【FF16】バルナバス(オーディン)の倒し方|ボス攻略
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FF16(ファイナルファンタジー16)のバルナバス(オーディン)の1回目と2回目の倒し方を紹介。攻略のコツはもちろん、バルナバスの行動パターン、立ち回り、おすすめの装備を記載しています。
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目次
バルナバス(1回目)の倒し方
- ボスのHPは約10%削るだけでOK
- 斬鉄閃の構え後は回避に徹する
ボスのHPは約10%削るだけでOK
バルナバスの1戦目は、HPを約10%削るとフェーズが移行します。敵が繰り出す技は横回避で安定して避けられるので、動きを観察しながらフェーズ移行までダメージを与えましょう。
斬鉄閃の構え後は回避に徹する
バルナバスが斬鉄閃の構えに入ったら、攻撃せずに回避に徹しましょう。斬鉄閃を受けると戦闘が終了するので、時間内に倒れないためにも攻撃は中断して回避に徹します。
バルナバス(2回目)の倒し方
- 通常攻撃の2連撃に警戒
- 真空波は横に回避して反撃
- グングニルは着弾に合わせて回避
- HPを約20%削ると第2形態に移行
通常攻撃の2連撃に警戒
バルナバス戦では、通常攻撃の2連撃を常に警戒しましょう。溜め技の斬撃飛ばしや居合は単発攻撃なので、1回回避するだけで良いです。
真空波は横に回避して反撃
バルナバスが放つ真空波は、横に回避して直ぐに反撃しましょう。真空波のモーション中に攻撃を合わせられれば、大ダメージを狙えます。
グングニルは着弾に合わせて回避
バルナバスが放つグングニルは、着弾に合わせて回避し、素早くエフェクトの周辺から離れましょう。グングニルは着弾周辺にもダメージ判定があるので、素早く離れます。
HPを約20%削ると第2形態に移行
イベントの回避アクション | □ボタン |
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バルナバスは、HPを約20%削ると第2形態に移行します。移行の際のムービーイベントは「□」ボタンを押して必ず攻撃しましょう。
バルナバス(第2形態)の倒し方
- 斬鉄閃は接近系のアビリティで素早く移動
- 斬撃飛ばしの2連撃に注意
- HPを約50%削ると第3形態に移行
斬鉄閃は接近系のアビリティで素早く移動
バルナバス(第2形態)が放つ斬鉄閃は、ランジやフェニックスシフトを使用して側面から反撃しましょう。斬鉄閃は強力な範囲攻撃ですが、接近してしまえば脅威ではありません。
斬撃飛ばしの2連撃に注意
バルナバス(第2形態)の斬撃飛ばしは、2連撃に強化されているので注意しましょう。攻撃は、第1形態と同様に剣を振り被るモーションから入るので、タイミングを合わせて回避します。
HPを約50%削ると第3形態に移行
イベントの回避アクション | □ボタン連打 |
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バルナバスは、HPを約50%削ると第3形態に移行します。移行の際のムービーイベントは「□」ボタンを連打して反撃しましょう。
バルナバス(第3形態)の倒し方
- 攻撃して極・斬鉄剣の発動を阻止
- 斬鉄剣・號と斬鉄剣・鳳は回避を優先
- HPを70%削ると第3形態に移行
攻撃して極・斬鉄剣の発動を阻止
極・斬鉄剣は、リミットブレイクや強力なアビリティで攻撃して必ず阻止しましょう。もし、阻止できなかった場合は、再度リミットブレイクを合わせて攻撃に備えます。
斬鉄剣・號と斬鉄剣・鳳は回避を優先
バルナバス(第3形態)が放つ斬鉄剣・號と斬鉄剣・鳳はタイミングを抑えつつ回避に専念しましょう。2連撃から特大ビームが放たれますが、全て横回避で対応できます。
HPを70%削ると第4形態に移行
バルナバスは、HPを約50%削ると第4形態に移行します。移行後は、召喚獣顕現で一方的に攻撃されるので、攻撃せずにタイミングを合わせて回避に専念しましょう。
バルナバス(第4形態)の倒し方
- マリアスの輪は突進後の追撃もしっかり回避
- 大技後の隙をメインに攻撃する
マリアスの輪は突進後の2連追撃に警戒
バルナバス(第4形態)が放つマリアスの輪は、突進2回後の追撃もしっかり意識して回避しましょう。追撃の斬撃も突進と同様に2回行われるので、切り払いまでは油断せずに回避に集中します。
大技後の隙をメインに攻撃する
バルナバス(第4形態)は、マリアスの輪や斬鉄閃後の隙をメインに攻撃しましょう。通常攻撃などは隙が少ないので、ダメージを与えづらく反撃を受けやすいです。
特に、ワインダップなどチャージが必要なアビリティはフルヒットする前に攻撃を避けられる可能性が高いので、通常攻撃などでコンパクトに立ち回ります。
バルナバスの行動パターンと立ち回り
第1形態
斬撃飛ばし
