【ピクミン4】新要素一覧と過去作(前作)との違い

ピクミン4の新要素一覧と過去作との違いをご紹介。新ピクミンや冒険のお供をする宇宙犬オッチン、夜の探索、過去作からの変化も記載しています。

新要素一覧

氷ピクミンと光ピクミンが登場

新ピクミン	性能
氷ピクミン	・水に浮く ・水や敵を凍らせる
光ピクミン	・全ての属性に耐性がある ・明るい場所は活動不能

ピクミン4では、氷ピクミンと光ピクミンが新登場しました。氷ピクミンは敵を凍らせることができ、光ピクミンは全ての属性に耐性があります。

新たなピクミン登場に合わせて、氷ピクミンでしか壊せない水こんにゃくなど、新たなギミックも増えました。

ピクミンの種類と特徴一覧はこちら

オッチンが登場

ピクミン4では、新たな相棒オッチンが登場します。オッチンは、ピクミン同様に命令が可能で、過去作の味方キャラのように別行動もできます。

また、オッチンはスキルを覚えることができ、ピクミン100体分の力が出せる超カイリキや、水を泳げるイヌカキなど、冒険が便利になるものばかりです。

ダンドリバトルで対戦

ダンドリバトルは、ポイントを競う対戦コンテンツです。お宝や生物を回収するとポイントが稼げるため、効率を重視してプレイすることが勝利の鍵となります。

ダンドリバトルのコツはこちら

カイハツラボで装備やアイテムを作成

カイハツラボは、装備やアイテムが作れる施設です。装備を入手すると主人公の強化や新アクションの解放ができ、アイテムは使用すると様々な効果を得られます。カイハツラボは、レスキュー隊員のラッセルを助けると解放されます。

ラッセルの場所とできることはこちら

キャラメイク

キャラメイクで、自身の見た目を設定できます。ゲーム序盤に設定できますが、見た目は後から変更可能です。

キャラメイクのやり方と見た目はこちら

夜に行動が可能

ピクミン4では、夜に活動ができます。夜の探索は、ゲームシステムがタワーディフェンス風になり、拠点にある「ヒカリヅカ」を凶暴化した原生生物から防衛するために戦います。

また、夜には光ピクミンが活動可能になり、光ピクミンが持つ特殊能力「フラッシュバースト」を駆使して原生生物に立ち向かうことになります。

夜の探索の詳細はこちら

過去作(前作)との違い

連れていけるピクミンが3種類で上限がある

ピクミン4では、連れていけるピクミンは3種類までです。炎や水などのギミックが多いと対応できるピクミンが限られ、難易度が急に跳ね上がる可能性があります。

ピクミンの連れていける総数の上限も変更

過去作ではピクミンを連れていける上限は100匹でしたが、ピクミン4のゲーム開始時点では20体までしか連れ出せないことを確認しています。

ピクミンの上限数はガーリップを回収することで増加します。ピクミンの数が増えるほど、強敵との戦いが楽になるため、ガーリップは優先して回収しましょう。

ピクミンの上限を増やす方法はこちら

ふたりプレイの内容が変化

ピクミン4の2人プレイは、過去作と異なり2P側がサポート専門になりました。1Pは主人公を操作し、2Pは小石やアイテムを投げて1Pをサポートします。

ふたりプレイのやり方はこちら

拠点の移動が可能

ピクミン4は、拠点の移動ができます。日没間際でも拠点を移動することでお宝を回収できたり、長距離移動中に原生生物に襲われるリスクが減るなど、攻略の幅が大きく広がる要素です。

ピンクの石に囲まれた地点を調べると、拠点の場所を即座に移せます。

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