【FFBE幻影戦争】親密度の上げ方とメリット
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FFBE幻影戦争の親密度の上げ方とメリットを記載。親密共鳴クエストの周回方法や親密度の解説、親密度の上げ方、メリットやデメリットなどを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
親密共鳴クエストが最効率
親密共鳴クエストでは1回の行動で親密度経験値が450も入手でき、1回の挑戦で最大4,500まで獲得できます。親密度は経験値5,000で最大なので、親密共鳴クエスト1回でほぼ最大まで上昇可能です。
親密共鳴クエストはキークエストで、親密共鳴へ導く鍵を使用すればいつでも挑戦できます。
親密共鳴クエストの周回方法
親密度を上げたい味方を隣接 | 親密度の上がる行動をする |
---|---|
拡大する | 拡大する |
敵を倒してクリア (各ペア10回ずつ行動後) |
残り500で最大 |
拡大する | 拡大する |
親密共鳴クエストの周回方法は、まず親密度を上げたい味方を隣接させます。その後、敵を倒さず放置して、隣接した味方同士で親密度経験値が貯まる行動をします。
親密度を上げたいペアを10回ずつ行動させたら、敵を処理して終了です。親密度はペアで10回行動すればいいので、1キャラ4~5回ほど行動すれば上限まで獲得できます。
親密度が貯まる行動 | 獲得経験値 |
---|---|
通常攻撃 | 450 |
アビリティの発動 | 450 |
召喚魔法の発動 | 450 |
アイテムの使用 | 450 |
待機 | 0 |
クエストクリア | 450 |
※適用範囲外や戦闘不能の場合、親密度経験値は貰えません
親密度とは
FFBE幻影戦争では、キャラ同士に親密度があることが確認できます。親密度のレベルが上っていくことによって、戦闘時に上昇するステータスが大きくなります。
親密度の上げ方
親密度は親密度経験値を一定量集めることでレベルを上げられます。親密度経験値は、適用範囲内でキャラが攻撃やアビリティなどの行動をすると得られます。経験値は、1度の戦闘で10回まで獲得可能です。
親密度の上がる行動
行動 | 獲得経験値 |
---|---|
通常攻撃 | 5 |
アビリティの発動 | 5 |
召喚魔法の発動 | 5 |
アイテムの使用 | 5 |
待機 | 0 |
クエストクリア | 5 |
※適用範囲外や戦闘不能の場合、親密度経験値は貰えません
親密度ボーナスと必要経験値
親密度 | 親密度ボーナス | 必要経験値 |
---|---|---|
Lv1 |
|
- |
Lv2 |
|
200 |
Lv3 |
|
800 |
Lv4 |
|
2,800 |
Lv5 |
|
1,200 |
合計 |
|
5,000 |
※Lv1するには最低でも1回の戦闘が必要です
親密度を最大にすると、親密度の高い味方の近くにいるだけで器用さ/素早さ/運のステータスが上昇します。行動回数や回避、命中などに関わる重要なステが上昇するため、使用キャラの親密度は最大まで上げましょう。
特に回避キャラにとっては親密度は超重要なステです。
親密度を上げるメリットとデメリット
ステータスが上昇する
親密度の高いキャラ同士が、近くにいる場合、素早さ/器用さ/運の3つのステータスが上昇します。特に素早さの影響が大きく、親密度ボーナスの発動次第で行動順を入れ替えられるほどです。
味方と隣接しないとボーナスがない
親密度は隣接しないとステータスアップ効果を得られません。そのため親密度目的で密集していると、敵の範囲攻撃で一掃されるなんてこともあり得ます。
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