【モンハンワイルズ】蜘蛛恐怖症対策モードのやり方と違い
モンハンワイルズの蜘蛛恐怖症対策モードのやり方を紹介しています。クモモンスターの違いや変更手順を記載しています。
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蜘蛛恐怖症対策モードとは
蜘蛛恐怖症対策モードは、一部の多脚小型モンスター(蜘蛛類)や環境生物の外見を異なる姿に置き換えるオプションです。適用すると、スライムのような姿になるため、蜘蛛などが苦手な方は適用をおすすめします。
蜘蛛恐怖症対策モードのやり方
- タイトルメニューから「Option」を開く
- 「ACCESSIBILITY」タブを開く
- 「蜘蛛恐怖症対策モード」をONに設定
蜘蛛恐怖症対策モードは、タイトルメニューのオプションからのみ設定できます。ゲーム内のオプション設定からはオンオフを切り替えられないため、ゲーム中の方は一度タイトルに戻ってから設定を行いましょう。
蜘蛛恐怖症対策モードによる違い
ON | OFF |
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拡大する | 拡大する |
蜘蛛恐怖症対策モードをオンにすると、多脚生物がスライムのような姿に変化します。
素材や行動に変化なし
蜘蛛恐怖症対策モードをオンにしても、モンスターから得られる素材に変わりはありません。モンスターの行動も変化ないため、見た目以外はオフの状態と変わらず遊べます。
大型モンスターも変わる?
蜘蛛恐怖症対策モードをオンにしても、多脚の大型モンスター(ラバラ・バリナ)などの姿は変化しないでしょう。対策モードの説明に「小型モンスター」と対象が明記されているので、大型モンスターは対象外であることが確定しています。
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