【FFTリメイク】天候の変え方とメリットデメリット｜イヴァリース暦

最終更新：2025年10月29日(水) 13:13

【FFタクティクス】天候の変え方

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FFTリメイクの天候の変え方とメリットデメリットをご紹介。雨や雪による戦闘の影響や、季節による乾季雨季の違いについて記載しています。

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天候のメリット・デメリット

天候の影響

天候	効果
晴れ	・特になし
雨	・ファイア系魔法の威力ダウン・サンダー系魔法の威力アップ
雪	・ブリザド系魔法の威力アップ

FFTでは、天候によって属性ダメージに対して補正が入ります。特に雨が降っているステージは多いので、属性魔法はサンダー系から優先して習得していくのがおすすめです。

雨が降っていると、弓/自動弓の命中率がダウンします。雨が降っているステージでは側面や背面からの攻撃を徹底するか、精神統一のアビリティで命中率を補強しましょう。

雨が降っている場合、水場の移動距離が短くなります。湿地や沼地は普段は移動1で1マス移動できますが、雨が降っていると1マス移動するのに移動2や3消費するため、雨天時は湿地や沼地を避けて移動しましょう。

雨天時でも関係なく移動したい場合は、陰陽士のアビリティ「移動距離天候無視」などで対策可能です。

フィールドに雨が降っていても雨の影響がなかったり、サンダー系威力はアップするのに弓の命中率は下がったりしないなど、実際はステージによって効果が微妙に異なります。

見た目通りの天候効果が必ず発生するとは限らないので、まずは一度行動して影響の有無を確かめてみましょう。

ストーリー中では、ステージごとに天候が決まっています。雨が降っているステージではサンダーを覚えてから挑む、ファイア系魔法を使わないようにするなど、事前に対策を組んで挑戦しましょう。

屋外のランダムバトルに限り、天候もランダムで決定されます。ただしイヴァリースには約3ヶ月周期で雨季と乾季が入れ替わり、季節によってある程度天候を操作可能です。

サンダー系魔法を多く習得しているのであれば、雨季の間にランダムバトルを積極的に狙ってレベル上げを進めましょう。

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イヴァリースでは、月によって雨季と乾季が決まっています。雨季のランダムバトルは雨が降りやすく、乾季は晴れが多くなります。ただし砂漠マップなどは季節による影響を受けません。