【FF16】召喚獣ガルーダの倒し方|ボス攻略
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FF16(ファイナルファンタジー16)の召喚獣ガルーダの倒し方を紹介。攻略のコツはもちろん、ガルーダの行動パターン、立ち回り、おすすめの装備を記載します。
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召喚獣ガルーダの倒し方
- 弱点である頭と胸を狙う
- ウィルゲージ50%でガルーダのフィート使用
- エリアルブラストは攻撃が終わるまで外周移動
弱点である頭と胸を狙う
ストンプの効果 |
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召喚獣ガルーダの弱点である「頭」と「胸」を狙うと効率的にダメージを稼げます。頭が狙いづらい時は、アビリティ「ストンプ」を習得してジャンプ力を上げるのも手です。
ウィルゲージ50%でガルーダのフィート使用
召喚獣の切り替え | |
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フィートの発動 |
召喚獣ガルーダのウィルゲージを50%まで削ったら、ガルーダのフィートを使ってダウンを狙いましょう。ダウン中は召喚獣ガルーダが動かなくなるため、一方的に攻撃することができます。
エリアルブラストは終わるまで外周移動
エリアルブラストの対策は、攻撃が終わるまでフィールドの外周を移動して回避に専念しましょう。エリアルブラスト中は、召喚獣ガルーダの周囲にダメージフィールドが発生するため、近づくとダメージを受けます。
召喚獣ガルーダの行動パターンと立ち回り
開幕から使用する攻撃
掴み攻撃
掴み攻撃では、両腕で左右から中央へ掴んできます。召喚獣ガルーダが両腕を上げたら、急いで顔の方へ移動しましょう。
薙ぎ払い攻撃
薙ぎ払い攻撃では、前方広範囲に腕を振り回して攻撃します。掴み攻撃同様に、召喚獣ガルーダが両腕を上げたら、急いで顔の方へ移動しましょう。
回転蹴り
回転蹴りでは、周囲に回転して攻撃します。薙ぎ払い攻撃と比べて前方の攻撃範囲は狭いため、召喚獣ガルーダが足を上げたら、後方へ移動しましょう。
突き攻撃
突き攻撃では、片腕を振り上げて攻撃してきます。クライヴを狙って攻撃してくるため、片腕を振り上げたらR1ボタンで回避する準備をしましょう。
エリアルブラスト後から追加される攻撃
エリアルブラスト
エリアルブラストでは、召喚獣ガルーダの周囲にダメージフィールドが展開されます。また、時間経過で爆発する爆弾や触れるとダメージを受ける竜巻も設置されるため、外周を移動して回避に専念しましょう。
回転蹴り後に衝撃波追加
エリアルブラスト後は、回転蹴り後に衝撃波が追加されます。衝撃波はクライヴを狙って前方に飛んでくるため、後方へ下がって回転蹴りを回避したら、R1ボタンで衝撃波を回避する準備をしましょう。
トルネド
トルネドでは、触れるとダメージを受ける竜巻が発生します。竜巻が発生する前に地面が光るため、光が見えたら即座に離れましょう。
召喚獣ガルーダ戦のおすすめ装備
アクセサリ | おすすめ度と理由 |
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オートスローの指輪 |
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クレリックメダリオン |
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召喚獣ガルーダ戦は、被弾を減らすために、敵の攻撃を回避しやすくなる「オートスローの指輪」がおすすめです。トルガルが不在で回復の指示を出せないため、攻撃よりも回避重視で立ち回りましょう。
召喚獣ガルーダに勝てない時の対処方法
召喚獣ガルーダに勝てない時は、召喚獣ガルーダの股下で戦うのがおすすめです。召喚獣ガルーダは、前方範囲攻撃をメインに使ってくるため、股下で戦えば被弾を減らせます。
召喚獣ガルーダの基本情報
出現場所 | アイ・オブ・ザ・テンペスト |
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ストーリー | 14.因果 |
推奨LV | 15 |
経験値 | 100 |
アビリティポイント | 100 |
ギル | 500 |
報酬 | 魔物の牙 55個 |
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