【モンハンワイルズ】考察まとめ｜世界観や時系列はいつ？

モンハンワイルズの考察まとめです。世界観や時系列、MH4との繋がりや登場キャラ、ストーリー、ワイルズのロゴから考える予想などについて記載しています。

モンハンワイルズのストーリー考察

世界観はMH4に類似している

モンハンワイルズは、過去作のMH4に関連したストーリーの可能性が高いです。最初に訪れる拠点がどちらも砂漠地帯であり、砂上船や禁足地、同一キャラの可能性が高い重要なNPCも登場しています。

時系列はMHWよりも後の可能性が高い

MHW(IB)では、ミラボレアス討伐後に旧大陸から来た将軍がハンターからスリンガー技術を学んでいたシーンがありました。旧大陸(MH4)にスリンガー技術を伝えているとなるとモンハンワイルズはMHWよりも後の時系列といえます。

モンハンワイルズのキャラ考察

ジェマはMH4の加工屋の少女が成長した姿？

ジェマ	加工屋の娘
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モンハンワイルズに登場するジェマは、MH4の加工屋の少女が成長した姿に類似していることから同一人物である可能性が高いです。同じ加工屋としてのキャラの役割があり、服装や髪型も似ています。

アルマはMH4の受付嬢ソフィアの姉妹か？

アルマ	ソフィア
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モンハンワイルズに登場するアルマは、MH4の受付嬢ソフィアの姉妹関係にある可能性があります。名前が違うので同一人物ではなく、顔立ちや雰囲気が似ているので姉妹などの親族関係なのではないでしょうか。

ファビウスは元筆頭ランサーか？

ファビウス	筆頭ランサー
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モンハンワイルズに登場するファビウスは、貫禄のある姿からMH4で登場した筆頭ランサーの後の姿として登場していると考えられます。主人公と禁足地について会話しているシーンもあるため、重役である可能性が高いです。

モンハンワイルズのロゴから考える予想

2頭の龍が描かれている

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モンハンワイルズのロゴは2頭の龍が描かれています。モンスターハンターのロゴはメインモンスターやラスボスを表している場合が多いので、モンハンワイルズにも関連する2頭の重要なモンスターが出現するでしょう。

モンスター一覧はこちら

ワイルズの文字表現から水と関係がある？

モンハンワイルズのロゴは「ワイルズ」の文字が水面と反射しているように見えるため、水と関係がある可能性があります。

モンハンワイルズではバーラハーラの登場により海竜種の出現が確認されているため、水と関係ある重要なモンスターが登場する可能性が高いです。

バーラハーラについてはこちら

新規マップは5種類存在する可能性が高い

マップ	特徴
隔ての砂原	・広大な砂原のフィールド ・雷を伴う「砂嵐」が発生 ▶隔ての砂原の詳細はこちら
緋の森	・水が豊かな森林のフィールド ・激しい「豪雨」が発生 ▶緋の森の詳細はこちら
油涌き谷	・地面から油泥が涌くフィールド ・油泥が燃える「火走り」が発生 ▶油涌き谷の詳細はこちら

モンハンワイルズのロゴには、4つの円が描かれた竜4つと竜の尻尾部分を考えると合計5つのマップが実装されるのではないでしょうか。さらにモンハンワイルズの続編が発売されればIBのようにマップ追加も考えられます。

マップ一覧はこちら

MHWやMH4でも新規マップが5つ実装

過去作のMHWやMH4でも新規マップが5つ実装されています。これまでの傾向からもシリーズごとに新規マップが多く追加されているので、モンハンワイルズでも期待しましょう。

マップごとに生態系頂点のモンスターが登場

生態系頂点のモンスター
レ・ダウ		ウズ・トゥナ		黒い炎の龍

現在発表されている生態系頂点のモンスターは、レ・ダウ、ウズトゥナ、黒い炎の龍です。それぞれ隔ての砂原、緋の森、油涌き谷の頂点モンスターとして設定されているので、残り2体が今後明かされるかもしれません。

上下の竜が古龍として登場？

モンハンワイルズのメインモンスターがアルシュベルドであると考えると、ロゴの1体の龍はアルシュベルドである可能性が高いです。対となるもう1体はロゴの文字から水と関係あるモンスターであると予想します。

アルシュベルドについてはこちら

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