【FF16】アカシック・モルボルの倒し方|ボス攻略
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FF16(ファイナルファンタジー16)のアカシック・モルボルの倒し方を紹介。攻略のコツはもちろん、アカシック・モルボルの行動パターン、立ち回り、おすすめの装備を記載します。
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ボス戦攻略まとめ | 氷華に舞うの攻略 |
アカシック・モルボルの倒し方
- 背後を取って攻撃する
- 範囲攻撃は攻撃をやめて回避に専念
背後を取って攻撃する
アカシック・モルボルは、全体攻撃を除いて背面への攻撃を持たないため、常に背後を取るようにすれば安全に戦えます。正面に立ってしまうと、触手やくさい息の的になるので、位置取りには注意しましょう。
範囲攻撃は攻撃をやめて回避に専念
モルボルの触手を使った全体攻撃や、くさい息などの範囲攻撃は攻撃の手を止めて回避に専念しましょう。いずれの攻撃も終わった後に隙が生まれるので、避けた後に反撃に出るのが安全です。
モルボルの行動パターンと立ち回り
開幕から使用する攻撃
超くさい息
超くさい息は、モルボルの前方に扇状の毒霧を吐き出す攻撃です。吐き出している間は、ゆっくりとクライヴを追尾するため、外周を回って回避しましょう。
拡散くさい息
拡散くさい息は、頭上を向いて息を吸い込んだ後に、足元から周囲へ毒霧を拡散させる攻撃です。吸い込みから拡散までに猶予があるため、モルボルから距離を取って回避しましょう。
毒吐き攻撃
毒吐き攻撃は、毒を前方3箇所に吐き出して毒沼を生成する攻撃です。沼の中にいると、足を取られて移動速度が低下する上に少量のダメージを継続的に受けるため、毒沼がある場所を避けて戦いましょう。
触手薙ぎ払い攻撃
モルボルは、クライヴが近くにいると左右の触手使って交互に薙ぎ払い攻撃を仕掛けてきます。動きはゆったりとしているので、触手を振りかざしたら距離を取ったり、背後に回るなどして回避しましょう。
触手叩きつけ攻撃
モルボルは、クライヴが正面にいると左右の触手を合わせて、前方を叩きつける攻撃も仕掛けてきます。触手は中距離まで届くため、正面に立たないようにしましょう。
触手挟み攻撃
触手挟み攻撃は、左右の触手を広げて中心を挟み込む攻撃です。他の触手攻撃と同様に正面以外にいれば当たらないため、モルボルの前には立たないようにしましょう。
全体触手攻撃
全体触手攻撃は、左右の触手を地面に突き刺した後に、フィールドの大部分から無数の触手を突き出す攻撃です。各触手は個々が独立してクライヴを攻撃するため、回避に専念しましょう。
一方でモルボルは無防備になるため、触手の回避が得意な場合は攻撃するチャンスでもあります。
HP約60%後に追加される攻撃
酸性雨
酸性雨は、地面に潜り込んで地上に飛び出した後、無数の毒沼をフィールド上に吐き出す攻撃です。足場が非常に狭くなるため、位置取りに気を取られて続く「暴れまくり」に当たらないように注意しましょう。
暴れまくり
暴れまくりは「酸性雨」の後に使用する攻撃です。クライヴ目掛けて2度突進するため、毒沼の間を縫うように移動して避けましょう。突進速度はさほど早くないため、距離を取って動き出しを見れば回避は容易です。
ジャイアントリープ
ジャイアントリープは「暴れまくり」の後に使用する攻撃です。その場で大きく跳躍し、クライヴがいる位置へ落下攻撃をするので即座に移動しましょう。空中で短時間静止するため、飛んだのを見てから回避可能です。
モルボル戦のおすすめ装備
アクセサリ | おすすめ度と理由 |
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火の吐息(転生の炎) |
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クレリックメダリオン |
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オートスローの指輪 |
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オートトルガルの指輪 |
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アカシック・モルボル戦前では、ティフォン戦で入手した「火の吐息(転生の炎)」を装備し、転生の炎の回転率を上げるのがおすすめです。また、「クレリックメダリオン」でポーションを節約するのもいいでしょう。
回避が苦手な方は「オートスローの指輪」を着けたり、操作の手間を減らしたい方は「オートトルガルの指輪」を装備するのも手です。
モルボルに勝てない時の対処方法
アカシック・モルボルに勝てない時は、背後を取った時だけ攻撃するようにしましょう。背後まで届く攻撃はすべて予兆があるため、予兆を見た後に距離を取るようにすれば被弾を減らしながら戦えます。
アカシック・モルボルの基本情報
出現場所 | マザークリスタル・ドレイクブレス |
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ストーリー | 29.氷華に舞う |
推奨LV | 25 |
経験値 | 180 |
アビリティポイント | 120 |
ギル | 2,000 |
報酬 |
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