【FF16】ラスボス(アルテマ)の倒し方|ボス攻略
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FF16(ファイナルファンタジー16)のラスボスの攻略を紹介。全4形態あるアルテマの攻略のコツはもちろん、行動パターン、立ち回り、おすすめの装備、ラスボスの正体についても記載しています。
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ストーリー攻略チャート | 49.オリジン |
※ストーリーのネタバレを含む内容を記載しています |
目次
ラスボス(アルテマ)は全部で4形態に変化
ボス名 | ボス攻略のポイント |
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▼アルテマプライム |
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▼アルテマ |
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▼アルテマリズン |
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▼アルテマリアス |
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アルテマプライムの倒し方
- 3分間のイベントムービー戦
- 画面に表示されたボタンを入力
- 最後は□ボタンの連打で戦闘終了
画面に表示されたボタンを入力
アルテマプライムとのイベントムービー戦では、画面に表示されたボタンを入力しましょう。最後は□ボタン連打が必要です。
終了後は中枢に向かってジョシュアと進む
アルテマプライムとの戦闘終了後は、ジョシュアと共にオリジン中枢に向かいます。敵との戦闘がなく、ひたすらまっすぐ進みましょう。
アルテマの倒し方
- 近接攻撃を回避しながらダメージを与える
- 魔法攻撃は無理に反撃せず回避に専念
- HPが4割削ったら攻撃パターンが変化
近接攻撃回避後がダメージを与えるチャンス
アルテマにダメージを与えるなら、近接攻撃に合わせて回避しドッジを決めるのが効率的です。敵の攻撃中に遠距離から魔法攻撃しても微々たるダメージしか与えられません。
シヴァのフィートで凍結可能
アルテマ戦ではシヴァのフィート「シヴァスナップ」で、アルテマを凍結状態にして動きを止められます。凍結状態は約5秒間継続するので、攻撃に合わせてフィートを活用して大ダメージを狙う戦術もおすすめです。
魔法攻撃は回避に専念する
アルテマが使う魔法攻撃はどれも強力かつ範囲が広いので、攻撃を中断して回避に専念しましょう。一度ダメージを受けてしまうと、追撃によるダメージを受けやすいです。
HPを4割削ったら攻撃が変化
アルテマのHPを4割削ると、イベントが挟まり、攻撃が変化します。特に「アルテマ」はアルテマの広範囲で爆発する魔法なので、発動が確認できたらすぐに爆発の範囲外に避難しましょう。
アルテマリズンの倒し方
- アンティストロフィは左右に回避
- HPを半分削ると煉獄の火炎の構え
- パルサーはアルテマリズンに近づく
アンティストロフィは左右に回避
アルテマリズンが使ってくるアンティストロフィは、左右に回避して反撃しましょう。3回連続で使ってくるので、ビームを打ち終わったあとは回避の準備を常にとるのがおすすめです。
HPを半分削ると煉獄の火炎の構えをする
アルテマリズンのHPを半分削ると、イベントが発生して、即死攻撃「煉獄の火炎の構え」が始まります。煉獄の構えのカウントダウンが0になる前にゲージを全て削り切りましょう。
パルサーはアルテマリズンに近づく
パルサーは、広範囲にビームで攻撃してきますが、アルテマリズンの近くに寄れば攻撃を受けずに一方的にダメージを与えられます。
アルテマリアスの倒し方
- 敵の行動を見ながらヒット&アウェイを意識
- □ボタンを連打して敵の攻撃を跳ね返す
ヒット&アウェイを意識
アルテマアリス戦では、敵の攻撃に合わせて回避し、回避後の攻撃を隙を突いてダメージを与えましょう。攻撃後の隙が大きいカタクリズムやユーロクルドン後なら特にダメージを稼ぎやすいです。
□ボタンを連打して敵の攻撃を跳ね返す
ムービーが入った後の大技時は、画面上に表示される□ボタンを連打して反撃しましょう。アルテマリアスのHPを削り切ってもQTEでボタン入力が発生するので、最後まで油断せずに戦います。
