【モンハンワイルズ】最強武器ランキング
モンハンワイルズの最強武器種ランキングです。OBT時点での強い武器や各武器種の火力や扱いやすさ、ワイルズにて追加された新アクションも考慮して評価をしています。
※ベータテストでの情報を元に記載しております
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最強武器ランキング早見表
▼大剣 | ▼ガンランス | ‐ | |
▼弓 | ▼双剣 | ▼太刀 | |
▼ヘビィ | ‐ | ‐ | |
▼狩猟笛 | ▼ハンマー | ▼スラアク | |
▼チャアク | ▼ライト | ‐ | |
▼ランス | ▼片手剣 | ▼操虫棍 |
※ベータテストの情報を元にランキングを作成しています
- ▼各ランクの評価基準(タップで開閉)
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各ランクの評価基準 新アクションや新システムが噛み合っており、初心者から上級者まで幅広く使える強武器 ベータテスト時点では火力の低さが目立つが、製品版で属性やスキルが整った際に期待が持てる武器種 操作やシステムが複雑なため、火力を出すのにアクションの熟知が必要な武器種 ベータテスト時点では、火力や操作感に難のある武器種
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火力と扱いやすさで評価
武器のランキングは、ベータテスト時点での火力と扱いやすさを重視し、攻略班で話し合った結果で掲載しています。特に本作では、今まで以上に複雑な操作を要求されているため、扱いやすさを重視してランキングを構成しております。
製品版で変動する可能性は極めて高い
ベータテスト時点でのランキングなため、属性やスキルが揃った製品版で大きく変動する場合があります。基本操作やモーション値の調整によっても大きく変動する可能性があるので、あくまでも参考としてお考えください。
武器の性能はプレイヤースキル次第
武器は、モーションや各アクションの性能に優劣こそあれど、最終的に最強を決定付けるのはプレイヤースキル(力量)次第です。アクションやコンボ、スキルの熟知次第で順位や評価は覆ります。
Sランク武器の評価
大剣
- 集中モードにて溜め中に角度調整が可能
- 相殺攻撃を溜めて待てる点が非常に強力
- 簡単な操作でも高い火力を発揮
大剣は簡単な立ち回りで高い火力が発揮できるだけでなく、新システムの集中や相殺とも相性が良く、ベータテスト段階ではありますがSランク武器です。
相殺を引き起こせる切り上げを溜められるため、他武器よりも相殺が狙いやすいだけでなく、集中モードにより360度どの方向にも溜め切りが可能となり、今まで以上に立ち回りが強く調整されています。
ガンランス
- 肉質無視の砲撃がベータテストにて強力
- ガード性能が高く生存力も高い
- ダウンや罠といったチャンスに大ダメージを狙える
砲撃による高火力と強固なガード性能を併せ持つガンランスも、今作で大幅に強化された武器です。砲撃を使って移動が可能となり、機動力も向上しています。
竜撃砲を絡めたコンボが強く、罠やダウン時のチャンスには、肉質無視で大ダメージが狙えます。ただし、過去作でも「体験版では強かった武器」の印象が強いため、製品版ではランキングが変動する可能性が高い武器でもあります。
Aランク武器の評価
弓
- 導ノ矢で攻撃がクリティカル判定&ホーミング化
- ジャスト回避でスタミナと専用ゲージが回復
- 操作方法や専用システムが独特なため慣れが必用
弓は、追加されたアクションがどれも強く、今まで以上に攻め気の強い立ち回りが可能です。特に導ノ矢は、効果時間10秒とやや短いですが、放った矢の自動追尾だけでなく、全て適正距離判定となる強力な効果を有しています。
ステップによる独特の操作や、スタミナ管理、適正距離の維持など、操作難易度が高い武器なためAランクに入れています。
双剣
- 動きが素早く操作方法も直感的
- 鬼人化のためにスタミナ管理が必要
- 鬼人強化中は回避がジャスト回避に変化
双剣は、乱舞の段階化や、自身を強化しつつ攻撃を受け流せるジャスト回避の追加により、双剣らしさをより楽しめる強化が施されています。
ベータテストでは無属性武器を使うため、手数武器の双剣では火力が出しにくくやや評価を落としていますが、属性やスキルの揃う製品版ではSランクに入るポテンシャルを秘めています。
太刀
- 見切り斬りや居合カウンターで攻撃を回避可能
- 威合と練気ゲージを使い大ダメージを与える
- 手数やコンボルートが増え多彩な攻めが可能に
太刀は、見切りと居合によるカウンターはそのままにに、練気ゲージが貯まれば火力だけでなく、モーションが大きく強化され、今まで以上に多彩な攻めが可能です。
