【パズドラ】裏闘技場をエドワードでソロ攻略する立ち回り詳細
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パズドラの裏闘技場をエドワードパーティ(エドパ/ソロ)で攻略できる立ち回りをフロア毎に記載。サブの代用やアシストスキルも紹介しているので、裏闘技場をエドワードパで攻略する際の参考にしてください。
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パーティ編成
エドワードパーティ | |||||||||||
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アシスト(継承スキル) | |||||||||||
※パーティ・アシスト共に+297を前提として記載しています
HPを重視して編成
エドワードパーティの長所は、LF約58%の軽減で耐久がしやすく、受けられる攻撃も多い点です。敵の攻撃力が高く、スキル溜めの重要度も高い裏闘技場には非常に向いているパーティです。
サブモンスターにアマツやニースと言ったトップクラスのHPを持つモンスターを編成して、さらにHPを伸ばしています。
HPバッジ(15%)を設定することでHP50,068となり、約118,500の攻撃まで耐えられます。約59,200の攻撃までは受けてもHP倍率が発動します。
コンボ強化+潜在キラーで火力を出す
ニース以外の5体がコンボ強化2個、ニースがコンボ強化1個を持っていて火力が出しやすい編成です。そのうち4体に潜在キラーを振ることで裏闘技場の高HPに対応させています。
エドの神キラーはメタトロン、カーリー戦で、ユウナのドラゴンキラーは17Fのナンバードラゴン戦で特に役立ちます。3個ずつ振っておくことをおすすめします。
アマツとニースは有効なキラーが設定できないため、HP強化+でHPを伸ばしています。光カーリーを安定させたい場合のみ、回復キラーを振っておきましょう。
攻略動画(NAOの色々やるチャンネル)
記事内で紹介しているパーティ編成は、NAOさんが裏闘技場をエドワードパーティで攻略した動画を元に作成しました。
立ち回りや、潜在覚醒、アシストについても詳しく解説されているのでぜひ参考にご覧ください。
立ち回りのコツ
敵の行動パターンを把握する
裏闘技場攻略で一番重要なのは、敵モンスターの行動パターンを把握することです。敵の攻撃を受けてスキル溜めを行う場面が多々あるため、先を見越した立ち回りが重要です。
残りHPに注意
エドワードパはHP50%以上でないと、火力を出すことが出来ません。「倒し切るつもりで攻撃したらHPが50%を切っていた」という事態が起こらないように気をつけましょう。
また、一度50%を切ったHPを、どうやって50%以上に復帰させるかの立ち回りも重要です。全回復すれば大抵の攻撃を受けてもHP50%以上になりますが、時にはエド、ニース、ユウナのスキルが必要な場面もあります。
先制大ダメージに注意
※アイコンをタップするとそれぞれのモンスターの行動パターンへ移動します
フロア | モンスター | ダメージ(LF軽減後) |
---|---|---|
13F | 61,341ダメージ(3連続攻撃) | |
16F | 22,393ダメージ | |
17F | 32,828ダメージ | |
18F | 57,646ダメージ |
13F以降の一部敵モンスターは先制大ダメージを使用します。茨木童子の先制攻撃は受けても50%以上をキープできるため問題ありません。
リファイブの先制攻撃は耐えることは可能ですが、HPが50%を割ってしまいます。序盤に使ったフレンドのエド(超究極ラファエル)のスキルを使用して対処することが多いです。
五右衛門、ヘラの先制は耐えることが出来ません。必ず直前のフロアでユウナ、ラファエルのスキルを使用してから突破しましょう。
立ち回り詳細
フロア | ||
---|---|---|
▼1~8F | ▼9~15F | ▼16~21F |
序盤(1~8F)の立ち回り
スキル溜め最優先で進む
このパーティではスキルブーストが7個のため、開幕から使えるスキルは闇カーリーのみです。各フロアでスキルを溜めつつ突破していくことを最優先に立ち回ります。
スキルは惜しまず使用
スキル溜めの過程で、覚醒無効、大ダメージ、盤面変化などを受けることもあります。ニースやラファエル、エド、闇カーリーのスキルを惜しまず使用して立ち回りましょう。
ヒドラは16Fのカマエルフロア、シーンのエンハンスは16Fや19Fのメタトロンフロアで主に使用します。常にスキルを溜めながら進むため序盤であれば使用して構いません。
4,7Fは追加攻撃を組まない
4Fの裏龍契士、7Fの転界龍はいずれも根性を持っています。しかし、根性発動でも行動パターンが変化しません。追加攻撃を組まないようにして、1ターン稼ぎましょう。
6Fスターリングは吸収無効で突破
6Fのスターリングは、99ターン400万以上吸収を使用します。ダメージ調整での突破は不可能なため、吸収無効スキルを使用した突破を目指します。
HP満タン状態の攻撃を受けてはいけませんが、少しでもHPを減らしていれば耐久が可能です。火を2コンボ以上組むと、エドの副属性が吸収されダメージを与えられません。吸収されないように調整しながらスキル溜めを行います。
吸収無効スキルはソティス出現の12Fまでに溜め直す必要があります。スターリング出現時は以降のスキル溜めを強く意識しましょう。
中盤(9~15F)の立ち回り
出現モンスター | |
---|---|
▶6~10F | ▶11~15F |
10Fオーガはスキル溜めフロア