ラスボスの行動パターンと立ち回り
第1形態
QTE | ボタン入力 |
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1回目 | □ボタン |
2回目 | □ボタン |
3回目 | □ボタン |
4回目 | R1ボタン |
5回目 | □ボタン |
6回目 | □ボタン |
7回目 | □ボタン |
8回目 | □ボタン連打 |
ラスボス(第1形態)は、ムービーのQTEを正しく入力するだけです。ファイナルファンタジーチャレンジでは、画面にQTEのボタンが表示されないので、上記の表を参考に入力しましょう。
第2形態
近接の通常攻撃
ラスボス(第2形態)の通常攻撃は2種類あり、弾を用いた攻撃は2連、青い炎を纏った腕の薙ぎ払いは3連続で攻撃します。どちらの通常攻撃も後隙は短いので、反撃せずに回避に徹しましょう。
魔法弾飛ばし
魔法弾飛ばしは上空に魔法弾を生成し、クライヴに放ちます。魔法弾は、攻撃を引き付けてから横回避するだけで良いです。
ダッシュ魔法弾飛ばし
ダッシュ魔法弾飛ばしも、魔法弾飛ばしと同様に横回避だけで回避可能です。回避の際は十分に攻撃を引き付けてから避けましょう。
突進攻撃
突進攻撃は、クライヴに向かって直線的に攻撃します。誘導性能は低いので、羽を広げたら左右に素早く回避しましょう。
落雷&槍攻撃
落雷&槍攻撃は、ボス周辺の範囲攻撃です。攻撃モーションに入ったら攻撃を中断し、距離を取りながら回避で避けましょう。
ジャンプ
ジャンプは、ボスが姿を消してから数秒後に範囲地点に攻撃します。走るだけでも回避できるので、停止せずに常に動き回るのが良いです。
ダメージ床
ダメージ床は、クライヴのいた足元にダメージ床を展開します。ダメージが発生する時間が早いので、展開されたら素早く回避しましょう。
ホーリー
ホーリーは、クライヴのいた場所から放射状に攻撃する魔法です。一定時間立つと安置を床で判断できるので、光の床が無い場所へ移動しましょう。
フレア
フレアは、クライヴのいた場所に火の玉で攻撃する魔法です。展開されたら火の玉を回避しつつ、外側へ素早く移動しましょう。
メテオ
メテオは、大量の隕石をクライヴの周辺に放ちます。メテオが着弾した場所は一定時間ダメージ判定があるので、床を見ながら素早く安置へ移動しましょう。
アルテマ
アルテマは、ボス周辺に対しての範囲魔法です。アルテマには引き寄せ効果があるので、詠唱されたらアルテマから距離を取りましょう。
スマイト
スマイトは、ワープ後にクライヴにビームを放ちます。慣れるまでは攻撃を避けづらいので、回避距離の長いシヴァスナップを活用するのがおすすめです。
第3形態
ダッシュ4連攻撃
ダッシュ4連攻撃は、ラスボス(第3形態)の通常攻撃です。ダッシュで素早く接近し、近接攻撃を4回行うので、タイミング良く回避を合わせましょう。
魔法玉展開
魔法弾展開は、ボスの周辺に魔法玉を螺旋状に展開します。数が非常に多いので、中央に移動しつつ玉に触れるタイミングで回避しましょう。
魔法玉飛ばし+魔法弾連射
魔法玉飛ばし+魔法弾連射は、セットで放たれることが多いです。どちらもクライヴに向かって魔法弾で攻撃するので、引き付けてから横回避で避けましょう。
オーレオラ
オーレオラは円状の範囲攻撃です。円の光部分がクライヴに触れるタイミングで回避しましょう。他の技と組み合わせて使用する場合が多いので、回避後も油断せずに立ち回ります。
スマイト(顕現化)
スマイト(顕現化)は、第2形態で使用したスマイトの挙動と概ね同じです。ワープ後にビームを放つので、回避を準備しましょう。
アンティストロフィ
アンティストロフィは3連続でビームを放ちます。ボスが攻撃モーションに入ったら横回避で避けましょう。なお、射程は短いので、ボスと距離が離れていれば届きません。
ステラージストン
ステラージストンは、2本のビームを回転させて攻撃します。ビームがクライヴに触れるタイミングで回避を合わせましょう。
ラプチャー
ラプチャーは、第2形態で使用したアルテマと同様にボス周辺の範囲攻撃です。詠唱が始まったらボスから距離を取って避けましょう。
煉獄の火炎の構え
煉獄の火炎の構えは、一定時間で行う即死攻撃です。構えに入ったら攻撃を優先しつつ、避けられそうな攻撃だけ回避しましょう。
玉飛ばし
玉飛ばしは、煉獄の火炎の構え中に行う攻撃です。玉は順番に発射されるので、発射された場所に素早く移動して反撃しましょう。
レーザー攻撃
