【サンブレイク】ライトボウガンの新要素と立ち回り|新アクションを追加

- アルテマ×パチーモのコラボ来店取材が始動!
- ・コラボ来店取材「パチ×テマクエスト」とは?
モンハンライズ(サンブレイク)のライトボウガンの新要素と立ち回りを紹介しています。ライトボウガンの操作方法や強い点・弱い点を記載。鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)や速射、入れ替え技も掲載しています。
| ライトボウガン関連記事 | |
|---|---|
| 操作方法と立ち回り | おすすめ入れ替え技 |
| サンブレイク最強装備 | MR序盤のおすすめ装備 |
| ライズ最強装備 | ライトボウガン一覧 |
目次
ライトボウガンのサンブレイク新要素まとめ
反撃竜弾:鉄蟲糸技

| 入れ替え候補 | |
|---|---|
| 扇回移動 | 扇回跳躍 |
| 操作方法 | 消費ゲージ |
| 1ゲージ消費 | |
反動の大きい弾を撃ちつつ、反動で距離を離す鉄蟲糸技です。主に、モンスターとの距離を離す緊急離脱として使い、弾自体のダメージはモンスターの攻撃によって変化します。
技の出が極めて速く、咄嗟の回避行動としてだけでなく、移動技としても優秀な鉄蟲糸技です。
適正射撃法:入れ替え技

| 入れ替え候補 |
|---|
| 射撃 |
適正距離が狭くなり、発射時の反動が大きくなる代わりに、弾丸の威力を底上げする射撃方法です。モンスターとの距離感や反動軽減スキルが必要にはなりますが、簡単に火力を上げられる点が魅力です。
全ての弾丸が対応しているわけでは無いため、恐らく現在主流の徹甲榴弾や斬裂弾には非対応だと思われます。
鉄蟲糸滑走のゲージ消費量が減少

| 調整前 | 調整後 |
|---|---|
|
|
ライズから実装されている鉄蟲糸技「鉄蟲糸滑走」が、サンブレイクで翔蟲虫の消費と回復速度が上昇修正されました。一気に距離を詰めるため、チャンス時にしか使われなかった技ですが、今後注目を浴びるかもしれません。
ライトボウガンの評価

| 総合評価 | ||
|---|---|---|
![]() |
||
| 火力 | 扱いやすさ | 鉄蟲糸技の強さ |
![]() |
![]() |
![]() |
| 強い点 | ||
|
||
| 弱い点 | ||
|
||
強い点
火力の出せる遠距離武器

| 照準 |
|---|
ライトボウガンは、斬裂弾や貫通弾で遠距離からダメージ稼ぎを稼げる武器です。武器出し状態での移動が速く、立ち回りやすい点も優秀です。
- ▼他の強い点はこちら(タップで開閉)
-
入れ替え技で火力アップ
ライトボウガンの入れ替え技は、移動しつつ使用後の射撃威力を上げられます。火力に特化するために装備構成をしっかりと組む必要がありませんが、安定して高いダメージを出せます。
トップクラスの機動力を誇る
ライトボウガンは全武器の中でもトップクラスの機動力を誇る武器です。移動だけでなく納刀も素早く行えるので、回復アイテムや罠、猟具生物をスムーズに扱えます。
猟具生物
- ・ライズから追加された環境生物
- ・使用するとハンターやモンスターに影響を与える
- ・フィールドマップで入手可能
- ▶猟具生物一覧はこちら
弱い点
弱点部位の把握と弾丸を当てる腕前が必要

