【FF16】火の召喚獣(イフリート)の倒し方｜ボス攻略

FF16(ファイナルファンタジー16)の火の召喚獣(イフリート)の倒し方を紹介。火の召喚獣の行動パターンやフェニックスの攻撃方法を記載しているので、勝てないときの参考にしてください。

火の召喚獣の倒し方

照準を敵に合わせて攻撃

操作ボタン	操作方法
	照準を火の召喚獣に合わせる
	召喚獣フェニックスで攻撃(□でも可)

火の召喚獣に攻撃を当てるには、左スティックで敵に照準を合わせる必要があります。火の召喚獣の近くに照準を合わせて、円形に光ったタイミングで△ボタンで攻撃しましょう。

△ボタンは長押しで連射可能

召喚獣フェニックスで攻撃する際は、△ボタン長押しで火の玉を連射できます。△ボタン連打でも攻撃は出ますが、火の召喚獣の奥義までにHPを削り切る必要があるので長押し攻撃がおすすめです。

召喚獣が光ったらR1ボタンで回避

操作ボタン	操作方法
	R1ボタンで突撃攻撃を回避

火の召喚獣の体が光ったら、R1ボタンで回避しましょう。約3秒後にフェニックスに向かって突進してくるので、タイミングを合わせるのは簡単です。無理にプレシジョンドッジを狙う必要はありません。

ボタン入力に備える

回数	1回目	2回目	3回目	4回目
入力ボタン

火の召喚獣の戦闘は、4回ボタン入力のタイミングがあります。ボタンの種類は順番にR1、R1、R1、□で入力が必要です。攻略班の検証では、1度ならミスをしてもギリギリ即死攻撃までに体力の削りが間に合いました。

地獄の火炎のカウントが0になる前に倒しきる

火の召喚獣は、HPゲージが減ると即死攻撃の「地獄の火炎」を使ってきます。カウントが0になる前に、攻撃を火の召喚獣に当て続けて体力を削り切りましょう。

HPを削ると転生の炎で復活

勝利時、敗北時ともに火の召喚獣から「地獄の火炎」を受けてしまいます。ただし、HPを削り切っている場合は、地獄の火炎を受けた後に「転生の炎」でフェニックスが復活し、召喚獣合戦はクリアです。

火の召喚獣に勝てない時の対処方法

火の召喚獣に照準を常に合わせる

火の召喚獣のHPを削るには、左スティックで常に照準を合わせることが重要です。闇雲に攻撃しても、画像のように攻撃が火の召喚獣に当たりません。照準を合わせた状態で常に攻撃することを意識しましょう。

一度負けても救済措置あり

火の召喚獣のHPが削りきれなくてゲームオーバーしても、救済措置が設けられています。コンティニューすると、火の召喚獣のHPが1/4以下で再度ゲームを開始できるので、コンテニュー後の方が敵のHPを削りやすいです。

火の召喚獣の基本情報

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