【FF7リバース】ガードと回避のやり方と違い
FF7リバース(ファイナルファンタジー7リバース)のガードと回避について解説。やり方や違いについても記載しています。
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ガードと回避のやり方
ガード | |
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回避 |
ガードはL1ボタンで、回避は◯ボタンで行います。バトルモードがクラシックの場合は自動でガードや回避が行われるため、プレイヤーはコマンド操作に集中できます。
ガードと回避の違い
ガードは被ダメージ減少+ATBをゲージ増加
ガードは、被ダメージの減少とATBのゲージ増加が可能です。多少のダメージは受けてしまいますが、受付時間が長いため前持ってガードしておけば安定して敵の攻撃を防げます。
ジャストガード成功でダメージを0にする
ジャストガードが成功すると、被ダメージを0に抑えられます。ジャストガードは、敵の攻撃が当たる瞬間に合わせてガードを使用すると成功するアクションで、安定して成功させるには慣れが必要です。
小型の敵に対してジャストガードを成功させると、敵を弾き飛ばせます。敵の態勢を崩せるので、攻撃を連続で当てて一気に倒しきりましょう。
一部の攻撃はガードできない
赤い△が表示されている敵の攻撃は、ガードできません。ジャストガードでも防げないので、ガード不能の攻撃に対しては回避で対応しましょう。
回避は敵の攻撃範囲外に退避できる
回避は、敵の攻撃範囲外に退避してダメージを受けずに済むアクションです。短距離を高速で移動できるので、敵との間合い調整などにも活用できます。
回避に無敵時間は存在しない
回避に無敵時間は存在しません。あくまで高速移動できるだけのアクションなので、敵が攻撃して来そう場合は前もって回避を使用し、敵との距離を空けておくと安全に戦えます。
回避は次の攻撃に繋げやすい
回避は次の攻撃に繋げやすいです。回避直後に□ボタンで攻撃を行うと、派生した通常攻撃を行えます。例えばクラウドの場合は、遠距離からの攻撃が可能になるため、飛んでいる敵や離れている敵に対して攻撃を当てやすいです。
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