斬撃飛ばしは、大きく剣を振り被ってクライヴに斬撃を放ちます。横回避で容易に避けられますが、2段階目以降は2連撃に強化されるので注意しましょう。
2連切り払い
2連切り払いは、バルナバスの基本攻撃です。2発目の切り払いの発生が速いので、回避が遅れないように常に意識して立ち回りましょう。
突き切り払い
突き切り払いは、少し溜めてから放たれる2連攻撃です。2連切り払いと同様に、2発目の発生が速いので回避を準備しておきます。
真空波
真空波は、バルナバスの前方の範囲攻撃です。当たり判定はエフェクト部分しかないので、側面から攻撃モーション中に反撃しましょう。
居合
居合は、バルナバスが非攻撃モーション中に行う反撃技です。クライヴの攻撃が弾かれると繰り出すので、居合モーションに入ったら回避を準備しましょう。
グングニル
グングニルは、クライヴに向かって爆発+範囲ダメージの発生する槍を投げます。着弾と同時に回避したら、エフェクト内から素早く離脱しましょう。
天の秤量
天の秤量は、光の線に範囲攻撃を放つ技です。線をから離れれば回避できますが、第2形態以降は戦闘エリアが狭いので、油断せずに安置へ移動しましょう。
第2形態
斬鉄閃
斬鉄閃はクライヴに、向かって超広範囲の攻撃を放ちます。技名が見えたら、ランジやフェニックスシフトで素早く近付き、側面から反撃しましょう。
斬り下ろし
斬り下ろしは、ワープ後に行う単発攻撃です。モーションが分かりやすいので、ワープで空中から振り下ろすモーションが見えたら回避しましょう。
第3形態
極・斬鉄剣の構え
極・斬鉄剣の構えは、一定時間内にゲージを削る必要があります。極・斬鉄剣の構え中はウィルゲージを削れないので、ギガフレアなどの高火力アビリティも温存せずに使用しましょう。
静寂の使徒
静寂の使徒は、回避不能の技です。被弾してもダメージはありませんが、直後に「斬鉄剣・號」と「斬鉄剣・鳳」が繰り出されるので備えましょう。
斬鉄剣・號&斬鉄剣・鳳
斬鉄剣・號と斬鉄剣・鳳はセットで放たれます。斬鉄剣・號の2連撃を避けたら、斬鉄剣・鳳の特大ビームも横へ避けましょう。
オーディン(顕現化)+第4形態
薙ぎ払い
オーディン(顕現化)の薙ぎ払いは、攻撃がヒットするまで間があるので、じっくり引き付けてから回避を行いましょう。
突き攻撃
オーディン(顕現化)の突き攻撃は、左右に避けるだけで回避できます。攻撃モーションに入ったら中央から離れましょう。
叩きつけ
オーディン(顕現化)の突き攻撃も薙ぎ払いと同様に、相手の動きを見ながら回避します。剣が触れる瞬間に合わせて回避しましょう。
マリアスの輪
マリアスの輪は、第4形態の大技です。2回突進した後に2連撃の追い打ちが入るので、必ず意識して回避します。特に2連撃の追い打ちは高火力なので、なるべく避けましょう。
バルナバス戦のおすすめ装備
アクセサリ | おすすめ度と理由 |
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オートスローの指輪 |
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火の吐息転生の炎 |
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クレリックメダリオン |
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バルナバス戦は、被弾を減らすために、敵の攻撃を回避しやすくなる「オートスローの指輪」がおすすめです。
次点で転生の炎を12秒短縮できる「火の吐息」やポーション効果を高める「クレリックメダリオン」などを装備しましょう。
バルナバスに勝てない時の対処方法
バルナバスに勝てない時は、敵の動きをじっくり観察して技の特徴を抑えましょう。特に、第4形態は大技後以外の隙が少ないので、無理して攻撃せずに通常攻撃などでコンパクトに立ち回るのが重要です。
バルナバスの基本情報
1回目
出現場所 | ナルディア海域 |
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ストーリー | 43.深淵 |
推奨LV | 35 |
経験値 | 6,500 |
アビリティポイント | 420 |
ギル | 3,500 |
報酬 | 光の玉響(インパルス)×1 鉄生糸×100 丈夫な皮×100 メテオライト×12 |
2回目
出現場所 | 幻想の塔 |
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ストーリー | 46.贄の王 |
推奨LV | 39 |
経験値 | 8,000 |
アビリティポイント | 600 |
ギル | 7,000 |
報酬 | ダークシャード×1 |
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