はエナです。8コンボ以下吸収をしてくる上に、HPを99%以下にしないと発狂ダメージでやられてしまいます。ゼラや麻倉葉のコンボ加算効果を利用して対処しましょう。
また、23Fはキーラに注意しましょう。ルーレットで盤面を荒らされるだけでなく、10ターンの光属性吸収をしてきます。落ちコンによる事故が怖いため、吸収解除後にスキルを使って突破するのが安全です。
24Fはゼラのスキルでワンパン
24Fは、どの時女神が出現してもゼラのスキルを使いワンパンしましょう。超追加攻撃と木の正方形+3個消し含む7コンボで突破可能です。
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