ライトボウガンは弱点部位を狙うのが重要なため、モンスターの弱点部位にしっかりと弾丸をあてる腕前が必要です。ヘビィボウガンよりも火力が低いため、弱点を狙わないと、火力不足による弾切れを起こしてしまいます。
- ▼他の弱い点はこちら(タップで開閉)
-
有効な弾丸や弱点などの知識が必要
ライトボウガンに限らず、遠距離武器を使用するにはモンスターの肉質や扱う弾丸の性質を理解する必要があります。持ち込める弾丸には限りがあるので、対象モンスターに有効な属性弾や弾丸種の選択は非常に重要です。
主に使われる弾丸の種類
- ・多段ヒットで会心と相性が良い「斬裂弾」
- ・貫通による連続ヒットを狙える「貫通弾」
- ・高威力の「徹甲弾」
弾切れ回避のために調合素材の用意も必須
ライトボウガンは攻撃に弾丸が必要なため、弾切れ回避のために弾丸の調合素材を持ち込む必要があります。特に持ち込み数の少ない弾丸を使ってダメージを稼ぐ場合は、調合だけでなくキャンプ帰還も活用しましょう。
キャンプ帰還
- ・戦闘中以外ならマップ内のキャンプに戻れる機能
- ・テント内では武器の変更やアイテムの補充が可能
- ・戦闘中やモンスターに発見されている時は帰還不可
ライトボウガンの操作方法
基本アクション
通常技
| 近接攻撃 | |
| 照準 | |
| 発射 | |
| 起爆竜弾(▼解説) |
|
| リロード |
|
| 順次リロード(▼解説) | |
| 弾選択 | |
(鉄蟲糸技) |
鉄蟲糸滑走(▼解説) |
(鉄蟲糸技) |
扇回跳躍(▼解説) |
入れ替え技
(鉄蟲糸技) |
扇回移動(▼解説) |
|---|---|
(鉄蟲糸技) |
反撃竜弾(▼解説) |
| 属性強化リロード | |
| ステップ回避 |
起爆竜弾
![]() |
|
| 起爆竜弾の特徴 | |
|---|---|
| ・地面に攻撃で誘爆する爆弾を設置する(最大3個) ・誘爆はハンターだけでなくモンスターの攻撃でも反応 ・最大3つまでストック可能で90秒に1発ずつ補充 |
|
| 起爆竜弾の出し方 | |
ダウン中や拘束中のモンスターの付近に設置
起爆竜弾は、モンスターがダウンやスタンなどの拘束中に近寄って設置すれば、ハンターの攻撃やモンスター起き上がりで誘爆し大ダメージを与えられます。
爆発は固定ダメージなのでモンスターの肉質を選ばず、1個あたり複数回の爆発でダメージを与えられるため、火力の水増し手段として重宝します。
順次リロード
![]() |
|
| 順次リロードの特徴 | |
|---|---|
|
|
| 順次リロードの出し方 | |
モンスターの移動時におすすめ
順次リロードを使えば全ての弾丸がリロードされるので、モンスターが移動した際に使えば追いついた後でもスムーズに戦闘が行えます。
麻痺や睡眠などの状態異常弾を、戦闘中に切り替えながら戦う場合には、1度の操作で一気にリロードを行えるため非常に便利です。
ライトボウガンおすすめ入れ替え技と解放条件
| 入れ替え技1 | 属性強化リロード |
|---|---|
| 入れ替え技2 | ステップ回避 |
| 入れ替え技3 | 扇回移動 |
入れ替え技1:
| 技名 | 効果 |
|---|---|
| リロード おすすめ |
|
| 属性強化リロード |
|
| 解放条件 | |
| 里クエスト★3or集会所★2解放後、ウツシ教官から習得 | |
入れ替え技2:
| 技名 | 効果 |
|---|---|
| 前転回避 |
|
| ステップ回避 おすすめ |
|
| 解放条件 | |
| 入れ替え技1習得後、ライトボウガンを8種類を生産or強化 | |
入れ替え技3:
+
(鉄蟲糸技)
| 技名 | 効果 |
|---|---|
| 扇回跳躍 |
|
| 扇回移動 おすすめ |
|
| 解放条件 | |
| 集会所★4「学べ!軽弩の型」をクリア | |
ライトボウガンの鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)
| 鉄蟲糸技 | 操作方法 | 消費 ゲージ |
おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| ▼反撃竜弾 | 1 | ||
| ▼扇回跳躍 | 1 | ||
| ▼扇回移動 | 1 | ||
| ▼鉄蟲糸滑走 | 1 |
※おすすめ度は鉄蟲糸技の強さ、使い勝手を元に評価しています
反撃竜弾(新アクション)

| 操作方法 | 消費ゲージ | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1ゲージ消費 |
反撃竜弾は、サンブレイクにて追加された鉄蟲糸技です。反動の大きな弾丸を放ち、後方に距離を取る技で、モンスターとの距離を離しつつ攻撃が行なえます。
出が極めて速く、離脱技としての性能は非常に高く、離れる距離も短めなので即座に攻撃に移れます。上手くモンスターの攻撃に合わせて弾丸を当てられれば、結構なダメージが稼げる点も強みです。
攻略班の評価 |
使いやすさ、性能共に高水準な鉄蟲糸技だと思います!特に、スティックの加減次第では、後方だけでなく、左右にも移動できる点が強いと感じました。 |
|---|
扇回跳躍
| 操作方法 | 消費ゲージ | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1ゲージ消費 | ||
| 派生アクション | ||
| 射撃 | ||
| リロード | ||
| 真下に起爆榴弾を射撃 | ||
ライトボウガンの鉄蟲糸技「扇回跳躍」は、前方に高く飛び上がる技です。モンスターの攻撃の回避にも利用できる他、空中から攻撃やリロード、起爆榴弾の発射が可能な攻防一体の技です。
攻略班の評価 |
空中に回避できるのは、咄嗟のタイミングや壁を背にしてしまった際に重宝します。 空中でのエイムは難しいので、頑張って慣れましょう。 |
|---|
鉄蟲糸滑走
| 操作方法 | 消費ゲージ | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1ゲージ消費 | ||
| 派生アクション | ||
| 切断属性の射撃を行う | ||
鉄蟲糸滑走は、前方に向かって一気に移動し、切断属性の弾を発射する鉄蟲糸技です。敵の懐に潜り込んで攻撃を回避したり、散弾など近距離で有効な弾丸を使用する際に便利な技です。
サンブレイクで消費ゲージが1に変わり、背後へ移動する技も取得したため、サンブレイクでは使用頻度が上がるかもしれません。
攻略班の評価 |
モンスターに急接近し、高威力の弾を放てますが、消費ゲージが多い上に接近するメリットが少ないので評価を低くしています。 |
|---|
扇回移動(入れ替え技)

