【FF16】贄の王の攻略|メインストーリー

- おすすめ記事一覧
- ・ストーリー攻略チャート
- ・リスキーモブの場所と再戦方法
- ・アビリティのおすすめとマスター化
FF16(ファイナルファンタジー16)のストーリー「贄の王」について解説。アクセサリの宝箱の入手場所に加えて、制御システムやオーラムジャイアント、バルナバスなどのボス攻略についても記載しています。
贄の王の攻略チャート
| 贄の王の攻略チャート | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 正面の広間で敵をすべて倒す |
||||||||
| 2 | 遺跡を調べて先に進む |
||||||||
| 3 | 中央の床を踏むと昇降床が起動 |
||||||||
| 4 | 床が止まった場所で敵を倒す |
||||||||
| 5 | 遺跡を調べて先に進む |
||||||||
| 6 | 敵をすべて倒して遺跡を調べる |
||||||||
| 7 | 中央の床を踏むと昇降床が起動 |
||||||||
| 8 | 道なりに進みながらすべての敵を倒す |
||||||||
| 9 | 拡大するパープルババロア戦後の部屋の宝箱を開ける※宝箱から氷の宝珠(アイスエイジ)を入手 |
||||||||
| 10 | 行き止まりで昇降床が起動 |
||||||||
| 11 | 敵を倒しながら道なりに進む |
||||||||
| 12 | 奥に進んで昇降床を起動 |
||||||||
| 13 | ソウルテイカーと戦闘 |
||||||||
| 14 | 正面の段差を登って道なりに進む |
||||||||
| 15 | 坂を登りきった場所で敵と戦闘 |
||||||||
| 16 | 拡大するソウルテイカー戦後の坂を登りきった場所の宝箱を開ける※宝箱から氷の玉響(メズマライズ)を入手 |
||||||||
| 17 | 左の遺跡を調べて奥の昇降床に乗る |
||||||||
| 18 | 制御システムと戦闘▼制御システムの攻略はこちら |
||||||||
| 19 | オーラムジャイアントと戦闘▼オーラムジャイアントの攻略はこちら |
||||||||
| 20 | 遺跡を道なりに進む |
||||||||
| 21 | バルナバスと戦闘▼バルナバスの攻略はこちら |
||||||||
道中の宝箱からアクセサリ2種を入手
| 氷の宝珠(アイスエイジ) | |||
|---|---|---|---|
![]() |
効果:アイスエイジのダメージ+12% 拡大するパープルババロア戦後の部屋(手順9) |
||
| 氷の玉響(メズマライズ) | |||
![]() |
効果:メズマライズの再使用時間が1.2秒短縮 拡大するソウルテイカー戦後の坂を登りきった場所(手順16) |
||
道中の宝箱からアクセサリを2種類入手できます。どちらもシヴァのアビリティを強化するアクセサリです。
クリアでオーディンが解放
| オーディンアーム | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
|||||||||
| 〇 周囲 | |||||||||
| 習得:0AP 武器を斬鉄剣に変化。斬鉄剣の攻撃が命中すると、斬鉄剣ゲージが溜まる。ゲージが溜まると斬鉄剣を放ち大ダメージ。 |
|||||||||
| MAS:5000AP 斬鉄剣ゲージが増加する(最大5本) |
|||||||||
贄の王をクリアすると、召喚獣オーディンが解放されます。オーディンのフィートの「オーディンアーム」は斬鉄剣を使用でき、斬鉄剣ゲージを溜めて放つと大ダメージを与えられる強力な技です。
制御システムの攻略
- レーザーが触れるタイミングで回避
- ショートサーキットは離れてから回避
- 帯電は攻撃して阻止
レーザーが触れるタイミングで回避

制御システム戦では、レーザーが触れるタイミングで回避しましょう。回避する際は、レーザーから逃げるように回避すると被弾しやすいので、レーザーに向かって回避するのが良いです。
ショートサーキットは離れてから回避

制御システムが放つショートサーキットは、離れてから回避しましょう。制御システムと距離が近いと複数のレーザーの攻撃範囲に入るので、被弾する可能性が高いです。
帯電は攻撃して阻止

制御システムがHP50%付近で使用する帯電は、攻撃して必ず阻止しましょう。帯電中は一定時間ごとにダメージが発生するので、制御システムが着地するタイミングで回避します。
オーラムジャイアントの攻略
- シヴァスナップでの回避がおすすめ
- ジャンプ攻撃からの2連撃を警戒
- ゴールデンセクションは床の炎も避ける
- エーテリックアサルトキャノンは剣撃も注意
シヴァスナップでの回避がおすすめ

オーラムジャイアントは、攻撃範囲の広い技が多いので、シヴァスナップでの回避がおすすめです。シヴァスナップは通常の回避よりも回避距離が長く、凍結効果で敵の動きを一定時間止められます。
ジャンプ攻撃からの2連撃を警戒