10Fは特にスキル溜めがしやすいフロアです。どのモンスターも発狂攻撃がダメージのみで、攻撃力が上昇していなければいずれも耐えられます。1体残しをして、出来るだけスキルを溜めましょう。
2体から先制ダメージを受けるとHPが50%を割るため、初手で回復をし、2ターン以内に片方の撃破を目指します。HPが約5,000万あり、キラーも刺さりにくいため全力でコンボを組みます。
11Fの木仮面はガードブレイクで突破
11Fの木仮面は防御力が1,500万あります。同属性を3コンボ組まないと貫通しないため、ガードブレイクによる突破を狙います。
2体の仮面から受けるダメージは約17,000で追加効果も無いため、5属性盤面を待ってから突破しましょう。
ソティス、パールは吸収無効で突破
12Fのソティスと15Fのパールは、吸収無効スキルを使用して突破します。パール以降の敵では、吸収無効スキルを使用しないため、出現しなかった場合は出来るだけ速くスキルを消費しましょう。
ソティスは潜在神キラーの振り方にもよりますが、3,4コンボを組み続けることでも突破が可能です。しかし、ターンがギリギリで、以降に吸収無効スキルは必要無いため、溜まっている場合は遠慮なく使用します。
パールは裏闘技場で最もスキル溜めがしやすい敵です。攻撃が弱く、倒すこともないので、好きなだけスキル溜めが可能です。出現した場合は全てのスキルを溜め、吸収無効スキルのみ消費して突破します。
13F突入時は軽減スキルを使用
13Fで出現する五右衛門の先制攻撃は、リーダースキルの軽減だけでは耐えられません。ユウナまたはラファエルのダメージ軽減が有効な状態で突入するようにしましょう。
現在HPに注意しながら、追加攻撃を含めた攻撃で倒しきりましょう。
13Fは他モンスターも強敵
13Fで出現するモンスターは五右衛門以外も強敵です。行動パターンをよく確認して突破しましょう。必要であればスキルも使用します。
ガイアが出現した場合は、スキルの使用が確定します。3ターン後の攻撃を軽減または遅延スキルでやり過ごしてガードブレイクを使用して突破します。遅延スキルは16Fで使用したいため、軽減スキルを優先して使用しましょう。
終盤(16~21F)の立ち回り
全てのフロアが難所
16F以降は全てのフロアが難所です。比較的楽なモンスターも存在しますが、スキルを使用するつもりで挑みましょう。
必須になるスキルは、18F闇ヘラ先制用の軽減スキルと19Fから20Fにかけて使用するシーンのエンハンスです。特にエンハンスは必ず使用するため、最低でもエンハンスは残すようにします。
16Fで遅延、エンハンスを使用
16Fのカマエルなどが出るフロアは、裏闘技場攻略で鬼門になるフロアです。出現モンスターはHPが1.5億、2億、3億の3択で、攻撃も強力です。
いずれも先制で状態異常無効を使用しますが、茨木童子と橋姫は5ターンで効果が消えます。タイミングを見て遅延スキルを発動して突破を狙います。遅延中に余裕がある場合は、回復ドロップを残しておくと次のフロアが楽になります。
削りきるためにシーンのエンハンスも使用して構いませんが、19,20Fの突破に1体は必須です。次のフロアに効果が残っていると、楽になるため、使用する場合は意識しましょう。
17F突破時は軽減を使用
17Fのナンバードラゴンフロアを突破する際は、必ず軽減スキルを使用します。ヘラの先制は、軽減スキルが無いと耐えられません。
リファイブ、イルシックスは行動が単調なため、楽な相手です。追加攻撃を絡めたワンパンを狙います。ナインガルダもワンパンを狙えます。追加攻撃が組めない場合は初手で50%削りましょう。
セブンザードとディエイトロスは殴り合う必要があります。発狂ダメージ以外は耐えるため、スキルを使いつつ対処しましょう。
18Fのヘラフロアは比較的楽
18Fのヘラフロアはどのモンスターも比較的楽と言える相手です。火水闇は行動パターンが単調なため、回復欠損に気をつけて突破します。
ベオークとソエルはダメージ無効と覚醒無効が厄介な相手です。耐久しながら発狂ダメージに気をつけて突破します。
19Fはシーンエンハンスでワンパン
19Fのメタトロンは行動を許すと厄介なことになります。次のカーリーでもエンハンスが欲しいため、シーンのエンハンスを使ってワンパンします。
光闇ドロップが主な火力源になるため、1ターン目に盤面整理をして、2ターン目にエンハンスからワンパンします。
闇カーリーはワンパンも狙える
20Fのカーリーは属性によって難易度に差が出ます。闇カーリーは弱点属性+潜在キラーのお陰で光2コンボが組めればワンパンも狙えます。
光カーリーはワンパンがまず出来ないため、初ターンは35%削ることに専念します。ダメージ軽減が無くなったタイミングでエドのスキルから削りきるのが理想です。殴り合いになった場合は、5%以下の発狂に注意します。
19Fからエンハンスを引き継いでいる状態でエドのスキルを使用するとエンハンスが上書きされてしまいます。光ドロップが少なくても使用してはいけません。
ピィ戦は毎ターン13,000ダメージ
ピィからは3体合計で約13,000ダメージを受けます。負けパターンは「1,2体目の攻撃で50%を割って、残りを軽減無しで受ける」のみなので残りHPに注意して倒します。
攻略班のクリア編成
攻略班が実際に裏闘技場をクリアしたパーティ編成です。追加攻撃枠にアルフォンスを採用し、潜在キラーが少なめでしたがクリアすることが出来ました。
スキル運用がギリギリでしたが、スキルチャージを発動しつつしっかりとスキル溜めをして、スキルが枯渇しないように立ち回りました。
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