レーザー攻撃も煉獄の火炎の構え中に行う攻撃です。ステラージストンと同じ挙動なので、ビームがクライヴに触れるタイミングで回避を合わせましょう。
パルサー
パルサーは放射状に発射したレーザーを回転させながら攻撃します。レーザーから逃げるように回避すると被弾しやすいので、レーザーに向かって回避を合わせましょう。
ディマカイロス
ディマカイロスは、正面に放ったレーザーを一定時間で2本に枝分かれして攻撃します。枝分かれ後は背面が安置なので、素早く移動しましょう。
第4形態
ユーロクルドン
ユーロクルドンは、ボスの前方の範囲攻撃です。攻撃範囲が広いので、技を繰り出したら直ぐに横へ回避しましょう。
カタクリズム
カタクリズムは、内側から外側へ攻撃する範囲攻撃です。内側で被弾すると2発、3発と連続で被弾してしまうので外側へ素早く移動しましょう。
フルメンフルガー
フルメンフルガーは、床の範囲に雷を放つ攻撃です。床を見れば回避は容易ですが、通常攻撃と合わせて使用する場合が多いので、油断せずに避けましょう。
ディヴァインエンブレイス
ディヴァインエンブレイスは、素早く爪を飛ばして攻撃します。発生が非常に早いので、常に横移動しながら警戒するのが良いです。
エクサフレア
エクサフレアは、ビームで2回クライヴの周辺を薙ぎ払います。ビームの速度は遅いので、見ながら横回避で避けられます。
ボレアルラプソディ
ボレアルラプソディは、床の範囲に氷塊を落とします。フルメンフルガーと同様に単体で避けるのは容易ですが、セヴァランスなど併用する場合が多いので注意しましょう。
セヴァランス
セヴァランスは、ダメージが発生する光の線を展開します。光の線は一定時間でダメージが発生するので、安置を確認しながら素早く移動しましょう。
アッシュ
アッシュは、魔法弾を連射した後に突進する技です。突進はワンテンポ遅れて行うので、しっかりと引き付けてから回避しましょう。
エンピロシス
エンピロシスは、高く飛び上がって着地と同時に衝撃波を発生させる攻撃です。技が見えたら素早く距離を取り、衝撃波に合わせて回避を行いましょう。
創世の火炎
創世の火炎は、巨大な火の玉で攻撃する広範囲の攻撃です。火の玉には追尾性能があるので、クライヴに触れる瞬間に回避を合わせて離脱しましょう。着弾後は広範囲に爆発するので必ず距離を取ります。
ラスボス戦のおすすめ装備
アクセサリ | おすすめ度と理由 |
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オートスローの指輪 |
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火の吐息転生の炎 |
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クレリックメダリオン |
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ラスボス戦は、被弾を減らすために、敵の攻撃を回避しやすくなる「オートスローの指輪」がおすすめです。
次点で転生の炎を12秒短縮できる「火の吐息」やポーション効果を高める「クレリックメダリオン」などを装備しましょう。
ラスボスに勝てない時の対処方法
ラスボスに勝てない時は、敵の動きを観察して技の特徴を抑えましょう。特に第4形態の後半からは、召喚獣を使用した複合技を連発するので、各召喚獣の攻撃内容を把握する必要があります。
ラスボスの基本情報
出現場所 | オリジン中枢 |
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ストーリー | オリジン |
推奨LV | 40 |
経験値 | 0 |
アビリティポイント | 0 |
ギル | 0 |
報酬 | 無し |
ラスボスの正体
ラスボスの正体はアルテマ
ラスボスの正体は、アルテマです。アルテマは新たな器(身体)を捜しており、以前から主人公クライヴの身体「ミュトス」を奪おうと試みていました。
クリスタルの牢獄ではジョシュアが阻止
クリスタルの牢獄でティフォンと戦闘後、アルテマは主人公の身体を手に入れようと試みますが、クライヴの弟であるジョシュアに阻止されます。
アルテマが主人公を狙う理由は深淵で判明
アルテマがなぜ、主人公の身体を奪い自分のものとしたいのかは、メインストーリーの「深淵」でバルナバスから明かされます。
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