| 操作方法 | 消費ゲージ | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1 |
ライトボウガンの「扇回移動」は「扇回跳躍」と入れ替えて使用できる鉄蟲糸技です。空中へ飛ぶ扇回跳躍とは違い、左右に素早く回り込む技で、一定時間、攻撃力が強化される効果も持っています。
ライトボウガンの立ち回りと使い方
- 中~近距離を定位置に戦う
- 鉄蟲糸技を使ってモンスターとの距離を管理
- 戦うモンスターに合わせて使う弾丸を選択する
- 弾の調合素材を持ち込んでおく
中~近距離を定位置に戦う
| 適正範囲内 | 適正範囲外 |
|---|---|
![]() |
![]() |
ボウガンは、弾種ごとに威力が増す適正距離が設けられているため、中~遠距離で立ち回るのが基本です。照準がオレンジ色で表示されると適正距離として扱われるため、弾ごとの距離感を覚えておきましょう。
主な弾丸の適正距離
| 通常弾 | 近~中距離 |
|---|---|
| 貫通弾 | 中~遠距離 |
| 散弾 | 近距離 |
適切距離とは、弾丸が本来の威力通りのダメージを与えられる距離です。適切な距離を外れると、威力が大きく低下するので注意しましょう。
鉄蟲糸技を使ってモンスターとの距離を管理
| 鉄蟲糸滑走で急接近 | 扇回跳躍で一時離脱 |
|---|---|
![]() |
![]() |
瞬時に移動できるライトボウガンの鉄蟲糸技は、モンスターとの距離を管理するのに重宝します。特に、扇回跳躍はその場で大きく飛び上がるので、壁に挟まれた際の回避手段としても活用できます。
戦うモンスターに合わせて使う弾丸を選択する

討伐するモンスターに合わせ、扱う弾丸を選択して戦いましょう。モンスターの弱点属性で攻撃できる属性弾を使えば、効率良くモンスターへダメージを与えられます。
弾の調合素材を持ち込んでおく
主軸として使う弾丸の調合素材は、クエスト出発前に持ち込んでおきましょう。弾が切れてしまうと、火力が大きく下がりクエストの難易度が大きく上がってしまいます。
ライトボウガンの変更点
長押しで装填可能の弾を順次リロード可能- 拡散弾が使用可能
- 通常の属性弾は貫通しないように変更
ライトボウガンは、順次リロードと拡散弾の使用が追加されました。順次リロードは、Xボタン長押ししてる間、装填可能な弾丸を次々にリロードするアクションです。
拡散弾が使用可能

ライズのライトボウガンは、MHXX以前と同様に「拡散弾」を扱えます。ヘビィと同様に専用の態勢で射撃しますが、ライトはヘビィと異なってガードができないので、発射時の硬直で攻撃を受けないように注意です。
ジャイロ操作で照準が可能

ライズでは、スイッチ本体の「ジャイロ機能」を用いて、本体やコントローラーを傾けるだけで射撃時の狙いを付けられます。慣れは必要ですが、カメラ操作時の右手が空く上、直感的に射撃位置を狙えるので便利な操作方法です。
アイコンでリロードや撃ち方を視認可能

ライズでは、弾の右に4種のアイコンが追加され、歩きリロードの可不可や速射の有無を視認できます。
ライトボウガンのみんなの評価
| 総合評価 | A:熟知して使えばSに匹敵する強武器 |
|---|
※全投稿を平均化した数値が表示されます
投稿フォーム
最新の投稿
- ▼投稿内容の並び替え(タップで開閉)
関連記事
| ライトボウガン関連記事 | |
|---|---|
| 最強武器種ランキング | 最強武器ランキング |
| 操作方法と立ち回り | おすすめ入れ替え技 |
| サンブレイク最強装備 | MR序盤のおすすめ装備 |
| ライズ最強装備 | ライトボウガン一覧 |
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶モンスターハンターライズ公式サイト

モンハンライズ攻略wiki|サンブレイク対応
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが シャドウブレイク
クイーンズブレイド リミットブレイク
ハイスクールD×D Operation paradise infinity







Gジェネエターナル
ウィンヒロ
ドルフィンウェーブ
ペルソナ5X
アナデン
キングショット
ドット異世界
ポケモンフレンズ
メビウスフロントライン
モンハンNow
おなごオーナーズ
ホワイトアウトサバイバル
ワンコレ
グランドサマナーズ
東方LostWord
メメントモリ
ポケモンZA
FFタクティクス
モンスターハンターワイルズ
あつ森
サイレントヒルf
ドラクエ3
ファンタジーライフi
ブレイブリーデフォルトFF
マリオカートワールド
龍の国ルーンファクトリー
デルタルーン
メタルギアソリッドデルタ