過去作からも人気の武器で、基本的な性能も高く調整されていますが、ベータテスト時点ではスキルや属性が乏しいためAランク評価にしています。
ヘビィボウガン
- パーツにより遠距離ながらも高いガード性能を誇る
- ◯ボタンで特殊弾を撃てるモード切り替えが可能
- セクレト騎乗中でも扱えるためサブとしても活躍
ヘビィボウガンは、シールドパーツを使った立ち回りが補強されており、遠隔武器ながらもモンスターの攻撃を受けつつ立ち回れる、固定砲台の様な戦い方が可能な遠距離武器です。
セクレト騎乗中に使える点も魅力で、サブ武器としての運用にも注目が集まっています。製品版にて専用スキルやパーツの追加も考慮し、Aランクに評価しています。
Bランク武器の評価
狩猟笛
- 演奏により自身や味方の強化が可能
- 打撃武器なため頭部を攻撃しスタンを狙える
- 旋律や演奏のコンボルートを覚える必要がある
狩猟笛は、演奏によって自身や周囲の味方を強化しつつ戦える武器ながらも、攻める手段やコンボルートが増えたため、より攻撃的な運用が可能になりました。
リーチもあり、自己強化で移動速度も高めですが、武器ごとの旋律や定期的に演奏を行なう必要があるため、火力を出し続けるにはある程度の慣れが必要です。
ハンマー
- 高い機動力と頭部攻撃によるスタンが魅力
- 溜めながらステップが可能になり更に機動力向上
- 全体的に火力が調整されておりやや力不足
ハンマーは、溜めながら移動できる「クラッチ移動」により、高い機動力がさらに強化されています。ただし、攻撃判定がやや狭くなっており、これまで以上にしっかりと頭を狙う必要があります。
また、過去作に比べて火力が下方調整されており、扱いの難しい渾身溜めを当て続けないと火力が出ないため、Bランクに入れています。
スラッシュアックス
- 斧では相殺、剣ではカウンターが可能に
- ゲージ管理が今まで以上に難しい
- 属性やスキルの追加次第では化ける可能性大
スラッシュアックスは、剣モードではカウンター攻撃、斧モーでは相殺攻撃が追加されています。振りも早く、過去作にあった「高速変形スキル」と同等ぐらいの攻撃速度に調整されています。
反面、ゲージの管理や移動手段、立ち回りの補強をスキルに頼っている武器でもあるので、ベータテスト段階ではBランクに入れてあります。
チャージアックス
- 変形機構を用いた近接武器
- 火力を出すまでの準備に時間がかかる
- 複雑だった操作がワイルズでより複雑化
チャージアックスは既存の強化状態に加え、ビンの強化手段が追加されています。余剰分が強化ビンに変化するので、過去作で不便だった「必要のないチャージ行動」がメリットに変わっています。
ただし、操作方法が非常に複雑かつ、ビンや自身の強化状態も考慮して立ち回る必要があるため、近接武器の中でもトップクラスの操作難易度を誇ります。
ライトボウガン
- 高い機動力を誇る遠隔武器
- 速射ゲージを消費して一度に複数の弾を発射可能
- セクレトに乗った状態で射撃も可能
ライトボウガンは、速射ゲージによる速射機構が追加され、過去作と同様に高い機動力を活かした中距離戦で真価を発揮できます。
過去作や特定のシリーズでは猛威を振るった武器なため、火力がやや下方修正されており、メイン武器としてよりもサブ武器としての運用を評価し、Bランクに入れてあります。
Cランク武器の評価
ランス
- 盾を使ったアクションが豊富
- 後ろに下がりながら攻撃が可能に
- 攻撃速度が前作と比べ大きく弱体化
ランスは、盾を使ったアクションが追加され、相手の攻撃を利用したカウンター攻撃の種類も豊富に増えております。
ただし、過去作よりも攻撃速度が大幅に下方修正されており、火力面はもちろん、立ち回りも過去作と比べ弱く設定されているためCランクに入れてあります。
片手剣
- 機動力が高く抜刀中にアイテムを使用できる
- 移動しながら攻撃が可能になり手数が増加
- 手数武器なので属性や状態異常の追加に期待
片手剣は、移動しながらの攻撃が追加されており、元々高かった機動力の強化だけでなく、手数も増しています。
ベータテスト段階では無属性武器を使用していたために火力が乏しく、基本的な動きは従来と変わらないため、Cランクに入れてあります。
操虫棍
- 猟虫との共闘やジャンプなど特殊行動が豊富
- 押しっぱなしや同時押しなど操作が難しい
- エキスの管理が前作より難しく調整
操虫棍は、ワイルズに入り大幅な改修が施された武器です。これまで以上にエキス依存度が上がっているだけでなく、そもそもの火力も低めに設定されているのでCランクです。
モンハン持ちや背面ボタンが推奨されるほど操作難易度が高い点も目立っており、製品版での武器調整や、何かしらの要素(猟虫や専用スキル)による強化が望まれています。
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