オーラムジャイアントは、ジャンプ攻撃からの2連撃を常に警戒しましょう。ジャンプ攻撃後、直ぐに剣を振り被ったら2撃目が放たれるので回避を合わせます。
ゴールデンセクションは床の炎も避ける

オーラムジャイアントが放つゴールデンセクションは、床の炎もしっかり避けましょう。剣撃は攻撃モーションが長いので、タイミングを見極めて避けつつ、ダメージ判定のある床の炎も避けます。
エーテリックアサルトキャノンは剣撃も注意

エーテリックアサルトキャノンは、上空の炎を避けながら剣撃も警戒します。ジャンプ斬り+2連斬りに派生する頻度が高いので、合わせて回避しましょう。
オーラムジャイアントから入手できる報酬
| 報酬 | |
|---|---|
古代鉄(2個) |
戦鉱石(75個) |
バルナバスの攻略
- 第1形態は通常攻撃の2連撃に警戒
- 第2形態は斬鉄閃は接近系のアビリティで素早く移動
- 第3形態は攻撃して極・斬鉄剣の発動を阻止
- 第4形態はマリアスの輪は突進後の2連追撃に警戒
第1形態の倒し方
通常攻撃の2連撃に警戒

バルナバス戦では、通常攻撃の2連撃を常に警戒しましょう。溜め技の斬撃飛ばしや居合は単発攻撃なので、1回回避するだけで良いです。
真空波は横に回避して反撃

バルナバスが放つ真空波は、横に回避して直ぐに反撃しましょう。真空波のモーション中に攻撃を合わせられれば、大ダメージを狙えます。
第2形態の倒し方
斬鉄閃は接近系のアビリティで素早く移動

バルナバス(第2形態)が放つ斬鉄閃は、ランジやフェニックスシフトを使用して側面から反撃しましょう。斬鉄閃は強力な範囲攻撃ですが、接近してしまえば脅威ではありません。
斬撃飛ばしの2連撃に注意

バルナバス(第2形態)の斬撃飛ばしは、2連撃に強化されているので注意しましょう。攻撃は、第1形態と同様に剣を振り被るモーションから入るので、タイミングを合わせて回避します。
第3形態の倒し方
攻撃して極・斬鉄剣の発動を阻止

極・斬鉄剣は、リミットブレイクや強力なアビリティで攻撃して必ず阻止しましょう。もし、阻止できなかった場合は、再度リミットブレイクを合わせて攻撃に備えます。
斬鉄剣・號と斬鉄剣・鳳は回避を優先

バルナバス(第3形態)が放つ斬鉄剣・號と斬鉄剣・鳳はタイミングを抑えつつ回避に専念しましょう。2連撃から特大ビームが放たれますが、全て横回避で対応できます。
第4形態の倒し方
マリアスの輪は突進後の2連追撃に警戒

バルナバス(第4形態)が放つマリアスの輪は、突進2回後の追撃もしっかり意識して回避しましょう。追撃の斬撃も突進と同様に2回行われるので、切り払いまでは油断せずに回避に集中します。
大技後の隙をメインに攻撃する

バルナバス(第4形態)は、マリアスの輪や斬鉄閃後の隙をメインに攻撃しましょう。通常攻撃などは隙が少ないので、ダメージを与えづらく反撃を受けやすいです。
特に、ワインダップなどチャージが必要なアビリティはフルヒットする前に攻撃を避けられる可能性が高いので、通常攻撃などでコンパクトに立ち回ります。
バルナバスから入手できる報酬
| 報酬 | |||
|---|---|---|---|
光の玉響(1個) |
鉄生糸(100個) |
丈夫な皮(100個) |
メテオライト(12個) |
関連記事

| ストーリー関連記事 | |
|---|---|
ストーリー攻略チャート |
世界観とストーリー考察 |
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶FF16公式サイト

FF16攻略|ファイナルファンタジー16
FF16攻略班
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが シャドウブレイク
クイーンズブレイド リミットブレイク
ハイスクールD×D Operation paradise infinity





Gジェネエターナル
ウィンヒロ
ドルフィンウェーブ
ペルソナ5X
アナデン
キングショット
ドット異世界
ポケモンフレンズ
メビウスフロントライン
モンハンNow
おなごオーナーズ
ホワイトアウトサバイバル
ワンコレ
グランドサマナーズ
東方LostWord
メメントモリ
ポケモンZA
FFタクティクス
モンスターハンターワイルズ
あつ森
サイレントヒルf
ドラクエ3
ファンタジーライフi
ブレイブリーデフォルトFF
マリオカートワールド
龍の国ルーンファクトリー
デルタルーン
メタルギアソリッドデルタ











