【ピクミン4】取り返しのつかない要素と回避手段
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ピクミン4の取り返しのつかない要素を紹介。ゲームクリア後の探索やピクミンの死亡数などの要素、回避する手段について記載しています。
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取り返しのつかない要素一覧
要素 | 概要 |
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▼ゲームクリア後の探索 | 時間を巻き戻さない限り冒険できない |
▼ピクミンの死亡数 | 生物図鑑の死亡数はリセットできない |
▼マップ上のギミック | ギミックはリセットされない |
ゲームクリア後の探索ができない
ピクミン4でも、過去作同様にエンディングを見たクリア後のデータでは探索ができないと考えます。ラスボスを倒す前に時間を巻き戻さない限りは再び同じデータでプレイできないでしょう。
ピクミンの死亡数は残り続ける
ピクミンの死亡数は、生物図鑑で残り続けるので、死亡数ゼロを目指すなら取り返しがつきません。もしピクミンを殺してしまったら時間の巻き戻しを使って再度挑戦しながら倒されない立ち回りをしましょう。
マップ上のギミックは一度切り
マップ上の電気柵やネンド橋などのギミックは、一度攻略すると復元できません。特に電気柵は、主人公やオッチンの装備「アンチエレキ」を作るための解放条件に該当するので、装備を解放してから壊しましょう。
時間の巻き戻しで取り返し要素を回避可能
プレイ状況がリセットさせるのでやり直し可能
ピクミン4では、巻き戻し機能により、プレイ状況がリセットされるのでやり直しが可能です。そのため、ピクミンが死んでしまった場合に使うことで、死亡数ゼロなどの取り返し要素を回避できます。
オートセーブのタイミングで時間を巻き戻せる
セーブデータを巻き戻せるタイミングは、ゲーム進行中に行わせるオートセーブのタイミングです。オートセーブはお宝を拠点まで運んだり、地下に潜った時に行われます。
巻き戻し前のセーブデータには戻せない
時間を巻き戻す機能のデメリットは、巻き戻した以前にクリアしたセーブデータを復元できない点です。進行状況によってはせっかく集めたお宝なども再度入手する必要があるので、緊急時のみに使いましょう。
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